- Q. 志望動機
- A.
株式会社山星屋の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社山星屋のレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 東京農業大学
- インターン
-
- 西原商会
- ユーシーシー上島珈琲
- TTC
- 山星屋
- ダイドーグループホールディングス
- エームサービス
- タイヘイ
- オオゼキ
- ユーシーシーコーヒープロフェッショナル
- ロック・フィールド
- きちりホールディングス
- 入社予定
選考フロー
企業研究
インターンシップに実際に参加をするようにしたことで会社の雰囲気や社員の方の様子を知るようにした。またここのインターンシップは実際に社員の方が働いているフロアを見せてくれるため、会社で自分がどのように働くのかの姿を想像できる。
またインターンシップ中に社員の方4名との質問会があるため、そこで聞きたいことは聞ける。
社員1人に対して、学生は4名ほどのため、質問しやすい環境があり、実際に残業や休み方など聞きにくい質問もしやすい雰囲気がある。
調べておいて役に立ったことは、この会社の特徴だと思う。高山やコンフェックス、ドルチェ、ナシオなど数多くある菓子卸の中でなぜここにしたのか。その具体的な意見があるといい
志望動機
貴社の多様な商品の中から、自身が販売したいと思う商品を選定できる点に惹かれました。メーカーですと自社の商品しか扱うことができないのですが、菓子の卸である貴社だからこそ、自身が販売したいと思う商品を扱えます。また私の家では毎日、食後に家族揃ってお菓子を食べます。その時に今日あったことを話し合い、家族の会話と団欒の時間が生まれます。私にとってお菓子とは、家族との会話を作ってくれる大切なものです。メーカーとして自社の商品のみを扱うのではなく、菓子卸業者として幅広い商品の中から自分の目で見て吟味し、商品選択がすることで、一層現場に適した商品提案を行えます。多くのお客様にお菓子とそこから生まれる会話を届けられる存在になるべく、この度志望致しました。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
当社でどのような仕事にチャレンジしたいか/大学生活に注力したこと、その経験を通じて成長できた点を具体的に/長所。短所について具体的に。また、長所が活かされたエピソードがあれば/
ES対策で行ったこと
インターンシップで何をやったのかを思い出し、自分がこの会社のどこに惹かれて何をしたいのかを明確化した
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
特に何もせず臨みました。人事曰くここでは性格を見ていたそうです
WEBテストの内容・科目
SPI/性格診断
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事/営業
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自然体で自分の言葉で話せていた。コミュニケーションを取ろうとしていてよかった
ジェスチャーを付けていたのもよい
行動力や決断力、忍耐力などのバランスが良い。
ありのままでよかったしこのままでいってほしい
面接の雰囲気
話しやすい雰囲気でした。部屋に入る前に「緊張するだろうけど深呼吸して頑張って」と一言声をかけてくださった為落ち着けた
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜここの会社にしたのか
貴社の多様な商品の中から、自身が販売したいと思う商品を選定できる点に惹かれました。メーカーですと自社の商品しか扱えないため、お客様に対して提案できる幅が狭いですが、商社だともっと多くのものを扱えます。また私の家では毎日、食後に家族揃ってお菓子を食べます。その時に今日あったことを話し合い、家族の会話と団欒の時間が生まれます。私にとってお菓子とは、家族との会話を作ってくれる大切なものです。メーカーとして自社の商品のみを扱うのではなく、菓子卸業者として幅広い商品の中から自分の目で見て吟味し、商品選択がすることで、一層現場に適した商品提案を行えます。多くのお客様にお菓子とそこから生まれる会話を届けられる存在になるべく、この度志望致しました。
今までの挫折経験について
大学2年時に困難を経験しました。部活動内の幹部を決める選挙にて企画職という2番目に責任ある役職に立候補しました。結果は60人中4人から不信任を貰うものでした。そこから「貰った原因を発見し改善しなければ、部をまとめる人物としてふさわしくない」と考え、今までの言動を見つめ直すべく部員から意見を募り、ノートにまとめました。それにより"班長を多く務める中で、リーダーは意見を通す必要があると考えていたために、一方的な自己主張をしていた"と気付き、他人の意見を1度受止める必要性を学びました。課題を手帳に書き、日々見て意識するようにしました。すると引退する日「お前がいなければこの部は成り立たなかった」と言われるまでになりました。私にとってこの経験は自分自身を見直し、リーダーに必要なものを身につける機会になりました。今は皆を引っ張る際、常に全員の意見を聞き、独りよがりの主張にならないよう心掛けております。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 営業2人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
・志望理由が形式ばっておらず自由でよかった→家の家風がお菓子を食べること。だからお菓子から家族団らんと会話を作るきっかけにしたい
・お菓子が好きなことが伝わってきた
面接の雰囲気
1次面接の時よりも高齢の方が面接官だったため、やはり雰囲気は固くなったが、所々で笑いがある面接でした。
2次面接で聞かれた質問と回答
入社してやりたいこと
まだ知名度の低いご当地菓子を自ら発掘し、世間に広めたいです。私は昨年の8月に網走市で農業実習を行いました。夏の作業で体力が奪われ、食欲も減った私に農家の方が差し出してくれたものがあります。それが”いちご羊羹”でした。地元のスーパーで販売しており、地域でよく食べるものだそうです。そのお菓子から元気を貰い、作業も最後までやりきることができました。東京に帰ってからも食べたいと探したのですが、身近に取り扱っている店はありませんでした。私は現在、MD統括・仕入部門に所属したいと思っております。いちご羊羹のように、まだ地方に眠る商品を探し出すべく自分の足で現地に行き、目で見て商品を見定めます。その商品はアリスタフェアを活用し、お客様の目を引く斬新なブースを作ることで、お菓子から地域を知ってもらうことに繋げたいです。エネルギッシュな活動を応援してくださる貴社で、一緒にお菓子の力で日本を元気にします。
学生時代に力をいれたこと
私は大学時代「村の会部」という住み込みで農業実習を行う部活動に全力で取り組みました。“普段食べている食材の生産現場を見ること”を目的に入部し、3年間で北は北海道の網走市、南は沖縄県まで13県17農家の元で実習を行いました。最も記憶に残っているのは、山形県のサクランボ収穫です。朝5時半に起床し、手作業での収穫などを経て、8時には直売所で販売をします。早朝から高さ2mもの木を登り降りする作業を、きついと感じる場面もありました。しかし、お客様に商品1つにかかる手間などを説明することで「高価な理由が理解できた」と1kg5000円もする品を購入していただけました。そこに商品価値が伝わったことへの達成感とやりがいを感じました。部活動の経験は、食材のありがたみと価値を伝えることの重要性を教えてくれました。そこから食事をする際は必ず「いただきます」を言い、食べ物と生産者への感謝を忘れないようになりました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- ?
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社してやりたいことや、この会社に対する熱意を伝えたことtが良かったのだと思う。この会社は人を見てくれているように感じた
面接の雰囲気
WEBで行ったためあまり声が聞こえず、今までの中でお互い空気が重かったように感じた。だから頑張って声を出すようにした
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代になにをがんばったのか
私は研究室の有志5人と会津地方の風評被害払拭を目的に米の商品開発を行いました。以前から「福島県の食材は安全か」と友人から聞かれることがあり、安全性を伝えたいとの思いから企画に参加しました。会津には1年間で4回訪問し、田植えや収穫も体験しました。学生目線の奇抜な商品との考えの元、「彼氏が自宅に来たときに出す特別なお米」というコンセプトから「マイダーリン」というプレンド米を誕生させました。硬めであっさりした米を男性は好むという調査から、理想の水分量や配合割合を発見するため、完成までに20回の試食を行いました。完成品はテレビやイベントにて販売を行いました。私は売る際に、完成までの流れなどを交え、相手が興味を引く話し方をする事で「話のネタに欲しい」との評価を頂き、イベントにて2日間で350袋を販売しました。商品開発の苦労と、販売する時の話し方の重要性を学ぶことに繋がる経験をしました。
自分の強みと弱みについて
私の短所は焦ると視野が狭くなることです。アルバイトのランチ時に“早くグラスを片付けなくては”と焦り、仲間と衝突しかけたことがあります。その経験から今は、急ぐ時ほどいつも以上の安全確認と声かけを意識しております。長所はチャレンジ精神の高さです。現在飲食店で働いており、入社当初はホールで採用されました。働く中で、お客様からのアレルギーに関する質問に正確に答えることができず、悔しい経験をしました。そこから調理も学ぶために、キッチンにも挑戦を始めました。するとホールとして接客する際、料理の調理過程などの情報を的確に伝えることができるようになりました。それにより「現場を体験している人だと説得力がある」とお客様に喜んでいただけました。多方面から商品と向き合うことで、一スタッフとしての自信と、更なる調理知識を得ることに繋がりました。この経験は、様々な視点から商品に向き合い、提案することに役立てられます。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定承諾書は先着順で受け付けているそうです。そのため、仮に内定がもらえたらすぐに入社するかどうかを決める必要があります。
内定に必要なことは何だと思うか
なぜこの会社なのかや、入社してなにをしたいのかを明確化させておくことが大切であると感じた。またここの会社のインターンシップはエントリーシートを書かなくても参加することができます。そして参加することで会社の雰囲気や実際に行われている営業職の仕事を体験することができる為、入社したその後を学ぶことができます。それにインターンシップに参加することで、早期選考に参加することができるため、できる限り参加するのがいいと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の意見を自分の言葉で伝えることが必要になってくる。きれいな言葉でなくても良いので自分の想いをまっすぐに伝えることがいいと思う。私は自分の言葉とジェスチャーを使って伝えたことで思いが伝わったのだと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
この会社は人を見ていると感じた。また面接の後に合格すると毎回受けた面接のフィードバックをしてくれるため、次回何を気を付けたらいいのかなどがわかった。インターンシップに参加すると顔を覚えていてもらえる為おすすめ
内定後、社員や人事からのフォロー
コロナウイルスのためリクルーター面談ができていなかったため、相談したらその場を設けてくれた
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-
A.
私が宮田を志望した理由としましては大きく分けて二点ございます。 一点目は、将来性が高い会社だと感じたからです。 宮田は卸から自社開発にいたるまで、取引対象をPB商品やOEM商品に特化している点や、600~700社の取扱商品がある点など、考えるお菓子メーカとして、時代のニーズにしっかりと応えている点にとても魅力を感じ、志望いたしました。 二点目としましては、お菓子において人々に貢献していきたいと感じているからです。 私は普段、様々な種類のお菓子を食べますが私にとってお菓子は、普段の食事とはまた違う別の喜びを得ることができ、幸せになれる素晴らしい商品だと感じております。そこで、私もこのお菓子において、たくさんの人々を幸せにしていきたいと感じ志望いたしました。 続きを読む
山星屋の 会社情報
会社名 | 株式会社山星屋 |
---|---|
フリガナ | ヤマボシヤ |
設立日 | 1953年11月 |
資本金 | 22億円 |
従業員数 | 692人 |
売上高 | 3322億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 猪忠孝 |
本社所在地 | 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目9番15号LOOP‐Xビル |
電話番号 | 06-6125-2100 |
URL | https://www.arista.co.jp/ |
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