トライアルカンパニーの企業研究一覧（全8件）

会社説明会に参加してHPだけでは分からない細かいところまでメモをした。会社説明はパワーポイントのスライドだけでなく口頭での説明も多かったためきちんと聞いて理解を深めた。また、できれば店舗に行って実際に最新の技術を体感したり雰囲気を感じ取っておいた方が良いと感じた。自分自身は中高生の頃訪れたことがあっただけで就活中は自宅から店舗が遠かったため行かなかったが、面接で聞かれることがあったためできれば行っておいた方が良いと思う。そして面接ではやりたいことが問われるので具体的に考えておいたほうが良いと思う。そのため企業研究と同時に自己分析をしながら自分自身が実現したいことがこの会社で本当に実現できるのか考えながら進めた方が良いと思う。 続きを読む

IT大手企業から、ITを活かしてやりたい事業をはっきり持ったうえで独立した会社。社員皆が「ITを活かして物流業界を変えたい」と考えて働いているため、自身も目的意識をもっていることを、会社の共通点と照らし合わせておくことが重要と考えられる。同業他社ではイオンなどの大手企業があるが、IT関連の強みを持っており、ITが介入する余地は十分にある業界なので、業界内での他社との差別化は容易。会社の採用ページに載っている社員の人たちの考えに共通しているのが、ITを目的としてみておらず、ITはあくまでも手段と考えている。また、まだまだ成長途中の企業なため、人柄を重視して採用を行っている印象。なので、会社に入社することで自分にとってどのように目的を果たせるのか、も考えておいた方がよい。 続きを読む

私は地方銀行とゆうちょ銀行の差があまりわからなかったので、支店訪問をした。他の地方銀行は銀行またはグループなどの会社名であるが、ゆうちょ銀行は会社名が、日本郵政グループであるため、他の日本郵便、かんぽ生命との関わりや、上場したことによって何が変化したのかなどを、実際の社員にお話を聞かせて頂いた。それが面接の際に実際に役に立ち、ゆうちょ銀行と他の銀行の違いについて聞かれた時に明確に答えることが出来、面接官の方から好印象を受け、「熱意がすごく伝わった」とお褒めの言葉を頂いた。 続きを読む