18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 名古屋大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
大学二年生の時に大学祭の実行委員を行いました。私は模擬店の出店団体の管理、運営をする担当でした。仕事の一つに模擬店出店団体向けの説明会の開催があり、そのための資料の作成を行うことが多くありました。その際には、相手に分かりやすい資料作りをすることに力を入れました。既存の資料を改善して、書類提出等の締切日を文字だけではなく、カレンダー式にすることや、説明の順番を分かりやすいようにしました。資料を工夫した結果、出店者の方から分かりやすいと言われ、そのときに最もやりがいを感じました。この経験から、授業での発表資料作成や、レポートを書くときには相手の目線に立って分かりやすく書くことのできる力がつきました。貴社で資料作成をする際には、読み手から見て理解しやすいように書くことで、この経験から学んだことを活かすことができます。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
貴行は東海地方でナンバーワンのシェアを占め、岐阜県出身の私は馴染み深い銀行です。私は貴行で働くことで、東海地方の更なる発展に貢献していきたいです。生まれ育った東海地方をさらに発展させたいという気持ちと、これからも地元で暮らしていきたいという気持ちがあります。金融業はお客様とのコミュニケーションが必須であり、お客様と対話することを通じて、貢献していることを実感しながら働くことができます。私はドラッグストアでのアルバイトを二年間行っており、レジ業務等でお客様と話すことがよくありました。食品等が潰れないように、袋詰めには気を使っていましたが、お客様から丁寧に入れてくれてありがとう、また来るわ、と言われることがありました。その際に、人に感謝されることに やりがいを感じ、コミュニケーションのある仕事に就こうと思いました。貴行はお客様への心配りを大切にしており、私はその考えに惹かれたので、貴行を志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、チームで動くことのできる人間です。小学校から中学までバスケットボール部に所属しており、チームワークを学びました。大学では学校祭の実行委員に入り、チームで一つの仕事を行いました。バスケットボール部では、スターティングメンバーにはなれませんでしたが、その分、試合の際にはメンバーが実力を発揮できるよう、サポートに周りました。大学祭の実行委員では、二年生五人と一年生二十人が一つのチームとして動いており、後輩に早く慣れてもらい、楽しく作業できるよう、積極的に話しかけました。チームで一つのことを成し遂げる達成感はとても大きいです。しかし、時には意見が衝突して、上手くいかないこともあります。私は、その際には感情的にならないようにして、一度時間をとって考えることを意識して行っていました。貴行では、一つの支店でのチーム、また貴行全体のチームの一員として、責任を持って仕事を行っていきたいです。 続きを読む