22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
*企業・人の「雰囲気」を感じられること やはり2日間じっくり社員の方と接する中で、オンラインであっても社員や企業の考え方、醸し出す雰囲気というものを以前よりつかめたと感じます。また、他の学生とも直接会うことで、どのような人々が、どんな考えを持ってその企業を志望するのか理解することができました。 続きを読む
武田薬品工業株式会社 報酬UP
武田薬品工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 上と同じです。インターンシップに参加しても本選考での優遇はありません。インターン参加者も通常の選考ルートで本選考に参加します。インターン中のプレゼンで一位になったグループにのみ、社員との座談会が別個用意されました。
続きを読む1日目はまず、初めに製薬業界を知るために、業界比較ワークを行い、他業界と比較した製薬業界の強みや弱みを明らかにした。その後、会社説明が行われた。次に、MRの業務を体感するワークを行い、業務理解を深めた。最後は、MRからスタートし、様々な経歴を持つ社員の方4名との座談会が行われた。(開催時間はおよそ9時間)2日目は、グループでMRのキャリアプランについて、プレゼンテーションを行うために準備とその発表を行った。ワークの進行方法や成果物に対して、個別にフィードバックをいただいた。最後に、学生と社員の方で懇親会を行い、2日間のインターンシップが終了した。(開催時間は、8時間+懇親会2時間)
続きを読むはい グループワークの優勝特典として、インターンシップ参加後の個人面談に呼ばれたから。面接の免除など明確な優遇はないが、顔を覚えてもらえることに加え、抱えている疑問や不安を解消し、志望動機や入社後にやりたい事を明確に出来るから。
続きを読む簡単なオリエンテーションの後、仕事理解を深めるための業界比較や、総合職の業務内容などを説明された。また、キャリアイメージを深めるため、多彩なキャリアを持つ社員と交流した。チーム単位でのプレゼンテーションを行うための準備が主であった。案をグループ内でブラッシュアップし、何度か社員から意見を貰ったのち、パワーポイントでスライドを作成した。用意していたプレゼン資料を、参加学生全員と社員の方々の前で発表した。すべてのグループが発表を終えた後、社員からフィードバックを受けた。終始和やかな雰囲気であった。
続きを読むいいえ 選考への影響はなかったと思う。現時点で、社員から、インターンシップに関して個人的なフィードバックなどは受け取っていない。あくまでも企業理解を深めることに重点を置いているのではないか。
続きを読むMRの仕事のためのグループワークと発表、及びその答え合わせです。特にワーク内容が評価されているわけではなく、会社説明をより私たち学生に併せて行っているというような内容です。一日目と同じで、MRのキャリアに関する知見を深めるワークを行います。これも説明会をワーク化したようなものなので、気軽に受けることができます。座談会もありました。3日目は発表がありました。今後MRとして働くにあたり成し遂げたいことは、といったようなお題で、グループとしての答えと個人としての両方の答えを要求され、両方発表します。
続きを読むはい 人事の方の寄与度がかなり高かったからです。おそらく人事の方全員が学生の大まかな特徴を把握して下さっています。またフォローアップイベントもあったので確実に有利になると考えます。
続きを読むまずはじめに業界説明や企業説明を行い、その後、10人1グループに分かれ、グループディスカッションを行いました。最後に同じグループで20分間の座談会が行われました。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生に対して本選考以外の選考ルートが案内されることもあるみたいです。また、本選考でもインターンシップで学んだことを話すことを評価も高くなると思います。
続きを読むまず、全体で会社説明を受け、その後社員の皆様とともに昼食をいただきました。午後は希望部署に分かれ、事前に準備した研究概要の発表を行った後、研究所見学をしました。最後には懇親会が行われました。
続きを読むいいえ 選考には関係しないということが明言されていたためです。しかし、インターンシップに参加することで企業や研究職の仕事内容について詳しく知ることができるため、志望動機などに深みを与えられると思います。
続きを読む午前は人事の方の自己紹介と企業説明。主にマインドについて力を入れて説明された。午後はインバスケットゲーム(複数のメールに優先度をつけて振り分け、それに対応する)。外部教材で武田薬品とは関係のない内容であった。MR同行見学。学生一人に対し現場のMRが一人つき、一日助手席に乗せてもらって行動を共にし、働いている様子を見学する。見学先は個人病院が多く雰囲気は非常になごやかだった。未来型のMRとは?というテーマでグループ発表を行った。朝から最終発表へ向けて話し合いとの模造紙の作成を行った。最後は5人程度の人事の方の前で発表を行い、班ごとにフィードバックをもらった。
続きを読むいいえ インターン参加者の特別なイベント招待などはなかったため。私は後日動画を提出していないが、提出した他のインターン生によると特に音沙汰はないようだったため。動画の評価が高ければ何か連絡があったかもしれないが現時点では不明。
続きを読む午前中は、プレゼンテーションのスキルやスライドの効果的な作り方に関しての講義。午後からは、製薬業界とMRの特徴についてや将来の理想の姿についてのグループディスカッション。MR同行。実家に近いところの営業所に各自振り分けられ、1MRに対して1学生というスタイルだった。また、MR同行を行う前に、副所長の方と1時間ほどの面談があった。患者さんの幸せを実現できる医療のあるべき姿とはどのようなものだろうか。またそれを実現するためにMRはどのような貢献ができるか。についてのグループディスカッション。
続きを読むはい インターンシップに参加し、ダイヤモンド賞を獲得した人は、少なからず有利になると思う。ダイヤモンド賞以外の人は、インターンシップに参加してもしなくても変わらない。
続きを読むグループワークの進め方、ファシリテートの方法などのグループワークの基礎を学んだのち、2日目のMR同行の準備を行った。同じ営業所に集合する学生同士で連絡を交換した。MR同行。朝から営業所に行き、営業所の方数名に挨拶し、営業所を見て回る。その後、同行させてくれる社員と行動する。基本的に車で移動か電車で移動だと思う。各自、1日の業務が終わり次第解散になる。朝からMR同行の振り返りを行う。その後、グループワークを行い、各地で同行してきた学生の意見をまとめながら、MRの使命について、MRのあるべき姿について考えていく。最後に発表する。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。