【19卒】ＡＮＡ関西空港のグランドスタッフの内定者のアドバイス詳細 体験記No.5897（関西外国語大学/女性）（2018/11/20公開）

面接の段階で他社から内定を貰っていることを話すと、内定だしたらうちに来る？と結構深掘りをされた。しかし内定を頂いてからも少し考える時間を貰えたので納得してから入社を決めることができました。

面接ではとにかく笑顔で、明るく話しました。グループだと、他の人と比べて不安にもなりますが、最後まで諦めずに！
私は最終面接で、志望動機が緊張のあまりかみかみで内容もぐちゃぐちゃで、このまま終わると後悔すると思ったので、最後に言いたいことありますか？と聞かれたときに、もう一度志望動機を言うチャンスを頂き、うまく言うことができました。
無理だと思わずにとりあえず最後までは全力で取り組んでみてください。

大切なのは、モチベーションを高めてしっかり準備すること、失敗しても最後まであきらめないことです。
私はエアラインの特別な対策もしていないし、最終選考では緊張でかみかみでしたが、努力は精一杯しました。
選考が進むにつれて働きたいという気持ちが強くなりそれを真っ直ぐに自分の言葉で伝えることが大切だと思います。笑顔を忘れないことが大切です！

面接官の方は片方が質問をされる方でもう一方の方は上から下までじっくりと身だしなみを見ています。実際に受けて感じたのは、学生が思っているよりも足元を見られています。緊張でガチガチになりますが、絶対に笑顔を忘れず、足元に気を付けて、自信を持った感じで素直に気持ちを伝えてみて下さい。

• 会社のブランド・知名度

クラブツーリズム株式会社

私は人をサポートする仕事がしたく、サービス業を志望しました。人をサポートする仕事は色々ある中でもGSを選んだきっかけはエアラインビジネスを受講していたことです。いつも笑顔で「きれいな女性」という印象の裏側では、まず第一に保安要員としてお客様の安全を守る自覚を持ち、プロとして働いているところに魅力を感じました。またチームで働いていると実感できることも魅力だと感じたのと、地元で働けるという点からANA関西空港を選びました。