18卒 本選考ES
職種分けなし
18卒 | 奈良県立大学 | 女性
- Q. 自己ＰＲをして下さい。（300字以内）
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A.
私は粘り強く努力を積み重ねることができます。小学1年から野手として野球を始め、大学では準硬式野球部に入部し投手に転向しました。初心者同然の私は100人を超える部員の中から試合メンバーに入るため、全体練習の前後に1時間自主練習をし、走り込みや筋トレなど基礎体力を強化しました。また他の投手に変化球の投げ方や練習方法を教わり、新たにウェイトトレーニングを取り入れ球速アップに努めた結果、練習試合で起用されるほどに上達しました。野球を通じて自身の粘り強さに磨きがかかり、アルバイトや勉強にも活かせているのが私の強みです。今後も自身の粘り強さを生かして乗り越え、社会に貢献したいと思います。 続きを読む
- Q. 当金庫を志望した理由を記述して下さい。（300字以内）
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A.
私は自身が学び成長することで、より多くのお客様や社会の役に立つ仕事がしたいと考えており、すべての人の生活に関係しているお金を扱う金融業界に魅力を感じました。なかでも信用金庫は、経済の血液とも呼ばれるお金を融通し、業種や個人、法人を問わず様々なニーズに対して幅広い提案を行うことで、地域の活性化に繋がる仕事だと感じました。 中でも貴金庫を志望した理由は、セミナーに参加した際に、成長意識が高く、仕事に誇りを持って取り組んでおられる社員の方々の姿勢を拝見し、私もそのような活気のある環境に身を置いて、仕事がしたいと思いました。 続きを読む
- Q. 当金庫採用ＨＰの「中信の仕事」コンテンツの中で、働き方や仕事に対する考え方に共感した先輩職員の名前と、その理由を記述して下さい。（300字以内）
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A.
渉外係の栢野保則様です。 共感した点は2点あり、1つは【お客さまの情報を収集し、さまざまな金融サービスのご提案を行う】という点です。より多くのお客様の役に立つために、あらゆる業界の知識と人間性を身につけたいと考えており、仕事をしていく中で実現することができると考えました。 もう1つは【融資係や営業係と連携を取りながら仕事を進める】という点です。小学1年から10年以上野球に取り組んだ経験から、一人で成し遂げることができない難しいことでも、チームで一体になって取り組むことで達成できたことにやりがいを感じたので、共感しました。 続きを読む
