岩谷産業のインターンシップの体験記一覧（全60件） 2ページ目

前半は全体での学生の自己紹介とグループに分かれての自己紹介がありました。企業の事業説明と今後の将来性とやりがいを社員同士のディスカッション形式で教えてくださいました。後半は発表会を行いました。パワーポイントを使って、全員の前で自分たちのアイデアとその強みを発表しました。人事の方々はそれをしっかり点数をつけてくださり、フィードバックとして足りない部分を指摘してくださいました。

LPガス営業部門の社員として、新規受注を手に入れるためのグループワークでした。実際に何回か訪問を重ねて営業先が求めていること、現在の状況などを把握した上で値段も自分たちで設定し、売り込むというものでした。

毎日違う部署の営業同行をした。営業先で扱っている製品に関する説明がメインであった。営業同行終了後は、社員と懇親会があり、営業同行に参加していなかった社員とも接する機会があった。営業同行と新規事業の立案がメインであった。事業立案に与えられた時間が短かったので、短時間で意見をまとめ、パワーポイントで資料を作成した。また、発表時間は１０分であった。

前半の三日間は、各部署に配属され、1グループ３~4人で毎日違う社員についていき営業同行をする。実際に働かれている社員様についていき、仕事を体験する。商談にも立ち会える。社外の食品倉庫や展示会などにも行くため、現地集合現地解散の日もあった。後半2日は前半3日間で学んだ各部署の課題を解決する方法を考えるグループワークを行う。パワーポイントを作り、練習も行う。4日目が終わった後にグループのメンバーでカフェに行き、グループワークの続きを行ったが、準備は割とギリギリになってしまう。最終日に各部署の社員様の前で発表する。最終日が終わった後は、人事と6名ほどの社員も参加する懇親会があった。