2023卒の帝塚山大学の先輩が書いた大和リース総合職(技術系)の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、大和リースの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒大和リース株式会社のレポート
公開日:2022年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職(技術系)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接会場に行くと口元が見えるようになったマスクを支給されてそれをつけて面接をします。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
インターン、面接、自身のしたいことを含めてこの会社で働きたいと思ったから。
内定後の課題・研修・交流会等
研修があり、現場訪問訪問会がある。
内定者について
内定者の人数
技術職だけで80人ほど
内定者の所属大学
大学の所属は分からない。
内定者の属性
全員が建築学生
内定後の企業のスタンス
内定承諾期間が2週間しかなかった。その間に決めないと取り消しになり、引き伸ばしもあまりできなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
とにかく社風に自分がどれだけあっているかをアピールすることが大切だと思う。伝え方はなんでもいいと思うが、自身の行ったポートフォリオではなく企業レポートの提出などにして他の人と違いを見せることが重要だと思った※ポートフォリオしか本当は不可だが今回に関してだけ可だった可能性もあり。
また熱意を込めて伝えると、面接官の方も学生に興味を持ってくれていたので伝わりやすいと感じた。なのではっきりと主張していくことが大切だと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
企業に対する企業研究の差と熱意だと思う。自分は最初からこの企業が第一志望であったため本音で熱意を伝えることができ、企業研究することもできたので自信を持って面接に臨めたと思う。一方で他の参加者は大和グループの中では大和ハウスの方が志望度が高いためそちらに時間を割いていたのではないかと感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
聞かれる質問は何次面接でも変わらないのではないかと感じた。また最終ではやはり制作物の発表があるのでスムーズに自分の主張をわかりやすく伝えるために練習をしておいた方がいいととても感じた。熱意が非常に大切。
内定後、社員や人事からのフォロー
現場訪問会が一度ある。また事業所紹介などもある。
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大和リースの 会社情報
| 会社名 | 大和リース株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ダイワリース |
| 設立日 | 1959年6月 |
| 資本金 | 217億6840万円 |
| 従業員数 | 2,403人 |
| 売上高 | 2269億3819万9000円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 北哲弥 |
| 本社所在地 | 〒540-0011 大阪府大阪市中央区農人橋2丁目1番36号 |
| 電話番号 | 06-6942-8011 |
| URL | https://www.daiwalease.co.jp/ |
