
23卒 インターンES
総合職
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Q.
志望理由を本音でお聞かせください
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A.
Win-Winに重きを置くこと、幅広く活躍できることに就活の軸が当てはまった為である。私は大学時代のイベント運営での経験から、相手に満足してもらうことに重きを置きたいと考えるようになった。また、私は「仕事を部活動のように取り組みたい」と考えているため、この軸が貴社の領域の広さに当てはまった。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
大学の部活動で得点力向上に努めた経験だ。この取り組みを始めたきっかけは、リーグ1位のチームに大敗し、引退までにこの差を埋めてやると感じた為である。私は得点力の低さが課題だと感じ弱点強化に着手した。具体的には、 ① 新たな戦術の導入(走塁) ② 速球対策 この2点に取り組んだ。①単に打力を上げるより得点力を最大化できると考えた。②リーグ全体として平均球速が早くそれに対応するため行った。これを行った結果、練習の成果が発揮され、リーグ戦においてリーグ1位チーム相手に5年ぶりに勝利を収めることができた。この経験から私は課題を正確分析することで適切なアプローチを施すことができ、周囲を巻き込めることを学んだ。 続きを読む
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Q.
誰にも負けない強みとそれを生かしたエピソード
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A.
課題を正しく認識し、その解決に向けて高い基準値をもって行動できることが私の強みである。高校時代所属していた野球部でチーム全体としてプレッシャーのかかる場面で委縮することが課題にあった。私は勝ちにこだわることを意識しており、このままでは強豪に競り勝つことはできないと考えこの部分の解決に着手した。具体的には、自らが率先して自主練習を行い、周囲を巻き込むことで自主練習を行う文化を作り上げた。練習の絶対量を増やすことで自信を持つことができるようになり、委縮することがなくなると考えたのだ。これを行った結果、試合に自信をもってプレーできるようになり、ピンチ・チャンスの場面で委縮することは無くなった。 続きを読む
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Q.
Win-winを実現した経験
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A.
大学受験で浪人をした際に友人達と刺激し合うことで5人中4人が第一志望校に合格したことだ。この際に私たちは互いをライバルを設定し互いに競争をしていた。私自身、そして友人達も切磋琢磨しながら目標に向かって努力することで、自分1人だけで努力する時よりも努力の限界値やモチベーションを高い基準で保てると考えていたのだ。具体的には、教科ごと・自習室で勉強する時間でさえもライバルを設定していたのである。これを行ったことで、全員が現役の時よりも志望校を上げたにも関わらず、志望校に合格することができたと考えている。またこの経験から、周囲と刺激しあうことで想像以上のパフォーマンスを発揮できることを学んだ。 続きを読む