23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
日本ハム株式会社 報酬UP
日本ハム株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
日本ハムについて、各事業部の事業内容の説明が入社4年目の人事部の方から説明がされ、グループ会社についてなどの説明もされた。 午後には事業体感グループワークを行った。午前中はキャリア形成ワークやタイプ分析がされ、事後分析に役立たせることができた。 午後には各事業部に所属する社員の方々4名と1人30分間の座談会が行われ、多く質問することができた。
続きを読むはい インターンシップ参加者は興味のある事業部の社員の方と面接を行うことができ、質問をでき会社の働き方ややりがいについて理解を深めることができた。また、早期選考に参加できるため。
続きを読む初めに会社説明、事業内容説明があった。その後、軽いアイスブレイクがあり、グループに分かれて、加工事業部・食肉事業部の商品開発ワークを行った。発表後には各班へのフィードバックがあった。営業体験があり、学生が日本ハムの社員を、社員の方が取引先の役を演じた。1日目の商品開発ワークで開発した商品をプレゼンした。発表後には各班へのフィードバックがあった。 その後、グループ内で学生同士のフィードバックを行った。最後には社員の方との座談会があった。
続きを読むはい インターンシップの1ヶ月後に個別座談会があったことや、本選考が始まった際にインターンシップ参加者に、是非参加して頂きたいという旨のメールが送られてきたため、とても有利になるというわけではないが、ある程度は有利なのではないかと思った。
続きを読むまず、食品業界とニッポンハムグループ、日本ハム株式会社に関する説明の講義がありました。その後は、グループに分かれてアイスブレイクから営業体験ワークを行いました。一日目とは違う営業の体験ワークをグループで行いました。ワーク終了後はグループ内でお互いを評価し合うなど、今後のためになるワークも行いました。その後は、座談会で様々な社員の方に質問する機会を設けて頂けました。
続きを読むはい インターンシップに参加した後は、リクルーター面談が行われます。そこでは、日本ハム株式会社に対して抱いている疑問点を何でも質問することができたので、本選考を有利に進めることができたと思います。
続きを読むはじめに会社説明があった。その後、研究職の社員より、研究所の写真を見せながら研究内容の紹介。グループワークをして、最後に社員との座談会があった。最後に早期選考についての説明があった。
続きを読むはい インターンシップの選考でwebテストや面接があり、参加者の数が限られていたため、早期選考に進んだ人は多くないと思ったため。また、インターン当日に加え、リクルーター面談でも情報収集ができるため。
続きを読む営業体感ワーク①:食肉営業編:クライアントの特徴をとらえ、そこに対してどのような食肉を提案したらよいか、また、その先の店舗マネジメントについても提案の中に含めた。営業体感ワーク②加工食品編:バーガー店への提案を行うワークを行った。実際にその店にとってどの商材がベストかを考え、その先のマネジメント手法や売り出し方法なども考えた。
続きを読むはい リクルーター面談があったから。これに尽きる。さらにその中で将来的なキャリアについても話し合う機会があり、志望度等を見られている様な気がしたから。志望度は高いと言った。
続きを読むグループ会社全体の軽い説明会と質疑応答、午後からセレッソ大阪の試合の応援という流れ。グループワークなどはなかったが、長時間説明を聞くことになっていたので、眠くなった。
続きを読むはい 何回かインターンに参加していた企業から、アプローチがありうまく使えば人事にアピールできる機会があるのではないかと感じた。今後のインターン参加に繋げたいのであれば、大いに活用すべきである。
続きを読む始めに自己分析を行うワークがありました。学生同士で面接官側と学生側を役割分担し、面接の練習の様なものをおこないました。その後企業の概要説明、グループワークを行いました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。