22卒 本選考ES
技術総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
キャッチコピー(20)
-
A.
粘り強い努力家 続きを読む
-
Q.
学生時代にもっともエネルギーをそそいだこと、それが自分にどのように影響しているか(400)
-
A.
マンネリ化していた部活動の改革に注力しました。私が副部長を務めた軽音楽部は、当時「部員の幽霊化問題」を抱え、部員70名のうち常時活動へ参加する者は20名程度でした。部活動への参加を懸命に呼びかけても参加人数は増えず、苦悩しました。しかし、私は諦めずにこの問題の原因を調査し、同じような練習とライブをただ繰り返すだけの活動内容が根本的な原因だと考えました。「他部活との合同ライブ」の実施は改善策の一例です。異色なイベントで興味を惹き参加者を集め、更にこのイベントが部活動参加への原動力となることを目標にしました。当日は52名の部員が参加し、これを機に部活動へ参加する部員も20名ほど増え、大きなやりがいを感じました。副部長の活動を通じ、粘り強く努力する姿勢が身につきました。また、異なる立場の人々の思いを尊重し、それぞれの立場に立ち、物事を考え抜くことで、全体を改善する適切な方法が見つかることを学びました。 続きを読む
-
Q.
あなたの魅力・ユニークさ(200)
-
A.
行動力の塊であるところです。象徴する出来事として、学科を超えた研究室配属が挙げられます。研究室選びの際、一番興味があって研究したい内容は、他学科の研究であると感じました。そこで私は、学部長や研究室の教授に交渉し、異例であった学科を超えた研究室配属をしていただきました。学科が違うことで足りないと思った知識は、下の学年に混ざって授業を受講したり、独学で学びなおしたりすることで補いました。 続きを読む
-
Q.
挑戦したこと(200)
-
A.
アルバイト先の集客数アップです。私は大学3年生の時に新オープンのカフェでアルバイトを始めました。しかし、1日平均5組程しか来客がない状態が続きました。現状を変えるため、人気店を分析し比較したところ、宣伝量に大きく差があることが分かりました。そこで、宣伝不足解消のため、自らSNSの運用を行いました。結果、現在は予約で15席全てが埋まる店となりました。この経験から問題を分析し自主的に行動する力を得ました。 続きを読む
-
Q.
大切な価値観(50)
-
A.
「自ら細かく目標を決め、達成に向けて挑戦しながら生きていく」ということを大切にしています。 続きを読む
-
Q.
理由・エピソード(300)
-
A.
○○を通じた経験から、自分が輝ける生き方だと実感したからです。高校入学時、入部希望の○○部が廃部寸前だと知りました。そこで廃部阻止を目標とし、部員を集めました。その後、練習方法の確立、練習の徹底、大会出場・入賞と、細かく立てた目標を達成し、部活動に勤しみました。また、高校卒業後も現役生への指導を行いました。私が大学3年生の時、母校は全国大会に出場し、全国ベスト8になりました。大変感動し、この経験は勉強や研究の励みにもなりました。 自ら目標を細かく決め、挑戦することで大きなことを成し遂げられ、更にその経験自体が活力源となることを学びました。今後もさまざまなことに挑戦していきたいです。 続きを読む
-
Q.
他社よりも魅力的なところ(300)
-
A.
キャリアアップ制度が充実しているところと様々なニーズの商品を扱っているところです。 説明会で、ジョブローテーション制度や、入社1年目から5年目の若手サポート制度といった、他社では見られない充実したキャリアアップ制度があることを知りました。若手のうちから多くの経験を積み、様々なことにチャレンジしたい私にとって、この制度はとても魅力的に感じました。 また、商品にリーダー・チャレンジャー・ニッチャーと立ち位置を決め、それぞれの商品の位置ごとで明確な戦略を立てていることを知りました。1つの会社でありながら様々な種類・立ち位置の商品に様々な視点で関われる点も、貴社ならではの魅力であると感じました。 続きを読む