23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
大同特殊鋼株式会社 報酬UP
大同特殊鋼株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目は参加者全員の顔合わせと、技術開発研究所、星崎工場、滝春テクノセンターの見学があった。2日目から5日目は各テーマに分かれ、実習が始まった。私は研究職の社員の指導を受けながら業務の研究を手伝うインターンシップで、同じテーマになった4人で協力して研究を進めた。3日目にインターン生全員の、5日目に配属部署の懇親会があった。6日目は知多工場の見学があった。7日目から9日目は一週目同様に実習テーマの研究を進めると同時に、10日目の発表に向けて得られたデータ整理と考察を行い、powerpoint資料にまとめた。10日目に、研究職のインターン生全員でテーマごとに成果を発表した。
続きを読むはい 実際の仕事を体験させてもらえるため、本選考で志望動機を作る際にネタを用意しやすいため。大同特殊鋼の場合、主要拠点をすべて見学できるため、企業研究のための情報も多く手に入る。
続きを読む自己分析や自己紹介をグループでまず行った。アイスブレイクのような形で、インターンシップを通して3つあったグループワークは3つ目の途中までを1日目で行い、かなり濃い日であった。3つ目のグループワークを3日目の発表に向けて行った。社員の方を取引先と見立てて何度か交渉をしに行くというやり方だった。厳しい意見を言われることがあったため、何度も練り直した。昼食後に発表があったため、発表に向けて朝早くから集合して発表練習とポスター作りを行った。ポスターに統一感を出すことで見やすさを意識した。それが終わったら3日間を通しての振り返りを行なった。
続きを読むはい リクルーター面談に呼んでいただいたから。また、このインターンシップ以外にも3回ほど1デイのインターンシップがあったのだが、それにも全て参加し人事の方に完全に覚えてもらったから。
続きを読む一日目は会社の説明,インターンの説明,工場見学を行った.二日目以降は部署ごとの説明をして部署配属されてテーマの説明や使用するソフトの説明を終えたのちにテーマを進めていった.六日目は工場見学を行った.七日目は出張体験ということで実際の出張に着いていかせていただいた.八日目からはテーマのまとめを行い発表資料の作成と添削を行い,最終日には全体発表を行った.
続きを読むはい インターン生のみの選考会や工場見学会などインターン生に対して厚く優遇してくれたためインターンシップへの参加が本選考に有利になると思いました.また,インターシップ中にお世話になった方からESの添削などしていただいたため有利になると感じた.
続きを読む最初に簡単に企業説明を聞いた後に、知多工場を見学した。そして、お昼は企業から支給された弁当を4人の先輩社員と人事を交えて食べながら先輩社員に対して質問をしたりした。午後からは、技術開発研究所と滝春テクノセンターに分かれて見学を行った。
続きを読むいいえ このインターンシップへの参加が本選考に有利になるかどうかは、この企業の選考を進めていく上で前提となる推薦書を取得できるかに左右されるので、必ずしも有利になるとは言い難いと感じる。
続きを読む文系の学生に向けたインターンシップなので、文系職種の説明と会社の説明がまずされた。その次に実際の現場で起こった問題を提示し、チームに分かれチームでその問題の解決策を練るワークにとりかかった。ワークが終わったあとは社員雑談会を行った。
続きを読むいいえ インターンシップ開催後に一通のお礼のメールが来ただけだったので、参加することは特に有利には働かなかった。ただ、参加前よりも会社についての理解度は増えたので、そこを見ると有利には働いた。
続きを読む始めにアイスブレイクがあり、その後会社概要が説明された。概要が簡単に説明された後、すぐにグループワークに入った。グループワーク後は先輩社員座談会が行われ、自分が話を聞きたい社員さんのところに行って話を聞く。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。