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任天堂株式会社

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任天堂株式会社のインターン体験記

2019卒 任天堂のレポート

卒業年度
  • 2019卒
開催時期
  • 2017年12月
コース
  • 理工系(ネットワーク開発コース)
期間
  • 1日
参加先
  • ふくおかフィナンシャルグループ
  • 任天堂
  • 西日本電信電話
  • ルートインジャパン
  • ソフトバンクグループ
  • NTTドコモ
大学
  • 九州大学

インターンシップ参加前

インターンに参加した理由を教えてください。

普段、絶対に潜入することが出来ない任天堂の社内に潜入でき、業務内容を理解できる良い機会だったため。任天堂は会社の特性上かなり秘密主義な企業であり、普段は外部でリクルート活動をほとんど行わない。そのため、任天堂の業務を理解するためにはインターンに参加するか、本選考の過程で社員懇談会に参加するかの2択である。中でもインターンは交通費が支給されるため、ぜひ参加したいと思った。

受ける為に準備したこと、また合格に繋がったと思うことはありますか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップを受ける為の準備の具体的な内容を教えて下さい。

ホームページを見て大まかな業務理解、及び過去のパンフレットに掲載されている求める人物像を見ながら、ESの対策をした。

選考フロー

書類選考

インターンシップの形式と概要

開催場所
京都本社開発棟
参加人数
15人
参加学生の大学
私が話した人の中で認識しているのは、東大2人、京都工芸繊維大学が1人、香川大学1人、九州大学(自分)一人である。文系の学生及び学部生(高等専門学校卒のバックグランドあり)は私一人であり、他は皆理系の大学院生であった。理工系は研究室で過去に先輩を輩出している大学出身の学生が多いように思えた。
参加学生の特徴
皆、優しく落ち着いていて頭の良い印象であった。理工系であるため、質問時間になると技術的な質問が多くなされていた。話をしていて心地の良い人が多く、選考においてもかなり人柄を重視されていると感じた。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

任天堂のネットワーク開発業務の理解

1日目にやったこと

任天堂のネットワーク開発の業務を理解するための座学と社員との懇親会、座談会が行われた。座学の内容は外部に漏らさないように強く勧告された。懇親会は任天堂の食堂で、軽食を交えながらの対談を行った。座談会では、ネットワークエンジニアの社員と、班ごとに分かれて質問する時間が設けられていた。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

任天堂は少数精鋭の娯楽企業であるため、一人一人の責任が非常に大きな職場であること。また、チームでゲームの開発を行う為、協調性をもち人間的に魅力的な人が多いということ。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

ESが他企業に比べて圧倒的なボリュームであり、インターンの段階で1週間ほど時間をかけてESの制作を行った。例年倍率が高く、内容も深く考え抜いたものにする必要があった。インターン中は座学がメインとなるので、途中睡魔が襲ってくることもあった。質問時間が設けられており、技術的な質問が多く飛び交っていたので、気の抜けた質問がしづらい雰囲気であった。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

普段は知ることのできない任天堂の業務内容を理解することが出来て良かった。また、インターンで使用したESの内容が本選考のESの内容に活かせるものが多く、エントリーにチャレンジしてみるだけでも価値があると感じた。人柄がよい人が多く、心地よく働くことができそうな環境だと感じた。

参加前に準備しておくべきだったこと

普段から最新の技術動向に興味・関心を向けておくこと。また、ゼミの場などを通して、チームで何か開発活動に取り組んでおくこと。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

任天堂の理工系の職場は大学の研究室のような環境で、自分の頭で考えながら取り組む必要があると感じた。また、実際に会社の中や食堂を見学させてもらったことで、今後働いていく職場の施設を目で見て知ることができた。よって、入社したらどういう風に働くのかある程度イメージすることができた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

志望度が上がった理由は、任天堂が社員を大切にし、少数精鋭の開発現場で自身を成長させてくれる企業だと感じたから。働いていく上で人間関係は大事だし、仕事にやりがいを持ち、楽しいと感じられることは、人生そのものを楽しいと感じられることに繋がると思うから。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップに参加することで、本選考のESや面接のエピソードとして話すネタを得ることができたから。また、一度インターンシップでESが通ったことで、自分の人柄や経歴にも自信をもって本選考に臨むことができると思うから。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップは本選考の採用とは一切関係ないと伝えられていたため、その後も自由応募で本選考に応募する必要がある。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

エンジニアとして通信業界に行くことを決意していた。自身のバックグラウンドとして高等専門学校卒の文系編入学生という特徴がある。この学生時代の両方のスキルを活かす業務として、通信業界のソリューションビジネスに関心を持った。他社のインターンシップを通して、通信業界は社会的なインフラになりつつあるということを知り、社会的貢献度が高い点で魅力を感じた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

これまで、ソリューションビジネスに関心をもっていたが、エンタメ業界の理工系にも興味を持つようになった。仕事を通じで誰かを笑顔にすることは、自分の中でおおきなやりがいを感じられることだと思ったからだ。また、少数精鋭の開発環境で自身のスキルを高めていくことは、今後技術者として活躍していく上で非常に大事なことだと感じた。