【地域と共に成長する信頼銀行】【18卒】 十六銀行 営業職の通過ES(エントリーシート) No.15187（愛知大学/女性）（2017/9/13公開）

『１つの業界の方だけでなく、多くの業界の方と関わりつつ、個人と密接に関わる仕事をしたい』と思っています。地域に密接し、地域の人、企業を支え、生まれ育った土地に恩返しができる地方銀行に興味を持ちました。 貴行を志望する理由は2つあります。 １つ目は貴行が東海地区のリーディングバンクであるためです。 東海地区の企業の発展に1番大きな影響を与え、経済を地域に密接して変える力があると感じ、挑戦する雰囲気がある中で仕事をしたいと思ったためです。 ２つ目はエンゲージメントを意識し、信頼関係を築く所に魅力を感じたためです。 先輩座談会の時に全体を通して、お客様と取引する中で”お客様目線で暖かく、人に優しく接している”人間力を主にしているなと感じました。その点があって、心に響くものをお客様へ提供できる貴行の信頼関係を大事にした取引に惹かれました。入行後は誰よりも頼れる銀行員になるためにお客様視点に立って行動します。 続きを読む

大学1年次から始めたジャズ部の活動です。入学式で演奏を聴き、ジャズに関心を持ち入部し、トランペットを担当しました。練習する中で、ジャズに慣れていなく、楽器の基礎的技術が足りない所が課題だと感じました。課題を乗り越えるために、空き時間を使って音楽の基礎知識を学び、練習を重ねました。その際、吹いている音がどう響くのか、聞く人がその音に魅了されるかどうかに重点を置きました。私の演奏を録音し、自然に響く綺麗な音基準で分析し、プロの先生に見て頂き、客観的に判断しました。その後、良い所を伸ばすため、細かくフレーズを研究し、イメージすることで精度を上げました。悪い所はどう吹けばよくなるか、今まで学んだことを見直し、丁寧に吹くことで克服しました。プロの演奏を耳で何度も聞き、表現の仕方を学び、練習に生かしました。 結果、ソロの機会を何度も取る程成長しました。一生懸命努力すれば結果がついてくることを学びました。 続きを読む

『物事を常に客観的に判断し、行動すること』を強みにする人です。 具体的には、ある物事で何が課題なのか、誰が対象なのか等を考え、不明な点がある時に他者に聞き、自ら情報収集しています。次に、物事を責任もって最後までやり抜き、その先でも喜んでもらえるよう課題解決をします。 企画作成コンテストにチームで参加し、中間発表で審査員に根拠不足と指摘を受けました。そこで、自ら根拠となる情報を集め、チームで協力してアンケート調査を情報共有に意識して行いました。次に企画に現実味があるか、強調する点を意識し、論理的に伝わりやすい発表を全員で考えました。企画の質を向上しようと全体通して、誰もが見て、おもしろい内容になるよう、他の動画、CMを見て、発表に活かせる所を吸収し、企画に入れました。 最後まで取り組んだ結果、審査員賞を獲得できました。 貴行では、この街の他行より頼れる存在になる中で、お客様視点で行動していきます。 続きを読む