22卒 本選考ES
総合キャリア職
22卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと[400]
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A.
私は中学野球クラブの指導活動に注力し、選手達との信頼関係を1から構築しました。 私は10年間野球を経験し、これからは野球の楽しさを子ども達に伝えたいと考え、1つのチームに参加しました。しかし、初めの2ヶ月間は私の指導を選手達に聞き入れてもらえませんでした。 原因は、私と選手との間に「信頼関係」が無いからだと考え、信頼関係構築の為、私も「選手」として同じ練習に参加する事を決めました。工夫点として、選手がミスをして罰ゲームのトレーニングを行う時、私も共に罰ゲームを行いました。前向きな声かけを行い、辛い練習をより楽しくできるような環境作りに努めました。 結果、練習を通して選手との会話が増え、私はチームに馴染む事ができました。会話を重ねる事で、選手の弱点に沿った練習を提案できるようになりました。この経験から「相手の信頼を得る為に、相手と同じ目線に立ち、同じ気持ちを共有する事が大切だ」と学びました。 続きを読む
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Q.
他人に負けない自分の強み[150]
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A.
私の強みは「相手の気持ちに寄り添い、共に行動できる」点です。 私は10年間野球を経験し「投手の女房役」といわれる捕手を務めました。14名の投手が掲げる各々の目標実現のため、私は投手の練習をサポートしました。会話を通して1人ひとりの性格を把握しつつ、私の気持ちが最も伝わりやすい提案方法を心がけました。 続きを読む
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Q.
なぜ当社の総合キャリア職なのか[150]
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A.
私の野球の経験が、本コースの役務と合致していた為です。 私は「チームの司令塔」と言われる捕手を務めていました。仲間を牽引するために、私は相手の気持ちを汲んだ対話を意識して取り組みました。この経験から「チームを率いて、仲間と共に成長する喜び」を学びました。私の強みである「相手の気持ちに寄り添い、共に行動できる」強みを生かし、営業所長としてチームを牽引して仲間と成長したいと考え、志望します。 続きを読む