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武田薬品工業株式会社 報酬UP

武田薬品工業のインターンES(エントリーシート)一覧(全14件)

武田薬品工業株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

武田薬品工業の インターンの通過エントリーシート

14件中14件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学部での卒業論文のテーマを記載してください。

A.

Q.
大学院(修士課程)での研究テーマを記載してください。

A.

Q.
武田薬品への興味および当該部門の選択(希望)理由を300字以内で記載してください。

A.
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公開日:2023年11月24日
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23卒 インターンES

アナリティカル・デベロップメント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
武田薬品への興味および当該部門の選択(希望)理由を300字以内で記載してください。

A.

Q.
研究概要書

A.

Q.
◎自己PR ■ファイル形式:PDF(ファイル容量:2メガまで) ■ページ設定:A4 縦、1ページ ■ファイル名:自己PR_氏名

A.
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公開日:2022年11月24日
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男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
武田薬品への興味および当該部門の選択(希望)理由を300字以内で記載してください。

A.

Q.
ご応募いただいた理由を簡潔にお話しください。(録画)

A.

Q.
他の人に負けないあなたの強みを教えてください。(録画)

A.
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公開日:2022年5月15日
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男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
・大学入学後、最も力を入れたこと(400字)

A.
私は大学で所属していたサークルの規模拡大に注力しました。70人規模のサークルでしたが、活動への参加は各自の自由だったため、参加率が低い状態でした。私はより大人数で盛り上がれるサークルにしたいと考え、サークルの部長職に立候補し、幹事部長に就きました。就任後、より多くのメンバーが集まるサークル作りのための解決策として、テニス以外のスポーツや大きな宴会などのイベントの導入や従来の2倍以上の練習試合を企画しました。これにより、メンバー間の交流を深め、周囲を巻き込んだより良い環境作りを進めました。結果として、大学で一番活気のある150人規模のサークルとなり、当初の目的を達成することができました私はこの経験から一人ではできない大きな仕事を、同期たちと一致団結して乗り越えることの大切さを学びました。現在の研究室やアルバイト先でも周囲とのコミュニケーションを大切にし、明るい雰囲気作りを心掛けています。 続きを読む

Q.
・働く上で大切にしたいこと(400字)

A.
私が働く上で大切にしたいことは2点あります。1点目は『風通しのいい環境』です。職場内では、先輩と後輩間の連携や、会社外で関わる方たちと良好な人間関係を築くことが、一致団結して働く中で必要不可欠です。大学時代に所属していたサークルでの活動経験により、先輩や後輩に関わらず、広く意見を集めることがより良い集団環境作りに大切だと知りました。したがって、節度ある上下関係をふまえた上で、誰もが自分の意見を臆せず伝えることのできる、風通しのいい職場作りを大切にしたいと考えます。2点目は『自分と周囲の方たちの健康』です。私は、所属している研究室で挨拶を心掛けています。毎朝の挨拶や環境内のコミュニケーションは 社員が健康で快活な状態にあることが大切であると考えるからです。これは、上記の風通しの良い職場づくりに欠かせない要素としても考えられます。 続きを読む
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公開日:2022年2月14日
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男性 22卒 | 国際基督教大学 | 女性

Q.
※動画提出でした 総合職インターンシップに応募した理由をお話ください。

A.
●●大学●●学部3年の●●と申します。応募の理由は、質の高い医療提供を行う貴社の基盤にあるタケダイズムを肌で感じたいと考えたためです。コロナ禍で社会における医療の重要性を実感したことはもちろんですが、それ以上に、患者様を救うことを私が自分事として考えるようになった契機でもあります。自由がきかずに同じ場所に居続ける自粛期間は、コロナ関係なく、重い病を患っている人々が以前から経験していた状況です。その立場を体感したともいえ、私も力になりたいと強く考えました。そこで貴社の説明会に参加した際、人事の方がご自身の経験を語られ、「患者様だけでなく医師に対しても謙虚な姿勢」をもって働かれていることが分かりました。質の高い医療提供の背景を垣間見て、さらにタケダイズムを深く理解したいと考えたため、応募しました。 続きを読む

Q.
大学生活の中で最も困難だったエピソードについてお話ください。

A.
大学生活の中で最も困難だったことは、学業と両立させながらプロと同じダンス教室に通ったことです。普通大学に通う私は、プロよりも十分に練習時間を取れない中で、踊る技術を高めるという周囲と同じ目標を目指しました。サークルではなくあえてプロが通う教室に通ったのは、大学入学まで勉強を最優先し、ダンスを後回しにした後悔があるからです。小学4年という出遅れた年齢で習い始めたダンスは、2年後の検定試験において受験者の中で最高得点を取ることができたのにも関わらず受験勉強で打ち切りました。その後悔を晴らすべく、7年のブランクに不安を抱えながらもプロが通う教室を選びました。また学業を疎かにする選択肢もありませんでした。大学入学時に、学問分野を狭めないリベラルアーツ教育のもと、学問全体のゴールを見出そうと決めていたからです。こうして学業とダンスどちらも譲らない決断をし、そこで、「量より質で勝負すること」にしました。プロに比べて稽古に十分参加できない分、分析を徹底しました。自分の踊りをスローモーションで撮影し、体の動きや癖を講師と比較分析してノートにまとめました。その結果、大学の成績優秀者に2度選出されるとともに、講師からダンサーの道を推薦されることができました。また、ダンスを一つの芸術と捉えて、芸術と学問は「世界を表現している」共通点があることを発見しました。ダンス一本の周囲とは異なり、学業と両立させた自分だからこそ確立できる価値があることを学びました。どうぞよろしくお願いいたします。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
総合職インターンシップに応募した理由

A.
御社のインターンシップを志望した理由は、業界トップを走り続ける御社で業務内容、さらには、御社だからこそ実現できる「健康」を学びたいと考えています。私は将来、世界中の人々が何不自由なく暮らし、豊かな人生を送って欲しいと考えています。そのための条件としては、必ず健康は必要になります。そして、その健康を日本国内で最も直接的に支援できるのは、御社だと私は確信しております。御社は、新たな治療薬を創出するため、積極的に投資するなどの攻める姿勢が非常に強いからです。そのため、御社の業務内容を学ぶと同時に御社で実現できる「健康」をこの目で確かめたいと考えています。 続きを読む

Q.
大学生活の中で最も困難だったこと

A.
困難だったことは、長期インターンで登録者が少なく、プロフィール記入率も低いために、登録者と企業側に価値提供できなかったことです。現在〇〇のサービスに携わっています。このサービスの課題として、登録者が少なく、登録者のプロフィール記入率が低いため、登録者と企業に価値提供できないことがありました。そのため、私はサービスの基盤を作り上げるため、登録者の質の向上が必要だと感じました。そこで、私はこの課題を解決するために、チームメンバーと話し合う機会を設け、新規事業の課題を一度全て出し、メンバーに登録者の質の向上が必要であることを伝え、全員の方向性を揃えました。そこから、また話し合う機会を設け、ある一つの解決策を作り上げました。それは、既存の業務に一手間加えることで、登録者を増加させることができる仕組みです。そして、仕組みを作り、運用まで落とし込むことができた結果、プロフィール記入率60%以上の登録者が一ヶ月で前月よりも3倍増えました。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
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男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
英語を使う機会について(100文字程度)

A.
同じ研究室に所属している留学生と研究内容について英語で議論する機会が週に2,3回あります。また、私が勤めている飲食店アルバイト先は客層の約80%が海外のお客様ですので、接客など英語を用いる機会が多くあります。 続きを読む

Q.
総合職インターンシップに応募した理由を1分程度でお話ください。(動画面接)

A.
私の志望理由は、社員の方との交流を通じて、貴社ならではの業務への理解を深めたいからです。私は幼い頃からアレルギー疾患を患っており、日常的に多数の医薬品を摂取していました。医薬品のおかげで日常生活を不自由なく過ごすことが出来たという経験から、私は医薬品で人々の健康に貢献できる製薬業界に関心を持ちました。なかでも、御社は希少疾患を始めとする治療法が確立されていない領域に注力しているため、革新的な医薬品を創出し届けることで、より多くの人々の健康に貢献できると考えています。私は、強みである傾聴力を活かして、誰よりも医療従事者の皆さまから信頼されるMRを目指します。 続きを読む

Q.
大学生活の中で最も困難だったエピソードについて2分程度でお話ください。(動画面接)

A.
飲食店アルバイトにおける慢性的な人手不足問題を解消した経験です。私が勤めている店舗は観光地にあり、連日海外からのお客様で賑わっていました。しかしその反面、新人の離職率が高いため従業員の人手が足りず、満足のいく接客が行えていない現状を、私はアルバイトリーダーとしてなんとか改善したいと考えていました。そこで、店長やその他の従業員との話し合いを重ねた結果、新人の離職原因が、従業員同士の人間関係の希薄さであると判明しました。私は、この課題を解決するためには、従業員同士の仲を深め、職場の雰囲気を改善することが必要であると考え、2つの施策に取り組みました。それは、「新たな新人教育システムの導入」と「業務時間外における行事の企画」です。これらの取り組みの中で、困難だったことは、反対意見を持つ従業員の説得です。新たな教育システムとは、新人教育の担当者を店長からアルバイトに変更するというものでした。そのため、仕事が増えることを嫌った一部の従業員から、不満の声や反対意見が上がりました。しかし、強みである傾聴力を活かして、お互いが納得できるまで話し合い、率先して働く姿を見せることで、最終的には周囲の賛同を得ることが出来ました。これらの施策によって、従業員同士の交流の機会が増加し、より良い人間関係の構築に繋がりました。その結果、半年間の離職者数は8人から1人へと減少し、人手不足を解消することが出来ました。この経験から、「課題を発見し、解決するために必要な行動力」の重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日
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22卒 インターンES

研究職(PCD)
男性 22卒 | 金沢大学大学院 | 男性

Q.
◆武田薬品への興味および上記ポジションの選択理由を300字以内で記載してください。

A.
私は大学での有機合成化学の研究で得た知識、経験を活かして、新薬を研究開発し、社会に医療を通じて貢献したいと考えています。貴社が4つの重点領域の研究開発にチャレンジしていることを伺いました。しかし、現在、新薬の開発は漠然と「有機合成で薬をつくり、患者様に提供している」というイメージしか持てていません。そこで、本ディスカッションの参加により、患者様の命に関わる薬という、安全性や品質管理などに考慮して行う研究開発、特に重点領域における治験原薬の合成検討をどのようなプロセスで可能にしているのかを知りたいと考え、それを通して実際に自分が貴社で仕事に就いたときの明確なイメージを持ちたいと考えています。 続きを読む

Q.
武田薬品工業 自己PR(A4一枚)

A.
私の強みはチャレンジ精神と目標に向かって努力を継続する力だと自負しています。私は応用化学科に進学しましたが新たな機能を有する化合物の合成など基礎研究を改めて志望し編入学を決意しました。1年間、大学の勉強と両立し、自ら予備校の通信講座を受講したり、4つの化学分野の問題集を踏破したり、各分野の基本は授業にあると考え授業後に積極的に質問に行き分野の理解を深めたりすることで、編入試験対策に打ち込みました。また、TOEICが必須であり、スコア300点アップを目標に、些細な通学時間も有効活用し、リスニングに励みました。これらの勉強を多い日は1日12時間行い、その結果、TOEICは470点から775点になり、学部生114人中2名の成績優秀者に選出され、編入学にも合格しました。この経験から、何が課題かを見極め、地道に努力し継続する力を身につけ、またそれが評価されたことが励みとなり、自分との戦いを制して編入学を成し遂げた達成感が力となって今の研究に対する姿勢やチャレンジングな思考、生き方の原動力になったと考えています。現在私は大学での機能性有機分子の研究に何より力を入れています。新規性の高い化合物を合成する実験に失敗はつきものですが、私は失敗からのアプローチを大切に考えています。実際に私は失敗の原因を考察し、論文などから知見を得ながら改善点の模索を続け、実験方法の改良を繰り返してきました。何度も失敗し挫けそうになりましたが、ここで諦めてはダメだと考え、新たな知見を得るために教授や先輩方と議論を重ね問題点を洗いだし再実行してきました。根気強く実験を行い、初めて目的の新規化合物を作った時には、達成感と座学の化学では味わえない醍醐味を認識し感動に震える思いでした。それからは研究がより一層楽しいものとなり、もっと新たな物を作りたいと考えるようになりました。この経験から失敗を乗り越えて成功に導くプロセスと目的の達成に向けて改善し続ける姿勢を身につけ、日々根気強く研究に取り組むことにやりがいを感じています。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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男性 20卒 | 中央大学 | 男性

Q.
インターンへの応募理由

A.
もともと製薬業界に興味があったのですが、身近に働いている人もいなかったので、実際にインターンに参加してどのような雰囲気なのかを体験してみたかったというのが1番の理由です。なぜ御社のインターンなのかといいますと、御社は先進医薬というかなり成功率の低い分野における、国内屈指のリーディングカンパニーであり、アンメットメディカルニーズに果敢に取り組む企業の姿勢に強く刺激を受けました。また、説明会で仰っていた御社の「タケダイズム」を肌で感じてみたいと思い、応募させていただくに至りました 続きを読む

Q.
大学生活で力を入れて取り組んでいること

A.
アルバイトです。両親に経済的な負担をかけたくなかったということもありますが、社会に揉まれ人間として成長したいという想いがずっとあったので、大学1年生の時から接客販売系のアルバイトをしていました。販売の具体的な商材は○○です。最寄り品とは異なり、買い回り品、もしくは専門品として扱われるものなので、他社比較をする顧客が多く、顧客のニーズもバラバラであったのでイレギュラーな部分が多々あり対応が難しかった。ただ、自分の接客で商品が売れた時の喜びは非常に大きく、また○○を嬉しそうにしている子どもやその成長を喜ぶ親の顔を見ることができた時は何物にも変えられないやりがいを感じられ、この仕事をしていて良かったと感じることが多かったです。 続きを読む
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公開日:2020年2月3日
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20卒 インターンES

臨床開発職
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 女性

Q.
開発職インターンシップで学びたいこと(400字以内)

A.
開発職インターンシップで学びたいことは2つある。1つは、開発職の各業務に対する深い理解だ。開発職は、新薬の臨床試験を行っていくものだと漠然と理解しているが、細かい業務内容についてはわかっていない。たとえば、医薬品安全管理部では、医薬品の副作用に関する報告を行うこと中で、症状をどのように薬による副作用だと判断しているのか、データを報告後どうするのか、など具体的なことはわかっていない。そこで、各業務について説明を受け、業務体験を行うことで理解し、その上で開発部門にて総合的に必要とされる思考とは何かを考えたい。もう1つは、開発職に必要な思考力とは何かだ。私は、製薬企業で開発職として、臨床試験の立案から遂行までを実施し、新薬を患者に早く届けることに貢献したい。その過程で、どのように考え工夫することで、結果を出し、かつ早急に臨床試験を実施することができるのかを、社員に同行して業務を体験できる本インターンシップに参加して理解を深めたい。 続きを読む

Q.
武田薬品のインターンを志望する理由(400字以内)

A.
武田薬品のインターンシップを志望する理由は、2つ挙げられる。1つは、武田薬品の社員の雰囲気を感じ取りたいからだ。本インターンシップで、社員に同行し仕事を行っている時の姿勢を知ることで、仕事中の雰囲気を感じ取りたい。また、社員交流会では疑問に思っていることを質問し、社員の考えを知りたい。その上で、貴社の成功につながっている考え方とは何かを考えたい。もう1つは、製薬企業における他社との違いを深く理解したいからだ。多くの革新的な新薬の開発を行い、日本国内の医薬品売上一位の座を築いている貴社が、どのような戦略を取っているかを知りたい。また、シャイアーの買収を行うなど、貴社はよりグローバルな企業へ成長しようとしているが、世界に通用するためにどうするべきだと考えているか、社風は他の日系企業とどのように違うのか、についてインターンシップに参加して体感したい。 続きを読む

Q.
現在、学業、アルバイト、趣味などで積極的に取り組んでいること、またそこで工夫していること(400字以内)

A.
現在、塾で個別指導のアルバイトに積極的に取り組んでいる。主に、高校3年生に対して生物の授業を実施している。生徒がわからなかった問題の解説を中心に行っているが、単に問題の解説をするだけでなく、基本事項の確認も必ず行うように工夫している。また、現在私は生命科学に関する研究を行っており、受験生物に留まらず、生命科学そのものを面白いと感じてほしいため、自分が大学院で学んだことを、授業中の余った時間で紹介するようにしている。具体的には、自分の研究内容と成果、自分が行っている実験手法の原理、最近読んだ論文に書いてあった内容を紹介するようにしている。この際、高校生にも理解できるように、専門用語は使わず、図解しながらわかりやすく説明することを心がけている。また、高校生の持つ知識を使えば考察できるような研究については、問題として出して考察させることで、生徒の思考力を育む練習も行っている。 続きを読む

Q.
これまで英語を使って会話やプレゼンテーションをした経験(150字以内)

A.
研究室で、自分の研究の方向性についての発表を英語で行った。自分がどんな現象に興味を持っているのか、現状どこまでわかっていることがあるのか、について述べた後、今後どのような研究を行っていくか、どういた結果が出ることが予想されるか、について約15分発表した。また、発表に対する質疑応答も全て英語で行った。 続きを読む
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公開日:2019年4月2日
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男性 20卒 | 北里大学 | 女性

Q.
今回のインターンシップに応募した理由

A.
私の目標は患者さんおひとりおひとりにベストな治療の選択肢をお届けすることです。この目標は患者さんのためにこれまで以上に何ができるかを常に問いかける御社でこそ達成できる目標だと感じています。御社のMRさんが扱う情報量や顧客の多さ、それらに対する情熱を知り、もっと詳しくMRの業務について知りたいと思ったためです。現在薬局で実務実習なのですが、糖尿病治療薬であるアクトスについて御社のMRさんにお伺いする機会がありました。その際、お忙しいにも関わらずすぐに対応してくださり、翌営業日には学術資料も併せて薬局に届けてくださいました。このような、迅速かつ誠実な対応を拝見し御社のMRという職務が非常に魅力的に感じました。また、その後に勉強会を開いてくださり、情報提供をしてくださいました。その時にお話を伺ったところ、担当している区域には薬局も病院もあり、求められる知識も多岐にわたるとのことでありました。常に新しい情報を持ち続けるために実際のMRさんがどのようなことに気を付け、努力なさっているのかを教えていただければと思います。さらには、病院、薬局への業務が患者さんの健康に繋がったときどんな喜びがあるのかも知ることができればと思い今回のインターンシップに応募させていただきました。 続きを読む

Q.
あなたが大学生活で力を入れて取り組んでいることについて

A.
英語力を伸ばすことです。イギリスの大学付属の語学学校に入り様々な国からの留学生や現地の大学生と交流を持ちました。当初はクラスメイトとの英語での会話についていけないことも多かったです。そこで放課後毎日、友達と会う約束をし、英語を話す時間を少しでも多くとりました。授業前はラジオとニュースを聞きリスニングスキルの向上を図りました。ライティングでは先生に1:1で指導してもらえる時間を作ってもいました。これにより、留学後半では、General English Courseで1番の成績をとることができました。結果として、IELTSでは重点的に行ったスピーキングとライティングで6.5を獲得することができました。さらに、大学のソサエティーに参加したことでネイティブの学生と関わる機会をうて、そこでより実践的なコミュニケーションの取り方を学びました。帰国後もスピーキング力やリスニング力を維持するためにラジオを聴き、現地の友達と連絡を取り合ってビデオ通話などで積極的に会話をする機会を持つようにしています。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
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男性 18卒 | 武蔵野大学 | 女性

Q.
弊社のインターンシップに応募した理由をご記載ください。(400文字以内)

A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、私が理想とするMRの姿が体現できると考えたからです。私は将来、薬学部にて培った知識や経験を活かして医師に的確な情報を提供し、患者さんにとって最も適切な薬剤選択となるよう、医師とともに治療法を考えていけるようなMRになりたいと考えております。製薬業界トップレベルを維持し続ける貴社において、MRのやりがいや社風を肌で感じたいです。また、実務実習をする中で、貴社の医薬品が医療用医薬品から一般用医薬品まで多岐に渡ることを実感し、貴社の新薬の可能性を確信しました。「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」という目標を掲げ、新薬の上市によって実現させている貴社に大変魅力を感じております。 画期的な医薬品を扱うMRの業務ややりがいを学べると考え、貴社のインターンシップを志望いたします。 続きを読む

Q.
学生生活の中で最も力を入れていることをご記載ください。(400文字以内)

A.
私は時間の効率的な使い方を究めることに最も力を入れています。なぜなら、学業・部活動・実習・研究室等を疎かにせずに、一人暮らしの生活費全てを自分の給料で賄わなければならないからです。限られた時間を有効活用するために、メリハリをつけることを第一に考え、スケジュールを綿密に立てたり、大切なことのランク分けをして重要度の高いものに時間を割きました。具体的には、電車で移動中の5分でも参考書を読み、アルバイトの休憩等時間では1時間のうち食事を10分で済ませ、残りの50分は課題を進める時間に充てる等の工夫をしました。また、テスト期間等の忙しいときはアルバイトを減らしたり、朝6時まで夜通し勉強や研究をしたり、常に締切日やテストが近い順に優先順位を立てるようにしました。実行できるようになると、大学の一学年160人のうち順位を前年度よりも100位上げ、学年2人しか与えられない奨学金を頂くことができました。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
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男性 18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性

Q.
・今回のインターンシップに応募した理由をご記入ください。 (200文字以内)

A.
世界的に高齢化が進み、健康寿命の延伸に注目が集まる中、貴社がどのように患者さんの健康と向き合っているのか理解を深めたいと考えたからです。貴社は消化器疾患を重点領域にし、アイルランドのベンチャー企業から開発と販売権を得るなど、更にパイプラインを充実させ、多様な医療ニーズに迅速に応えようとしている姿勢に感銘を受けました。これからの医療をリードする貴社の取り組みを詳しく知りたいと思い、応募致しました。 (199文字) 続きを読む

Q.
・あなたが大学生活で力を入れて取り組んでいることについて(努力したこと、苦労したことなど)をご記入ください。(400文字)

A.
私は小学生の頃から15年間に渡り、バレーボールを継続しています。サークルでは初心者が多いため、初めの頃は大会で勝てなくても仕方がないという雰囲気がありました。しかしチームに意見を求めた所、皆勝ちたいという想いがありました。そこで私は、勝つためにはまずチーム力の底上げが必要と考え、自らキャプテンに立候補し、チームメイトに対して積極的に技術面でのアドバイスをしました。また全体練習に加えて、同期だけで体育館を取り、練習の機会を増やしました。更にチームをまとめるためには他者からの信頼が欠かせないと考え、イベントにも積極的に参加し、他者との理解を深めました。その結果、2年生の夏季大会では全員が一致団結し、100チーム近く出場した大会で、サークル史上初となるベスト4入りを果たしました。以上の経験から、私は他者との意見共有を介して目標を明確化し課題を乗り越えることで、1つの目標を果たす喜びを感じました。 (400文字) 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 17卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性

Q.
今回のインターンシップに応募した理由をご記入ください。200

A.
少子高齢化、省資源型経済への転換などの変化の中で日本が持続的な経済成長のためには知識集約型、高付加価値経済、海外進出が不可欠であり、製薬産業はその代表格である。私は将来、日本を支える新たな産業に関わる仕事に就きたいと考えており、御社ならばそれが達成できると考えている。また私はMRに興味があり、就職活動を始める以前にMRに同行したいと考えていた。以上が、私が御社でインターンシップを志望する理由である。 続きを読む

Q.
大学時代に力を入れたこと(400文字)

A.
APUBUDDYという交換留学生を一対一でサポートする団体をオフィスの方に依頼され改善したこと。この団体は元々、大学が管理する組織であった。しかし、学生主体にすることで組織の活性化を図ろうと考え、私は初代リーダーを任された。この組織が直面していた問題は、BUDDY間でサポートに差があり留学生から不満が出ていたことであった。私は当初、原因を決め付け、行動したが成果は上がらなかった。その失敗から私は現場視点に立っていないことに気がついた。そして私は主要メンバーと協力し、留学生へのヒアリングやメンバーとの意見交換を頻繁に行うようになった。そして解決すべき問題は目的意識の違い、また指針が無いことだと気付いた。そこで私は組織の理念を作り、目標を明確にし、個人の意見を尊重し、柔軟に対応することを繰り返した。また、自らが率先垂範するべく努力した。その結果、サポートの差は改善され、留学生からの不満も少なくなった。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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武田薬品工業の 会社情報

基本データ
会社名 武田薬品工業株式会社
フリガナ タケダヤクヒンコウギョウ
設立日 1925年1月
資本金 779億1400万円
従業員数 49,281人
売上高 4兆2637億6200万円
決算月 3月
代表者 C.ウェバー
本社所在地 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4丁目1番1号
平均年齢 43.3歳
平均給与 1081万円
電話番号 06-6204-2111
URL https://www.takeda.com/jp/
採用URL 武田薬品工業株式会社
NOKIZAL ID: 1130387

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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