【緑化事業の未来】【23卒】大和リースの冬インターン体験記（理系/秋季１DAYインターンシップ）No.24239（非公開/非公開）（2022/4/20公開）

私は大学で緑のことについて学んでいたので、緑化事業を行っている会社に興味があった。その中で大和リースは大規模な緑化事業を展開しているので、インターンシップに参加し、企業や業界理解を深めることができたらと思い参加した。

先着順なので、このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことは特にない。

先着順なので、こ同業他社と比較して、このインターンの選考において重視されたと感じるポイントは特にない。

大和リースの強みを考えるグループワーク

会社概要説明→事業内容説明→グループワーク→お知らせ

業界や企業理解、施工管理について

大和リースの強みを考えるグループワーク

1日目にやったこと

はじめに会社概要ついての説明を受ける。そのあとに続けて事業内容の説明を受ける。その後、グループワークを行い、フィードバックがあり、最後にお知らせという流れである。

人事、技術役員、若手社員

なし

インターンシップ中でなんでも聞いてよい質問会があるので、そこで社員の方とコミュニケーションを取る機会がある。なので、あらかじめ質問はたくさん考えておくと疑問を解消できる。

特にない。グループワークの内容は参加の学生同士で大和リースの強みを考えるものなのでいたって簡単である。正解はほとんどなく、できるだけたくさんあげて理解を深めるというようなものだったので、このインターンシップに対する心配はほぼいらないと考える。

大和リースの強みを考えるグループワークがあるので、そこで他の学生とコミュニケーションを取る機会がある。

大和リースはゼネコンとも業務内容が違っていて、1人で企業理解を進めるのは困難であると考える。そのため、インターンシップに参加したことによって、効率的に企業理解や業界理解を深めることができた。他の学生ともコミュニケーションを図ることができたので、情報交換の場にもなった。

インターンシップ参加前にどんなことを準備・勉強しておけばよりインターンシップより有効なものにできたと思うことは、質問かいがあるため、質問をたくさん考えてくること。

自分は環境や緑に関して興味関心があり、大和リースも大規模な環境緑化事業を行っているので、イメージはできた。大学で学んだことも活かしつつ、仕事ができそうな感じのことを想像できた。オンラインではなく、会社でのインターンシップなら雰囲気も知れてなおよいと思った。

自分は環境や緑に関して興味関心があり、大和リースに入社後も大規模な環境緑化事業に携わりたいという想いがあったため、大学での学びや経験を推して行けると感じた。あまりそのようなことを学んでいる人はいないと考えたため、本選考では自分の経験を活用し、有利に進めていけるのではないかと考えた。

ホームページなどで拝見しているよりも、やはりもっと具体的な内容を知ることができるため、理解も深まったし、インターンシップの参加によって志望度が上がった。自分が希望する環境緑化事業に携わることができたら、楽しく仕事ができるのだろうと感じていた。

インターンシップに参加すると、インターンシップへの参加のみの早期選考ルートが案内されるので、大和リースを志望する人はインターンシップの参加は必須であると考える。

インターンシップに参加前の志望業界は建設コンサルタント業界であり、志望企業はまだ決まっていない。業界の志望理由は、大学で学んだ知識や経験を活かせる業界だからである。また、自身の所属している研究室の主な就職先が建設コンサルタント業界なので、より身近に感じたことも確かである。その中で、自分は緑に関する研究をしているので、この企業に興味を持った。

このインターンシップへの参加によって企業理解や業務理解もできた。ホームページで見るよりも具体的な内容をすることができるため、参加して良かったと思う。また、インターンシップ参加者のみの早期選考もあるので、その後の選考も参加してみようと思った。盛りだくさんのインターンシップとなっているので、この企業を志望する人は絶対に参加するべきだとも思う。