
23卒 本選考ES
営業
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Q.
ガクチカ
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A.
所属している社会学ゼミの活動に力を入れ、得た知識が思考の材料になる楽しさを学んだ。以前は、自身の知識不足によりゼミ活動を苦痛に感じていた。改善する為は、指定文献だけでなく、それに関連する文献を読み、背景知識や専門用語についての理解を深める必要があった。その為、1ヶ月に10冊、社会学に関する書籍や文献を読むことを一年間続けた。また、専門用語や歴史等、新たに得た情報を、自分の気づきや意見、更に詳しく調べたいと思った事と共に、ノートにまとめ、知識の定着を図った。その結果、知識を得ることで様々な問題に対し、疑問や意見が生まれるようになった。それにより、「他者の意見をもっと知りたい、私の考えを伝えたい」という気持ちから討論に面白さを感じ、積極的に参加した。更に、その経験が、私の好奇心を高めるきっかけになり、現在では、常にアンテナを張り、少しでも知らない事や気になる事があると直ぐに調べるようになった。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
自分を一言で表すなら「何でも吸収する掃除機」だと考える。私は、好奇心が旺盛で「何でも知りたい、何でも挑戦したい」という気持ちが強い人間だ。きっかけは、大学生になり社会学ゼミに所属した事だ。文献を読む際に、自身の知識不足を痛感した。改善の為には、沢山の文献と触れ合う事が必要だと考え、1か月に10冊、社会学に関連する文献を読む事を1年間続けた。その結果、問題を鵜呑みにするのではなく、意見や疑問を抱くようになった。そこから、アンテナを常に張り、 多くの事と触れ合いたいと考えるようになった。具体的には、ホールスタッフとして始めたアルバイトでは、現在、キッチン業務やメニュー考案、チラシの作成に自ら進んで携わるようになった。また、ゼミでは積極的に参加し、教授と面談を繰り返している。現在では、その姿を真似する人が増えており、私の好奇心の旺盛さは他者を巻き込み、良い影響を与えることができる。 続きを読む