1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。エントリーシートに沿った質問をしてくるので、特殊な設問は無かった。志望動...
岩谷産業株式会社 報酬UP
岩谷産業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。エントリーシートに沿った質問をしてくるので、特殊な設問は無かった。志望動...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談ベースで進行する面接。かなり和やかで、自分史にフォーカスを当てた面接だった。二次でも志望...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】そのままルームへ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり明るい。笑いがある雰囲気。質問に対して真正面から答えるべきであると感じた。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始めは人事の方が緊張をほぐしてくださった。それからルームに通され、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職が高い人事【面接の雰囲気】非常に厳かな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室後開始、終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一人は人事の方で、もう一人は年長の偉そうな方でした。面接自体は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場に15分前に接続し待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長の更に上の方【面接の雰囲気】雰囲気はかなり硬い。さらにリアクションがなく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】若手人事と15分ほど説明、雑談をしたのち、選考官のいるブレイクアウトルームに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の上の方、研究所の偉い方【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しめな感じだった。アイスブレイクから始まってエントリーシートで書いたことを深掘りされ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】応募した事業所【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内された後、面接会場に移動した【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、和やかな雰囲気だった。また、趣味...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10〜15年目の営業の方【面接の雰囲気】面接官の方は営業の方ということもあって、非常に誠実そうな方だった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に物腰が柔らかく、話しやすかった。終始笑顔で話してくださり、こちらの話も親身に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→控室→面接会場【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副会長/人事部長【面接の雰囲気】最終面接であったが、非常に物腰の柔らかそうな会長の方であった。厳かな雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、リクルーターと5分程度話す。その後準備出来次第、面接のルームに飛ばされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても穏や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室でかなり待たされた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員と人事部長【面接の雰囲気】面接官が役員の方と聞いて大変緊張したが、とても優しい方だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので無し【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】比較的わかめの社員2名【面接の雰囲気】面接官が比較的若かったということもあり、厳かという雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】受付時間になったらオンラインで入室し、案内を済ませ、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高めな人事部長【面接の雰囲気】年次がかなり高い人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】こちらが緊張しているのを読み取って,軽い雑談から入って緊張をほぐしてくれました.研究内...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・技術系社員【面接の雰囲気】とても堅い雰囲気の面接でした.今までとは違い想定していなかった質問が来たこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常に温厚で優しく、厳しく緊張感が漂う面接という感じ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、担当者がいるルームに入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官がいるルームに入る前まで、待機ルームで人事の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLより入室。そのまま面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人目は、厳しい印象(主にこの人が進行し質問をふってくる。)2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始15分前に指定されたURLをクリック、学生3人と若手人事1人のzoomに入り、面接の流れの説明、時間になるとそれぞれの学生は指定されたブレイクアウトルームに移動し面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は和やかな感じであった。特に圧迫されることもなく、人事にはリラックスしてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】GD、一次面接の時と比べて厳かな雰囲気ではあったが圧迫されることはなかった。質問の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】抗原検査をおこなった後に面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副会長と人事【面接の雰囲気】特に圧迫という感じや厳かであるといったようなことはなく、終始和やかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたURLにアクセスし、受付を済ませたのちにブレイクアウトルームに分かれ始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 年次は不明【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたURLにアクセスし、受付を済ませたのちにブレイクアウトルームに分かれ始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所の所長ともう一人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加し終了したら退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクとして、自分のサッカーの話に触れてくださり緊張が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メインルームで待機し、時間になったら各面接官ごとのブレイクアウトルームに移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】自己紹介の後アイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されていたURLにアクセスし、待機していた面接官と挨拶した後面接開始、面接終了後、直接退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若い方だったが...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事社員【面接の雰囲気】とても和やか。面接官の方がわざと緊張を和らげるような話し方をしてくださった。面接の質問の間の反応でも笑わせてくれた。【他社はどのような企業を受けていて、その中での志望度の優先順位はどうか】専門商社を中心に受けているため、エネルギーのほかにも化学や機械、食品商社を受けている。理由としては商材を持たず人で勝負できる商社でこそ「世界中の人と密に関わりながら働く」ということを叶えられると考えるためである。その中でも御社を第一志望として考えている。これまで人事の方々には他社と御社で迷っていると伝えてきたが、どちらに入れなかったら後悔するかを考えた時に御社に入社できない方が後悔すると感じた。「人」と「環境分野への貢献」という観点から、御社でこそ5年後10年後も働いていくビジョンを描けると考える。また、御社で働いてこそ自分自身が生き生きと誇りを持って働けると確信したため御社を第一志望としている。【海外とかかわりを持つ部署に配属されない可能性もあるが、そこについてはどのように考えるか。】海外と関わりのある部署に配属されないのは自分の力不足のせいだと思うので、まずは配属された場所で全力で頑張るのみだと思っている。その中でビジネスパーソンとして成長できるように努力をしたい。自分の長所として一つ環境に順応する能力が高いというのがあるため、どんな部署であっても配属された場所で頑張っていけると思う。しかし、あくまでも希望としては海外と関われる部署に行きたいと思っている。そのため、語学力や実務の実力をつけた上で自分が海外と関わる仕事をしたいということを伝え続けたいと思う。また、入社後の配属までにそういった部署に入るために海外との連携に必要だと思っていただけるよう努力をし続けたいと思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔を保ち、質問に対して端的に分かりやすく答えることを心がけた。会話のキャッチボールを成立させることでコミュニケーション能力を示せたことが評価されたのかもしれない。おそらく人柄を重視しているため、礼儀正しく自然体で臨むことが大切。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副会長、人事部長、ベテラン人事社員【面接の雰囲気】和やか。副会長さんがほとんどの質問を担当する。印象としてはただ会話をしていたような雰囲気。ある程度緊張はするが、そこまで気負わずに臨めた。【1.社員訪問を通してどのような印象を抱いたか 2.企業自体についてはどのような印象を持っているか 3.現在はどんなスポーツをしているのか 4.今回の面接にあたって親からはどのような言葉をもらったか 】副会長さんの質問に対して短く端的に答えていくため非常にテンポの良い会話のような面接であった。1.とても誠実な方々だという印象があった。また、優秀でありながらも温かさも兼ね備えていらっしゃるということが印象的だった。そのため、ぜひ御社の社員の方々と一緒に働かせていただきたいと思った。2.水素事業をはじめとして環境分野に他社よりも突出して会社全体で取り組んでいらっしゃるところが非常に好印象だと感じている。3.現在は競技スポーツをやっているわけではないが、現在は特にコロナウイルスの影響で外に出れないため、家の中でダンスや筋トレをしている。4.親からは落ち着いて面接に臨むことと笑顔を忘れないようにというアドバイスをもらった。【岩谷産業に対する志望度について(人事部長の方からの質問)】御社を第一志望として心に決めている。理由としては「人」という観点と「環境分野への貢献」という観点から、御社でこそ自分が生き生きと誇りを持って働けると考えるからである。人という観点については、社員訪問や人事面談を通して、人としてもビジネスパーソンとしても尊敬ができる御社の社員の方のもとでこそ自分が大きく成長できると考えている。また、環境分野への貢献については、水素社会の実現に向けて取り組んでおり会社全体で環境分野に取り組んでいる御社で働くことで私も社会の環境問題改善に貢献していきたいと考える。このような点から御社でこそ5年後10年後も働いていきたいと思い描くことができるという理由から御社にぜひ入社したいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】副会長さんとのやり取りについては、端的に分かりやすく笑顔で会話を出来たことが評価されたという風に考えている。面接全体で志望度の高さをアピールできたことが内定をいただけた一番の理由かと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事3名【面接の雰囲気】面接官は関西色が強く、とても気さくに話してくれました。基本的には雑談ベースで質問をされるため、お話感覚で挑めました。【学生時代力を入れたこと】私は高専時代サッカー部で副部長を務め、全国大会出場を目標に、部員全員を巻き込む調整役を全うしました。チームは前年度、部員間の意気の差が原因で全国大会出場を逃していたので、私はそれを解消するために、以下の2点に取り組みました。1点目は、部内の風通しをよくすることです。私は積極的に後輩に話をかけ、学年間の橋渡し役を担いました。2点目は、部員の意見の吸い上げです。試合後、全員にレポートを提出してもらい、レジュメを作成しました。そして、それをもとに部員全員で練習メニューを考案する場を設けました。風通しをよくしたことで、下級生も発言しやすく、活発な議論ができました。 これらを継続し、全員が当事者意識を持ったことが練習の質の向上につながり、10年ぶりの全国大会出場を果たしました。この経験から、ただ引っ張るだけでなく、周囲を巻き込みながら課題を解決していくことが真のリーダーシップであることを学びました。【働きたい部署はあるか】マテリアル部門です。理由としては、マテリアル部門では私の目標が実現できるからです。私は将来、日本の埋もれている高度な技術の海外進出の手助けをし、世界中に広めることで人々の生活を豊かにしたいと考えております。私は高専から化学を専攻してきた中で、まだ世間に注目されず、埋もれている多くのすばらしい技術を目の当たりにしてきました。それらは誇るべきもので、世界にもっと注目されるべきものだと思います。こういった思いから、御社のマテリアル部門が行っているベンチャー投資等で日本の技術を世界に発信するサポートをすることで、多くの方々の手に届くところによりよい技術を提供して、世界中の人々の生活を豊かにしたいと考えております。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間は短いため、話し方や雰囲気を見られていると感じました。ハキハキと元気に答えるとよいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副会長、人事2名【面接の雰囲気】初め副会長は少々迫力がありましたが、話し出すととても気さくな方でした。他の人事の方も話しやすい雰囲気づくりをしてくれました。【学業以外で力を入れたこと】私は3年間イベントスタッフでアルバイトをしています。大学3年の秋頃、1つの案件を社員の方から依頼されました。それは原宿のkiddy landで実演販売をしてほしいといった依頼でした。販売するものはすみっコ集めというポケットゲームでした。私はこのキャラクターのことは無知であり、実演販売も初めてでした。実演販売初日、企業の方からゲームの操作やキャラクターについてある程度教えて頂き業務を開始しました。しかし初日の午前中は興味を示してくれるお客さんはいたものの、1つも売れませんでした。そこで昼休憩の間、何が悪いかを自分で考察しました。その結果、まずキャラクター、ゲームのことを深く理解できてないこと、お客様と同じ目線に立てていないことに気が付きました。早速午後から、10種類近くいるキャラクターについてそれぞれの特徴、好物、生息地やゲームの攻略法を独自で見つけ誰よりも詳しくなることを心がけました。また、今回のお客様のターゲットは保護者ではなく、子供であることを再確認し接客の際はまずは子供に話しかけるようにしました。興味を示してくれた子供と同じ目線になって好きなキャラクターについて話したり、一緒にゲームをすることで、子供に『このゲーム楽しい』ということを伝えることに成功しました。こうして、私の目の前で子供が親におねだりをする光景が増え、当初の2日間で6個売るというノルマでしたが、2倍以上の15個の販売に成功しました。【研究内容について分かりやすく】含窒素複素環化合物は様々な生理活性物質の部分骨格として広く用いられています。特にインドール骨格は、抗ガン作用や抗菌作用、抗炎症作用など、薬理学的に重要な活性を持つ化合物として利用されています。インドール合成は、Pd(II), Au(III), Hg(II), Ir(I) などの遷移金属錯体を用いた触媒反応が主要になっていますが、遷移金属は高価かつ環境への負荷が懸念されるため、代替資源を活用した合成法の開発が重要視されてきています。そこで当研究室では、国内に豊富に存在し、安価で環境に優しく、遷移金属と同様な性質を持つヨウ素に注目し、研究開発を行ってきました。その一環として「ヨード環化中間体のプロト—脱ヨウ素化」を基盤とする、o-アルキニルアニリン誘導体の環化反応を見出しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間はあまり長くないので、話し方や雰囲気を見られていると思います。かなりの年上の方を相手にするので、大きな声ではっきり話すことが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目営業社員【面接の雰囲気】とても柔らかな印象でした。話の内容そのものよりも、学生の雰囲気の良さを見られているように感じました。【簡単に自己紹介してください】私は新しいことに挑戦できる人間です。私は挑戦こそが成長のきっかけを生むと考えているため、これまでに留学や海外一人旅、ボランティアなど自分にとって新しいことに挑戦してきました。具体例として大学3回生に経験したインドでの一人旅を挙げます。海外一人旅の魅力は生活の大半が現地の人達との交流で構成されることにあると思います。インドで出会った多くの人が好奇心旺盛で、目を輝かせて日本のことや私の生活について尋ねてくれました。全く知らない人やモノに興味を示し、オープンに振舞えることは私にとって新鮮で、見習うべき姿でした。これらを通して私は主体的に生きる力を身に付けただけでなく、多様な文化観や価値観を持つ人たちに刺激をもらうことで、自ら親身にアプローチをかける力を育みました。これから私はグローバルスケールで激動するエネルギー業界の中でも「挑戦できる人材」でありたいと考えています。【インターンシップ参加後の就活の変化】貴社のインターンシップに参加したことで、以前に増して営業職やコンサルティングのような人と接しながら働くことに魅了を感じるようになりました。そのため、貴社のインターンシップ終了後は、理系ではありますが専門分野を気にせず、理系商材をメインに扱う商社のインターンに数社参加しました。他社のインターンシップに参加する中で、商社業界の営業マンの行動からビジネスが発展することが多く、会社の雰囲気によってそのスタイルが異なることを知りました。また、商社の中でもアットホームで、良い意味でガツガツしすぎていない貴社の雰囲気の良さが際立っていることを再確認し、ありのままの自分で働ける環境を重視しようと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談ベースの会話が多かったため、緊張せず、話ができたこと。他社の選考状況を細かく報告し、志望度の高さを伝えられて点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】8年目人事、事業所の部長クラス【面接の雰囲気】ウェブで行ったため、緊張することも特になく、柔らかな雰囲気で行われました。人事の方はインターンシップでお会いした方でした。【研究内容を簡単に紹介して】「持続可能な農業地域の創生」に向け、地域資源のバイオガス原料としての利用可能性を検討しています。日本の農業は就農者人口の減少を背景に耕作放棄地が増加し、適切な管理方法が求められています。そこで私は耕作放棄地に自生する草本を、バイオガスの原料として利用することで、持続可能なエネルギー生産や耕作放棄地問題の解決に貢献できると考えました。卒業研究では三重県南伊勢町と共同で、町に自生する草本のバイオガス発生量を実験で算出し、町全体に自生する草本のエネルギーポテンシャルと消化液発生量を定量化しました。科学的な側面だけでなく、地域農家が抱える問題に寄り添って研究ができることに大きなやりがいを感じています。【困難だったこと、それをどうやって乗り越えたか】大学3年生の時に、70人を超えるサッカーサークルの●●を務めました。サッカーは試合中に先輩後輩を気にせず密なコミュニケーションを図り、各々の考えを共有することが命です。しかし、サークル内では新しく入会した1年生が先輩とコミュニケーションをとってプレーすることに難があり、チームが1つになり切れないという課題を抱えていました。そこで私は1年生と食事会を開き、彼らの正直な思いを聞く機会を設けました。問題は「先輩のことを知らなさすぎて、意見することに気が引ける」ことだと分かり、私は、バーベキューや旅行などの「何気ない会話が起こりやすいサッカー以外のイベント」を企画しました。その際、同じ学年で固まらないようにメンバーの特徴や性格を考えて班や役職を振り分けることを意識しました。その結果、多くの1年生が試合中に自分の意図を表現するようになり、チーム全体が同じ方向を向いて試合に取り組めるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップが終了してから1ヶ月くらいで、先輩社員とのリクルーター面談のようなものがありました。人事の方に何かあればいつでも電話してと言われたため、就活の状況などをかなりの頻度で報告していました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事ではない社員【面接の雰囲気】面接官は、人事の人ではないため、私たちも面接することに慣れていないので、お互い気楽な雰囲気で進めましょう、と最初に言われました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】小さい時からプレッシャーに弱く、人の前に立つことや、多くの人に期待されることが苦手で、避けるようにしていました。中学の野球部時代に、大事な試合の、ここで打てば逆転という場面で私に打席が回りました。私はプレッシャーに負けて、三振し、試合には敗れ、それ以降試合の出場機会を減らされてしまいました。非常に悔しく思い、私はプレッシャーへの弱さを克服する決意をしました。高校では、弓道部に入り、精神を落ち着ける能力を鍛えたり、バンドを組んで文化祭で演奏するなど、プレッシャーのかかる経験をたくさん積みました。その結果、大学では100人規模の料理サークルの部長という、プレッシャーの大きな仕事を務めきることが出来るようになりました。今でも人前で緊張はしますが、プレッシャーのかかることにも挑戦する自信がつきました。この経験を生かし、大きな仕事を任されても、積極的に挑戦していきたいです。【研究を簡単に説明してください】私は、黒鉛の層間へ金属が挿入されるインターカレーションという現象を、電気化学的な手法を用いて研究しています。この研究には大きく2つの目的があります。まず1つ目は、リチウムイオン電池の負極材料の性能向上、充電残量の正確な測定です。リチウムイオン電池を充放電する際に、このインターカレーションという現象が起こりますが、その詳しいメカニズムについては研究が進んでいません。このメカニズムを詳しく調べることで、より多くの電気を、短時間で充電するための最適な充電方法を明らかにすることが出来ると考えています。2つ目は、金属の触媒性能を向上させることです。黒鉛に金属を挿入すると、様々な物性の変化が現れます。例えば、銅を黒鉛に挿入することで、銅の二酸化炭素を還元する触媒性能が向上することが予想されます。これを人工光合成へ応用できるのではないかと考えています。研究の工夫としては挿入する金属にリチウムや銅より扱いやすい銀を用いることでメカニズムの体系化を目指している点です。メリットはまず1つ目に、空気や水に安定であり取り扱いが容易、2つ目に、反応が単純である、3つ目に有機溶媒でなく水溶媒で測定が可能、であることが挙げられます。この工夫によって、この現象の条件を様々に検討することが可能になり、詳しい機構を調べることが可能になりました。一方、実験結果の再現性をとる事に苦労しました。電位、時間、温度、濃度などの条件を様々に検討することで、一定の再現性を得ることに成功しました。この結果をリチウムやその他の金属にも応用していこうと考えています。面接官の方は理系ではないので、あまり難しい話はしすぎないように意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】水素の事業、プロジェクトに関わりたいという熱意、研究の説明をわかりやすく伝えられたこと、人柄の良さなど
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】暖かい雰囲気で全く緊張しませんでした。序盤は志望動機など聞かれましたが、半分ほどは雑談でした。時間も15分ほどでした。【大学時代に頑張ったことを教えてください】学生時代に注力したのは、所属していた料理サークルでの部長の業務です。部員のサークル参加率を飛躍的に向上させました。私が部長を任された時、サークルの活動には、本来100人程の部員に対して20人程しか集まりませんでした。私はこのままではいけないと考え、サークルの改革に乗り出しました。部員一人一人にヒアリングをしたり、他サークルの部長から話を聞きました。するとサークルの掛け持ちをする部員が多いことや、サークルの運営の違いに気が付きました。そこで、料理サークルの活動日を他のサークルと被らないよう設定したり、文化祭の出店や料理合宿、流しそうめんの企画等、このサークルの活動が魅力的になるイベントを企画しました。その結果、以前は20%程だった参加率が常に80%を越えるようになり、さらに、翌年の入部希望者が例年の倍に増えました。この経験から、現状の問題の原因を分析し、解決策を考え、それを実行する力を身に付けました。【兄弟構成、出身、趣味など】兄弟構成は面接の度に聞かれた印象、最終面接でも聞かれました。ふつうに弟が一人います。というふうに答えていました。兄弟は働いているのかなど、意外と詳しく掘られますが、何の目的で聞いているのかの意図は不明でした。本当に毎回聞かれます。出身地については履歴書の高校名などを見ながら、質問されます。関西の方が多い会社なので、関西出身であることは受けが良かったように思います。割と詳しく聞かれます。趣味についても履歴書に書く欄があるので、面接官が気になったものは聞いてくるようです。役員の方なのでそれなりの年齢の面接官ですが、わかるように丁寧に説明しました。他にもいくつか聞かれましたが、終始和やかで、笑いが起きる場面もありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに元気よく丁寧に答えられたこと。人柄の部分を見ている側面が強いと感じるので、内容よりも、自分がどんな人物かをアピールしたことがよかったかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事とはこれまでの面談などで話したことがあったため、和やかな雰囲気であった。岩谷産業の面接は基本的に和やかであった。【○○学科は多くの分野を学ぶということですが、○○さん専攻の情報系の勉強以外にはどういったことを勉強したのですか。】例えば、人間工学です。メーターの最適な設計を考える人間工学系の実験が印象に残っています。『メーター』と一口に言っても縦型、横型、円型のように様々な種類がありますが、それらを様々な条件のもと被験者に呈示し、その結果から最適なメーターの設計を考えるという実験です。例えば、自動車のスピードメーターが円型であり、針の長さや目盛りの間隔も決まっているのは、人間工学によって科学的根拠に裏付けられているからです。このように、社会の至るところが人間工学によって合理的に作られているということを知ったことが私にとって衝撃的でした。それ以降、日常生活の様々なシーンにおいて、「なぜこれはこの設計になっているのか」と考えるようになりました。【学生時代に頑張ったことは何ですか】女性向けキャラクターを扱うIT企業でのアルバイトに注力しました。唯一の学生である私は、知識も経験も乏しく、週に2回までしか働くことができないため、社員から放置され続けました。そこで、私は2つのことを意識しました。1つ目は社員との関わり方です。コミュニケーションを心掛けることは勿論ですが、その日に教わったことと社員への感謝を日々の日報に付け加えました。また、期日を気に掛ける社員の気持ちを汲み取り、自主的に残業しました。2つ目は、仕事への姿勢です。それまでの、仕事を待つという受け身の姿勢から、自ら仕事を作るという姿勢に変えました。例えば、社員へのヒアリングを通じてゲームアプリの通知送信システムの対象ユーザー設定が曖昧であるという問題を発見しました。そこで、参考文献・分析ツール・社員へのヒアリングによって最適なユーザー設定を考え、通知開封率を3%から6%に引き上げました。これら2つの改革によって社員から食事に誘っていただけたり、仕事を依頼されるようになりました。この経験から、組織の中で成長していくには、「この子に教えたい」思われるように行動することと、自ら考え行動することの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理系としてしっかり勉強し、なおかつそれをスムーズに伝えられた点。岩谷産業では営業職においても理系人材を欲しているため。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】6月以前に行われた人事面談でほとんど内定がでそうな様子であったため、この最終面接は非常に和やかな雰囲気であった。【弊社の人に惹かれたとありますが、どのようなところに惹かれたのですか】笑いがあってにぎやかなところです。御社の方とは冬インターンの選考会をはじめ、会社説明会、人事面談、社員訪問で幅広くお話させていただきましたが、どの方との会話も非常に笑いがあります。社員の方々が面白いことを言って笑わせようとしてくださるのが伝わりました。特に、○○部部長の○○さんとの面談では、それが顕著で、会社の雰囲気を訪ねたところ、やはり笑いが多いとおっしゃっていました。これは他の会社と比べても非常に大きな特徴であると思っています。そして私は小学校のころから一貫して、「よくニコニコしている」などと言われてきており、そのような笑いのある雰囲気が好きです。実際に、岩谷産業での面談では毎回、あまり緊張せずに、むしろ会話を楽しむことができました。【理系だけど、どんな勉強をしているの】AIの原理となるDeepLeraningを勉強していて、研究テーマとして考えているものは、顔画像認識の精度向上を目指すものです。顔画像はこれまで個人認識においては実用化が進んでいますが、年齢・性別といったような属性推定まではあまり実用化が進んでいません。どのようにして属性推定の精度を上げるかなのですが、そもそも、機械に顔画像を認識させるには、これは女性の20代女性の顔、これは40代男性の男、といったように機械に学習させなければなりません。その学習させるデータが多い方が基本的に認識精度も上がるのですが、顔画像のデータを何千、何万と用意するのは非常に困難です。そこで、機械でオリジナルの顔画像を作り、それを学習させるデータに用いることで顔画像認識精度を上げようというのが私の研究内容です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】岩谷産業の人と自分がマッチしているということを示せた点と、ただ笑いが好きというだけでなく、理系としての勉強もできるとアピールした点。
続きを読む会社名 | 岩谷産業株式会社 |
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フリガナ | イワタニサンギョウ |
設立日 | 1945年2月 |
資本金 | 200億9600万円 |
従業員数 | 11,332人 |
売上高 | 8478億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 間島寛 |
本社所在地 | 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町3丁目6番4号 |
平均年齢 | 39.6歳 |
平均給与 | 970万円 |
電話番号 | 06-7637-3131 |
URL | https://www.iwatani.co.jp/jpn/ |
採用URL | https://www.iwatani.co.jp/jpn/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。