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武田薬品工業株式会社

【未来への一歩、薬の舞台へ】【22卒】武田薬品工業の冬インターン体験記(理系/総合職)No.15820(京都大学大学院/男性)(2021/6/24公開)

武田薬品工業株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 武田薬品工業のレポート

公開日:2021年6月24日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2021年2月 上旬
コース
  • 総合職
職種名
  • 未登録
期間
  • 2日間

投稿者

大学
  • 京都大学大学院
参加先
内定先
  • 小野薬品工業
  • サンスター
  • 江崎グリコ
  • 中外製薬
  • ニッスイ
入社予定
  • 未登録

志望動機・インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

武田薬品工業は製薬業界において、最前線を走る企業であるため、製薬業界を志望する身としては、一度インターンシップに参加し、その社風や目指す姿を学びたいと考えていたから。開発職を志望していたが、新卒はみな総合職からキャリアを形成するという事で、このインターンシップに応募した。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

製薬業界を志望する理由はもちろん用意した。加えて、武田薬品工業の企業サイトや採用HPを見て、企業研究を行った。志望動機はもちろんのこと、インターンシップで学びたい事、入社後に成し遂げたい事など、明確にして選考に臨んだ。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

武田薬品工業は、「タケダイズム(誠実・公正・正直・不屈)」という独自の価値観を重視しているため、選考では特に誠実さをアピールした。実際に人事の方にお話しを伺うと、そうした価値観を念頭に置いて、面接を行っているとのことだった。

選考フロー

エントリーシート → 独自の選考 → 最終面接

エントリーシート 通過

実施時期
2020年12月 上旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

普段英語を使う機会はありますか?(100文字以内)

ESの形式

Webで入力

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESを書くときに注意したこと

項目が一つであったため、誤字脱字をなくし、読みやすい文章を心掛けた。また、ESそのものに選考要素はないと感じたが、英語に対する前向きな姿勢が伝わるように構成した。

ES対策で行ったこと

就活会議に登録をして、過去のES等を参考にした。また、先輩や友人に添削を頼み、異なる視点からも読みやすさを評価してもらった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

特になし

独自の選考 通過

実施時期
2020年12月 上旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

選考形式

動画面接

選考の具体的な内容

(1)総合職インターンシップに応募した理由をお話ください。 (1分以内)
(2)大学生活の中で最も困難だったエピソードについてお話ください。(2分以内)
ES選考と同時に行われた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

企業サイトや採用HP

最終面接 通過

実施時期
2021年01月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
人事の方

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前には入室するようにした。

面接の雰囲気

面接官の方は温厚で、学生の緊張をほぐそうと様々な話を深掘ってくれた。しかし、矢継ぎ早に質問が投げかけられるため、端的に、かつ分かりやすく答える必要がある。用意した文章を丸暗記するというより、「対話」を意識するべきである。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

自分自身の言葉で、想いを伝えることが出来た点。また、事前に企業研究を十分に行っており、インターンシップを通して学びたい事や入社後に挑戦したい事を明確にしていた点も評価されたと思う。

面接で聞かれた質問と回答

製薬業界を志望するきっかけを教えてください。

私は幼い頃からアレルギー疾患を患っており、日常的に多数の医薬品を摂取していたからです。医薬品のおかげで日常生活を不自由なく過ごすことが出来たという経験から、私は医薬品で人々の健康に貢献できる製薬業界に関心を持ちました。価格競争ではなく、会社独自の価値で勝負できる魅力的な業界だと考え、患者様にヘルスケアの新たな価値を提供したいと考えています。

武田薬品工業のインターンシップに対する志望動機を教えてください。

私の志望理由は、社員の方との交流を通じて、貴社ならではの業務への理解を深めたいからです。貴社は希少疾患を始めとする治療法が確立されていない領域に注力しているため、革新的な医薬品を創出し届けることで、より多くの人々の健康に貢献できると考えています。また、誠実さを重要視している点に惹かれました。使い方を誤れば命の危険を伴う医薬品を取り扱うということは、どんな職業よりも誠実さが必要であると考えています。私は、強みである傾聴力を活かして、誰よりも医療従事者の皆さまから信頼されるMRを目指します。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

企業サイトや採用HP

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
22人
参加学生の大学
製薬業界のトップ企業ということで、参加者の学歴はかなり高かった。旧帝大もしくは、薬科大学の学生がほとんどを占めていた。
参加学生の特徴
参加者全員が、製薬業界を第一志望としていた。総合職(MR職)のインターンではあったが、研究職や開発職を志望している学生も多く、そういった点では、学生は多様であった。しかし、みな面接を通過しているだけのことはあり、社交的かつ論理的な議論を進行できる学生がほとんどであった。
参加社員(審査員など)の人数
7人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
あり

インターンシップの内容

インターンの概要

武田薬品工業のMR職に関する理解を深めるための様々なワーク

インターンの具体的な流れ・手順

業界比較ワーク→会社説明→MR体感ワーク→キャリアイメージワーク→座談会→プレゼン準備・発表→フィードバック

このインターンで学べた業務内容

製薬業界、武田薬品工業、MR職に対する更なる理解。製薬業界のトップ企業という事で、やはりインターンシップの内容が充実していた。また、武田薬品工業におけるMR職のキャリアプランは多様であるという事を、ワークや座談会を通じて直接伺う事が出来た。

テーマ・課題

様々なワークを通して、製薬業界や武田薬品工業、そしてMR職に対する理解を深める

1日目にやったこと

1日目はまず、初めに製薬業界を知るために、業界比較ワークを行い、他業界と比較した製薬業界の強みや弱みを明らかにした。その後、会社説明が行われた。次に、MRの業務を体感するワークを行い、業務理解を深めた。最後は、MRからスタートし、様々な経歴を持つ社員の方4名との座談会が行われた。(開催時間はおよそ9時間)

2日目にやったこと

2日目は、グループでMRのキャリアプランについて、プレゼンテーションを行うために準備とその発表を行った。ワークの進行方法や成果物に対して、個別にフィードバックをいただいた。最後に、学生と社員の方で懇親会を行い、2日間のインターンシップが終了した。(開催時間は、8時間+懇親会2時間)

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部の社員(年次は様々)

優勝特典

キャリア座談会という名の個人面談

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

座談会や昼休憩、フィードバックなど、オンラインではあったが、極力学生とコミュニケーションを取ろうとしてくれた。グループワークに関しては、フレームワークを用いることも手段の一つとして持っておくと、議論の幅が広がるとのアドバイスをいただいた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

インターンシップで行った複数のワークの内、最後の個人ワークが最も大変であった。それまでのワークで、武田薬品工業のMRにおけるキャリアプランの多様性を学び、先輩のキャリアを参考に、自分が望むキャリアについて個人で発表するといったものであった。正解がないお題であるため、短い時間の中で精一杯論理的な発表になるように気を付けた。

インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

他の学生とは、様々なワークを通して交流した。薬学部の学生が多く、得意とする分野が私とは異なるため、非常に刺激なインターンシップであった。

インターンシップで学んだこと

学べたことは、まさしく武田薬品工業のMR職の多様性である。このインターンシップに参加する前は、MRのキャリア形成について、生涯MRを勤める、もしくは、医療機器メーカーなど他社へ転職するといった2通りしか考えていなかった。しかし、参加することで、武田薬品工業ならではのグローバルな働き方を学ぶことが出来たし、また、公募制度を利用したキャリアアップという個性的なキャリア形成ができる点も理解した。

参加前に準備しておくべきだったこと

製薬業界の現状や課題はもちろん、MRの存在意義などについて、自分なりの意見を持っておくとよい。MR不要論など、様々な憶測が飛び交っているが、そうした意見に惑わされることなく、様々な情報を集めておくべき。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

製薬業界の開発職を志望していたが、武田薬品工業に限って言えば、MR職も魅力的であると感じた。武田薬品工業では、人の数だけキャリアがあると言われており、国内外問わず様々な業務に取り組むことが出来ると学んだ。MRに対する業務理解が深まったことで、武田薬品工業で働く自分の姿を想像することが出来た。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

他社との差別化が難しい製薬業界において、インターンシップに参加することで、企業や職種に対する理解を深めることが出来たから。また、優勝特典としての個別面談にも招待され、インターンシップ参加者の中でも特に、志望動機ややりたい事が明確になった自信がある。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

志望度が上がった理由は、多様なキャリアプランや社風を魅力に感じたから。また、働き方に関しても、自由度が高く、ワークライフバランスを充実させることが出来ると伺い、私にとって、理想の働き方であると感じた。MRからキャリアをスタートし、様々な経験を経て、海外で働くことで、人としてより成長できると思った。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

グループワークの優勝特典として、インターンシップ参加後の個人面談に呼ばれたから。面接の免除など明確な優遇はないが、顔を覚えてもらえることに加え、抱えている疑問や不安を解消し、志望動機や入社後にやりたい事を明確に出来るから。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

グループワークの優勝グループだけ、個別の面談に呼ばれる。それ以外の人は、3月頃にもう一度個別の発表チャンスをもらえる。そこで評価されると、インターンシップの優勝特典と同じく個別面談に呼ばれる。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップに参加する前は、食品業界と製薬業界を志望していた。製薬業界に関しては、開発職を志望していたが、今回のインターンシップで、キャリアの多様性を学び、武田薬品工業であれば、MR職として働きたいと考えるようになった。職種というよりも、その企業で何がやりたいか、を考えることが重要だと実感した。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

武田薬品工業は製薬業界のトップ企業であるため、社風や社員の方に対して、少し固い印象を持っていた。しかし、インターンシップに参加したことで、むしろトップ企業だからこそ社員の個性を十分に伸ばすことに注力しており、挑戦を後押しする風土が根付いているのだと実感した。これ以降、5年後、10年後にその企業でどのような人材として成長しているのか、といった観点からも企業について考えるようになった。

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武田薬品工業の 会社情報

基本データ
会社名 武田薬品工業株式会社
フリガナ タケダヤクヒンコウギョウ
設立日 1925年1月
資本金 1兆6766億円
従業員数 47,455人
売上高 4兆5815億5100万円
決算月 3月
代表者 C.ウェバー
本社所在地 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4丁目1番1号
平均年齢 43.4歳
平均給与 1103万円
電話番号 06-6204-2111
URL https://www.takeda.com/jp/
採用URL 武田薬品工業株式会社
NOKIZAL ID: 1130387

武田薬品工業の 選考対策

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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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