【コミュニケーション力が鍵】【21卒】アイシン高丘の技術系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9066（名城大学/男性）（2020/7/17公開）

内定を頂いたあとは、２〜３週間ほど待ってくれると言われた。まだ迷っていると伝えたところ、人事の方には「是非うちに来て欲しいので、もう一度お話しする機会を設けたい」と言われた。

２月に行われる1DAYインターンシップに参加すると、早期の応募ができるのおすすめ。また、半日と１日のインンターンがあり、１日だと工場の中を見ることができ、楽しいと思う。
書類選考が、ESとSPIの総合点であったため、ESには自信があったのでSPIの出来がどの程度あるかを測るために応募した。
結果的に内定をいただくことができ、面接の練習にもなったのでよかった。
アイシングループ且つ自動車業界には必要不可欠な部品を担っている会社なので、まず数十年は潰れることがないと思うので志望される方は頑張ってください。自身の熱意を伝えれば、多少面接が失敗しても通過すると思います。

私は内定を頂くまでのフィードバックで、「コミュニケーション能力」や「バイタリティ」を高く評価してくださったと仰ってくれたので、面接官はそのあたりを見ているのではないかと思います。また、将来企業を引っ張っていける人材か、一緒に仕事をしていきたいかという点を評価していると仰っていたので、「コミュニケーション能力」や「バイタリティ」をいかにアピールできるかが重要だと思う。

新型コロナウイルスの影響で普段はグルーブワークであるところが、今回は普通の一次面接であったので、この一次面接ではパーソナリティを見られていると思い、いつも通りの自分を生き生きとアピールする様に心がけた。また、採用人数が少ないので最終面接でもわり落ちるという情報があり、友人は実際に落ちた。

社員の方から、もう一度お話しをしたいという連絡を頂いた。大学のOBの方とお話しし、ぜひうちに来て欲しいと言われた。企業の良い点を知って欲しいとだいぶ推された。