19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
前述したが、実験は数をこなせばいいのではなく、前もって仮説を立て、その仮説を実証するためにはどのような実験系を組めばいいのかという準備段階が非常に重要であること。納期が決まっている企業での研究では、実験系の設計ミスで何の考察もできなかったような実験は時間的にもコスト的にも無駄でしかないということ。 続きを読む
積水化学工業株式会社 報酬UP
積水化学工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに参加すると、インターンシップ生限定の奨学生募集の案内が来る。しかし、参加は諸刃の剣のような面もあり、評価が悪いと本選考でも1次面接までいけてもその先に進めないので考えようである。
続きを読む会社が独自に作成した住宅営業体感ワークショップを行った。ゲームのような形式で、接客相手の情報が書かれたカード数枚のうち1枚のみを選択し、選んだカードによって得られる情報や次に選べるカードが変わってくるといったもの。3時間ほどで相手の情報をつかみ間取り提案を行うところまでやった。
続きを読むはい インターン参加者のみの早期イベントに招待されるだけでなく、積水化学工業が住宅営業に対して求めるスキルなどの話もあったのでそういったところをうまく面接でアピールできれば有利になると思います。
続きを読むカードゲームをやって、顧客のニーズを発見する。それに基づいて、そのお客様や家族に合った間取りを考えていく。最後にポイントが発表され、自分達がどれだけ顧客のニーズに合わせた間取りをつくれたかが分かる。
続きを読むいいえ 囲い込みや、その後のインターン生限定のイベントがないということ、インターン参加にあたって特別な選考が無かったことからも、このインターンが本選考に有利になるとは考えられない。
続きを読むはじめに、企業説明が行われた。そのあと、住宅工場を見学した。そして、課題が伝えられ、約1時間ほどグループワークをし、約10ほどの発表をした。プレゼンに対する評価もされた。最後に質問の時間が設けられた。
続きを読むはい インターンシップ参加者には、後日にグループディスカッションの案内がメールできた。そして、それに参加したことで、いきなり個人面接となったので、選考ルートが変わった気がした。
続きを読む前半は与えられた課題に必要なデータを集めるため、撹拌操作の実験を繰り返した。そこでは2人の社員一緒に実験を行ってくれ、アドバイスをいただくことができた。自分たちで考えることが多く、頭をフル回転させた。後半は主に発表の準備を行った。自分たちが実験してきた時間軸に沿って発表を行おうと思っていたが、社員の方の提案でより分かりやすいように発表の仕方を工夫した。朝礼から会社に参加して社風を感じることができた。
続きを読むはい インターンシップの参加者は人事から電話がかかってきて、一般のエントリー者よりも早く面接に参加する機会が与えられた。早いだけでその選考で落ちることもあり、面接の準備はしなければならない。
続きを読む1日目はオリエンテーションとグループに分かれて早速業務内容について説明を受けて業務に取り掛かった。要求された性能を満たすようにコストと納期を踏まえて材料の選定を行った。性能を確認するため、数種類の試験用の部材を作成し、強度試験などを行った。その結果をデータ整理し、実験前の計算と比較、なぜそのような結果となったかを考察し、よりよい製品にするためにはどういった材料が良いかなどを決め、最終日には発表を行い、研究所長から評価をいただいた。
続きを読むはい インターンシップ参加者はエントリーシートとWEBテストを受けることは一般と共通だが、1次面接を飛ばして2次面接からのスタートであったため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。