2021卒の名城大学の先輩がアイシン高丘技術系総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒アイシン高丘株式会社のレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 中堅の技術職の男性2人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
結果を電話でいただいた際に、フィードバックでは行動力がある点を大変評価してくださいました。自分が積極的に行動する事で、周りを巻き込んでいける点などが高評価だとおっしゃっていただきました。
面接の雰囲気
面接官の方はすごく和やかでこちらの話をしっかり聞いてくれる。深掘りは、2回か3回程度なのでそこに関しては対策していく必要がある。こちらがどのような人間かを観察しているような雰囲気であった。
2次面接で聞かれた質問と回答
集団での役割を教えてください。
私は、集団ではリーダー、ムードメーカーの両方になる事が多いです。私は、サークル活動では470名が所属するバドミントン部で副部長をしており、200名近くが在籍するアルバイトではバイトリーダーというポジションでした。この様に、人の上に立ち指示をする事が多いですが、私がその中で最も意識している事は、自らが積極的に行動する事です。私の理想とするリーダー像は周りに指示をしているだけのリーダーではなく、背中で語ることのできる行動力溢れるリーダーです。そして、自らが周りを盛り上げるムードメーカーに徹しています。リーダーをしている時に困るのは、自分だけに熱意があり周りとの温度差があることです。このことを生じにくくするため、ムードメーカーとして周りの雰囲気を盛り上げてチーム全体をやる気にすることで、雰囲気をよくすることに努めています。
あなたが仕事に取り掛かる上で、意識したいことを三つあげてください。
私が仕事をする上で意識したい事は、「熱意」、「責任感」、「素直さ」の三点です。まず、熱意については、仕事をする上で最も重要だと思い一番始めに挙げました。上司やお客様などに意見を伝える際に、熱意が相手に伝わらなければ自分の意見を納得して聞いてもらえないと考えます。ですので、仕事をする際には常に熱意を持って取り組み、課題を解決して行きたいです。次に、責任感です。私は3年間のアルバイトを通して、アルバイトと正社員の一番の違いは、責任の大きさだと実感しました。社会人としてお金をもらって働く以上、自分の仕事に責任を持って取り組みたいと思います。最後に素直さです。今までの人生もそうであった様に、まずは相手のアドバイスや意見を素直に聞き、実践してみるという方針を貫いてきたので、この素直さを活かし御社でも社会人として、技術者として成長したいです。
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アイシン高丘の 会社情報
会社名 | アイシン高丘株式会社 |
---|---|
フリガナ | アイシンタカオカ |
設立日 | 1960年3月 |
資本金 | 53億9600万円 |
従業員数 | 2,700人 |
売上高 | 1855億3200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奥田誠 |
本社所在地 | 〒473-0921 愛知県豊田市高丘新町天王1番地 |
電話番号 | 0565-54-1123 |
URL | https://www.at-takaoka.co.jp/ |
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