22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
マルハニチロは、「世界においしいしあわせを」をコーポレートスローガンに掲げています。あなたのこれまでの人生で最も美味しかったと思う食べ物を教えてください。 40文字以下
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A.
実家で5年間育てたさくらんぼです。やっと実った1粒は忘れられない美味しさです。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代(大学院を含む)に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか?また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。 500文字以下
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A.
アルバイト先での来客数アップに貢献したことです。 私は大学3年生の時に、オープンしたばかりのカフェでアルバイトを始めました。しかし、働き始めて3か月ほど、1日平均5組しか来客のない状態が続きました。開店初日に利用し、心惹かれたカフェだったので、その魅力を多くの人に伝えたいと思いました。そこで、お客様に足を運んでいただき、カフェを満席にするという目標を立てました。現状を変えるためには、まず足りないものを明確にする必要があると考え、人気店の分析とカフェ好きの友人への聞き込みをしました。すると、宣伝量と宣伝方法に課題があることが分かりました。特に、インターネットを全く利用していない点と、外見から何をしているお店か分かりづらい点が問題だと考えました。そこで、お店のSNSアカウント開設の提案とその運用、通行人向けのメニューボードの設置を行いました。その結果、ガラガラだったカフェは、15卓全てが埋まる人気店になりました。オーナーは、私の取り組みを大変褒めてくださり、アルバイトを始めて1年で時給を100円上げてくださいました。今後も、課題を見逃さず改善を遂行する強みを活かして、質の高い仕事をしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における困難や挫折経験について教えてください。 また、その逆境を乗り越えるためにどのように取り組みましたか? 400文字以下
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A.
大学4年生から始まった研究室生活が3か月経った頃、私は研究室内の中間報告会で初めて発表をすることになりました。努力して準備を進めましたが、当日の発表中、教授に「君の発表は何も伝わらない。このまま続けても意味がない。」と打ち切られてしまいました。【粘り強く努力する】がモットーな私は、諦めずにプレゼン力を上げようと、先輩や学会発表者のプレゼンを徹底的に観察・分析し、伝わるプレゼンに共通するパワーポイントの使い方や話の進め方、声の抑揚など多くのコツを学びました。そして、それらのコツを自身のプレゼンに取り入れ、友人に見てもらい改善・練習を繰り返しました。その結果、次の報告会では教授に「見違えるほどに分かり易くなった。」と褒めていただくことが出来ました。この経験から得られた「現場からの学び」と「継続的なトライアル&エラー」が課題解決に繋がるという学びは、仕事においても活かしていけると確信しています。 続きを読む
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Q.
あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ教えてください。 また、その理由を教えてください。100文字以下
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A.
「成長し続けられる環境か」です。 生涯を通じて成長し続けることで、自分が1番輝ける生き方ができると考えているためです。“挑戦機会に溢れる環境”、“尊敬し学び得る仲間の存在”を特に重視しています。 続きを読む
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Q.
あなたがマルハニチロを志望する理由を教えてください。 300文字以下
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A.
私には、【最高のおいしい!を世界中の人に届けたい】という想いがあり、貴社はその想いを叶える最適な環境であると考え、志望いたしました。おいしいものに出会った時のしあわせに支えられて生きてきた私は、このしあわせを世界中の人に届けたいと思うようになりました。貴社は、それぞれの人々のライフスタイルに合った食を提案し、幅広い商品展開をしています。さらに、素材や加工にこだわり、ただ空腹を満たすだけでなく、本当のおいしさを生み出すために挑戦し続ける貴社の姿勢に、強く共感しました。「おいしいしあわせ」を世界中の人々に届ける貴社の一員として、挑戦心を持って業務に取り組み、さらなる食の価値を追求したいです。 続きを読む