【18卒】福屋ホールディングスの仲介営業の志望動機詳細 体験記No.4164（立正大学/女性）（2017/12/14公開）

私は大学3年生の頃の部活の部長経験を通して、人に尽くすことが好きなのだと気付きました。多くの部員が所属する写真部では、一眼レフで本格的に写真を撮りたい人から、スマートフォンで気軽に楽しみたい人、一眼レフに興味があるけど使い方がよく分からない人、はたまた交流だけが楽しみで部活に参加している人など、個人の目的は様々です。私は「部員全員を楽しませる」という目標のもと、撮影遠足や合宿、展示会に講習会、パーティーなど様々なイベントを企画・運営してきました。そうしてそれぞれの人々を満足させる為に開いたイベントで、部員が満足そうにしている姿を見れることで、私は喜びと達成感を感じました。この経験をもとに仕事をしたいと考えた時、ひとりひとりのお客様に尽くせる仕事が出来たら良いと思いました。福屋ホールディングスは「燃やそう、自分を、誰かの為に。」というコンセプトを掲げており、まさに人の為に尽くしたい自分の理想に適っていると考えました。自身の奉仕力を活かし、福屋ホールディングスで人の為に尽くす仕事をしていきたいです。