大同特殊鋼のインターンシップの体験記一覧（全93件） 4ページ目

バスで知多工場まで移動し、会議室で本日の流れと大同特殊鋼の概要説明聞いて、知多工場の工場見学を行った。昼食は操業系の社員さんとの懇談会形式で、質問に答えてもらった。午後からは星崎工場に移動し、研究センターの見学と研究所の仕事内容について聞き、懇談会で研究系社員さんに質問を行った。

1日目にはワークを2つだけ行った。1つ目の内容は、「素材には無限の可能性がある」ことを実感するためのものであった。ある古代の国を想定し、そこで素材をどう変化させれば一番発展につながるかを考えた。チームごとに選んだ解答も違うことから、素材の展開可能性を実感した。2つ目には顧客からニーズを聞きだすワークを行った。質問内容を自分たちで考え、的を射た質問にだけ明確な回答が返ってくるというものだった。質問内容を的確に考えることがメインのテーマとなっていたと思う。前日に発表されたテーマ「○○社からの新型車両の受注を勝ち取れ」に基づきワークをおこなった。お客様とのアポイントをとり、その場で提案をする機会もあり、本格的なものであった。お客様と面談をしていない時間は、お客様について知りたい情報を自分たちで集める作業をおこなった。この際にも、前日のワークで学んだ質問力を活かし、回答を得られるような聞き方を模索することが重要だった。発表の準備（スライドづくり）もこの日に行った。作成したスライドをもとに発表を行った。受注を勝ち取ることができるのは1チームだけなので、慎重に議論が行われていたようである。また、社員との座談会や懇親会も行われた。

グループでの自己紹介、業界説明、企業説明、グループワークでクイズの答えをを考える、車という文字を利用して漢字を作るといった、今までのインターンシップでやったことのないような内容だった。

始めにグループで鉄製品を漢字一文字で造語するアイスブレイクを行った。その後、情報カードからクイズの答えを探すワークを行いました。最後に、合金の性質を利用した製品を考えるワークをして、インターンシップは終了しました。

初日はグループでのアイスブレイクを行いました。その後の前半日程は新卒採用に使うメッセージを考えることになり、グループで意見をまとめ上司役の社員へ提案した上司役の人からフィードバックをもらい、合格を貰えればポスター制作にうつった。その過程で工場見学や現場で活躍している社員の話を聞き、大同特殊鋼の強みは働きぶりを学び、ポスターに活かした

初日はグループの顔合わせ、会社説明など。リンクアンドモチベーションの教材を用いて自己分析や社会人基礎力ワークを行う。星崎工場の見学を通して会社理解、また社員の方にインタビューしどんな人材を欲しているかまたどんな人材が適しているかを把握し、最終日に発表。