1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待ち、時間になると面接室に誘導される。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気ではなく、会話ベースで進んでいく面接でした。今...
株式会社福屋ホールディングス 報酬UP
株式会社福屋ホールディングスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待ち、時間になると面接室に誘導される。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気ではなく、会話ベースで進んでいく面接でした。今...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待ち、時間になると面接室に誘導される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】取締役と個人面接ということで最初は緊張したが、基本的にほと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】着いてから待合室で少し待機、その後2人ずつ部屋に案内されました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】オンラインの説明会やインターンシップで何度も見たことがあった方だったので、安心できた。優しい方で、堅くならず普段の様子が見たいのでリラックスしてくださいといってくれた。【1番達成感があったと感じられる経験に関してどのような場面状況で何をしたか】アカペラサークルのライブ運営の広報班長として、目標達成のため、班員の意識向上に努めたことです。広報班で宣伝動画を企画する際、動画を皆で作成し、集客へ繋ぐことが目標でしたが、当初議論は円滑に進みませんでした。私は、班員の当事者意識の低さが問題と考え、メリハリのある議論を意識した上で、個々に合った話の振り方や、LINEの投票機能を使い、全員の意見を掴むようにしました。その結果、班員の意識が向上し、目標を達成、過去最多の約420名を動員出来ました。この経験から、周りを巻き込む時には相手目線に立ち、主体的に行動することが重要だと学びました。この後深掘り。しかし雑談形式。人事:このような問題解決のときは、1人で考えたり悩んだの?私:いや、友達と相談したりします。頼れる人には頼って、自分がしんどくなりすぎないようになることにも気をつけています・・・。【挫折感があったと感じられる経験に関してどのような場面状況で何をしたのか】挫折は、高校の部活動の試合で勝つことが出来なかったことです。「新しいことをしたい」とテニス部に入りましたが、初心者の私は経験者との差が大きく屈辱を感じており、中でも試合に勝てないことは1番悔しく感じていました。そこで私は、仲間と共に「経験者に追いつき、試合に勝つ!」と意気込み、コート整備や声出しなどの出来ることは率先し、練習に早く行くことや助言をし合うことを行いました。結果、技術が向上した上、仲間との団結力が強まり、引退試合では2勝することが出来ました。この経験から学んだ、向上心を持ち、努力し続けることの大切さは、貴社の業務においても、役立つことだと考えています。この後雑談での深掘り。人事:凄いね。結構負けず嫌いなんだね。私:そうなんです。温和な性格なんですけど、闘志は結構あります。相手に負けるのも悔しいですし、自分ならできると思って頑張ります。これは営業職でも使える気持ちだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とりあえず、人柄を見られていたと思います。普段の様子を見たいと言ってくださったので、こわばらず、笑顔で話しました。人事の方が2名いたので、両方を見るようにしました。面接時間がそこまで長くなかったので、だらだらしゃべりすぎないように注意しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】着いてから、少し待って、部屋に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】やはり役員の方だったので少し緊張しましたが、温厚な方でした。会話をリードしてくれて楽しく出来ました。【うちでどんなことがしたい】○○さんに頼んで良かったと多くの人に言って貰える社員になりたいです。そのためには、やはりお客様のためにどれだけ自分を燃やせるかがポイントになってくると思っています。○○さんに頼んで良かったよと言っていただくために、入社後はしっかり宅地建物取引士の資格を取り、そこから主体性を活かして先輩から得られるものを吸収したり、お客様のことをたくさん知る努力をしたいと考えています。私の人柄や対応で福屋ホールディングスを好きになってもらって、長く関わり続けるお客様を獲得していき、お客様から社員からも信頼される人、もっと福屋ずっと福屋を体現できる人になります。深掘りとして人柄について聞かれて自己prをした。また、回答にかなり福屋の情報を入れたので、よく覚えているねえと感心された。たくさんイベントに参加させていただいたので・・・どれも楽しかったですとアピールした。【嫌いな人はいたりするのか】嫌いな人ですか・・・私はいません。私の性格上、あんまり人を嫌いになれなくて。相手の嫌なところとかは見つかるかもしれないんですが、私は結構この人はそういう人!と思って過ごします。自分と違う考えだったり変わってるなあとかは感じますが、それで別に嫌いになるとかはあんまりないです。雑談で深掘り。役員:さすがだね、やっぱりお母さんみたいな雰囲気でてるもんねえ。私:そうなんです!私、周りから聖母っていわれてるんですけどなんで分かったんですか!役員:占い師みたいになってしまったね。雰囲気や話から感じ取れたよ。そうやって皆をまとめたり裏から支えたり励ましたりするのが得意なんだね。私:はい。そうなんです。表だって引っ張るわけではないですが、チームのまとめ役や相談役になることが多いです。等、本当に楽しく雑談【評価されたと感じたポイントや注意したこと】凄く良い人柄が感じられたと言われました。終始笑顔で相手と会話を楽しむようにしました。志望動機等はほとんど聞かれず、世間話のようなものも多かったです。(中高の部活の話等)
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的に優しい雰囲気。質問内容はありきたりな質問で、掘り下げてくることもない。話すことがつまってもしっかりと待ってくれる。【学生時代で頑張ったことはなんですか?】私は学生時代にがんばったことは、資格の取得です。学業とプラスでなにか将来にむけてできることがないかと考えたときに、資格がいいなと思い取得しました。大事にしていたことが継続することで、ファイナンシャルプランナー2級と宅建を取得したのですが、毎日、学校おわりに図書室で勉強していました。ファイナンシャルプランナーも宅建も知れば知るほど、就活に強いだけでなく、将来使うかもしれない知識が多く学べるので、本当に勉強してよかったなと思う資格でした。今も新しい資格に勉強しているところです。新しいことを学ぶのは、めんどくさいことですが、そのめんどくささよりも知らないほうが損だという考えですので、これからもいろいろなことを学んでいきたいと思っています。【不動産のなかにはいろいろ業界があるが、なぜ仲介なのか?】私は、不動産のなかで売買仲介が1番将来性があると思うからです。というのも、近年、空き家が増えていっている現状があるからです。ですので、新しく物件をたてるのもいいことですが、私はこの空き家を有効活用すべきだと考えています。また、最近建てられた建物だと50年ほどもちますので、外見をリノベーションすれば、新築かのように住めるからです。また、売買仲介ですと、一般のお客様が売主となるため、利益をのせて販売しないため本当に資産だけの価格で安く不動産を購入できゆため、これからはもっと売買仲介の件数が増えてくると考えています。実際に売買仲介の件数は年々あがってきています。さきほどいった理由から今後も、伸びていく可能性が高いため、お客様とお会い出来る確率や、既存物件の有効活用に貢献できるためすごく魅力的に感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと業界のことを知っていたこと。学生時代に頑張った内容がよかったこと。はきはきと話すことができ、しっかりと会話のキャッチボールができていたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】なごやかな雰囲気でした。しっかりと話も聞いてくれました。雑談も交えながらだったのでリラックスして話すことができました。【この会社でやりたいことはなんですか?】私はこの会社で、まずは不動産のことをしっかりと学んで、お客様に最善のご提案ができるようになりたいです。不動産売買は金額が大きくなりますので、あいまいな知識しかない状態でお客様に接客することは失礼ですし、会社の信用問題にもなってくるかと思います。ですので、まずはしっかりと不動産について知りたいです。不動産の知識は、自分の生活や将来、自分の家を買うときにも使える知識ですので、がんばりがいがあります。しっかりと知識を蓄えたのちに、お客様にご提案し、喜んでもらいまたこの会社をリピートして使ってもらいたいです。社員間では頼られる人間になりたいです。そのためにもまずは不動産をしっかりと勉強したいと思っています。【部活動はしていましたか?そこでの役割はなんでしたか?】私は中学のときにラグビー部に所属していました。ポジションはスクラムハーフといって、ラグビーは大きく分けると2つのチームからなり、そのチームとチームをつなげる役割をしていました。ですので、両チームとも不満や思うことがあったのですが、私が間にはいってバランスをとっていました。役職としては副キャプテンをつとめており、チームが1つになるように貢献していました。特に試合で負けているときは、1番声をだすように心がけていました。キャプテンがケガで休んでいるときは、代わりにキャプテンをつとめていました。成績としては大阪府でベスト4になるなどの成績をおさめました。個人的には地元の選抜メンバーに選ばれ、高校推薦もいくつかきていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は評価されたというより、これまでの面接で判断してきた実力の確認だったのではないかと感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感がほどよくある集団面接だった。同じ質問を一人一人順番に聞かれるので、順番が後の方になるときは考える時間があったので良かった。【自己アピールをしてください】私の長所は、奉仕力と企画力にあります。この二つの力により、今まで部長として部員を楽しませることが出来ました。ただイベントを企画するだけでは部員が楽しめるイベントは作れません。部員ひとりひとりの理想や要望を探り、汲み取り、且つ期待を超えることで初めて部員全員を楽しませることが可能になります。その為には、奉仕力と企画力の両方が欠かせません。仕事をする上でも、この奉仕力と企画力を生かし、人の立場になって考え、人に尽くしていけるような働き方をしていきたいです。また、私の持つ勤勉さは仕事をする上で大事な力だと考えています。大学生活では、部長の仕事やアルバイトをこなしながら、学業も怠ることなく努めました。その結果、大学に在籍している学生の内、上位1%しか選ばれることのない奨学生に選出されました。入社してからも、学ぶという姿勢を忘れずに仕事に邁進していきたいと思います。【部長の役職には他薦・自薦どちらで就きましたか?また、その経験から得たことを教えてください。】1年生の頃から積極的に活動に参加していたこと、また部内の同学年の繋がりを強くするためにイベントを個人的に主催していたことから、先輩に力を認めていただき、部長を務めることになりました。最初は自分に部長が務まるのかと不安でしたが、自身の力がどこまで通用するのかを確かめる為、そしてその力を更に伸ばしていく為にも挑戦することに決めました。部長の経験から得たことは二つあります。まず一つ目に、仕事を分担することの大切さを学びました。私は一人で仕事を抱えがちで、その為に潰れてしまうことも少なからずありました。しかし、仲間から「一人で抱え過ぎだよ」と注意してもらい、それ以降仕事を分担するように気を付けたことで、自身にも余裕ができ、また仲間との協調性も養うことが出来ました。そして二つ目が、広い視野と多角的な視点を持つことの大切さです。人数の多い組織では、その数が多ければ多いほど多様な価値観が生まれます。その為、イベントを企画する際に「この人にとっては楽しいけれど、あの人にとってはつまらない」ということがないように気を付けなくてはなりません。その点で、人の視点に立って考える視野の広さが大事だということに気付きました。以上の経験は自身の日常生活にも影響を与え、バイトなどでも多角的な視点から分析し、仕事を分担するようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事を分担することの大切さを現段階で知っていることは強い、と評価していただきました。分担力の大切さは、会社では自分が上司になることで初めて知ることであり、新入社員や平社員でその力の大切さを知る人間はほとんどいないらしいです。
続きを読む会社名 | 株式会社福屋ホールディングス |
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フリガナ | フクヤホールディングス |
設立日 | 2012年5月 |
資本金 | 9500万円 |
従業員数 | 943人 |
代表者 | 枇榔巧 |
本社所在地 | 〒530-0057 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目3番5号15F |
電話番号 | 06-6312-2981 |
URL | https://www.fukuya-k.co.jp/kansai |
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