大同特殊鋼のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全6件）

所属しているゼミでの活動です。○月に参加する〇〇大会の討論部門において、今月から本格的に活動を始めることになりました。自分はその大学代表とパートリーダーを務めることになったため、会議の参加や書類の提出など、期日までに終えなければならない仕事が多くあります。また、これから本番に向けてグループ学習の提案や自主学習も両立する必要があるため、スケジュールを事前に立てて行なっています。 続きを読む

塾講師と飲食店のホール業務をしています。塾講師は高校を卒業したからすぐはじめたのですが、中学生から高校生まで数学と英語を中心に教えています。勉強嫌いの生徒に第一志望校に合格させるために取り組んでいます。飲食店のホール業務では、笑顔での接客と料理の提供時間を常に意識して働いています。またお客様に来ていただけるよう明るい接客を心掛けています。 続きを読む

もともと鉄鋼関連に興味があったが、特殊鋼に秘められた素材の可能性に魅了された。素材にあらゆる可能性があるということは、顧客の要望に応えられる可能性も無限大であると思い、そのような仕事を経験してみたいと思った。また、このインターンシップが、特殊鋼に携わる仕事と普通鋼に携わる仕事の比較をしてみるよい機会でもあると考えた。 続きを読む

部活動と勉強の両立です。入学当初は金銭的に部活動をする余裕がなかったが、部活動をしなくなると勉強も頑張れなくなってしまったので、部活動を頑張ってやってみようと思った。部活動に真剣に取り組み、大学への通学時間の合間を縫って勉強した結果、どちらでもよい成績をあげることができた。自分自身の成長のため、時間をうまくやりくりできたことから、自分自身の努力のあるべき姿を発見できた。 続きを読む

鉄鋼業というすべてのものづくりに関わることができる産業についてより深く学びたいと考えたからです。また、人事の仕事を体験するということで、これからの就職活動に何が求められるのかを感じ取りたいと思い志望しました。 続きを読む

私は生協学生委員会に所属をしています。そこで、組合員や新入生に大学生活を安全に楽しく過ごしてもらえるような企画を行ってきました。企業を大学に呼んでの自転車点検会を実施したり、一人暮らしの学生向けの生活冊子を制作し配布しました。 続きを読む