岩谷産業の内定者のアドバイス一覧（全9件）

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後は、１週間のみ考える猶予を与えてくれました。その間、納得いく選択ができるよう、OBをたくさん紹介してくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは夏のインターンシップに参加することが重要だと思います。インターンシップに参加するには選考があり、あらかじめ就活サイトで対策を練っておくと良いと思います。インターンシップ参加中も積極的に発言したり、懇親会で明るくふるまうことで気に入ってもらえると思います。気に入ってもらえると早期選考に呼んでもらうことができます。本選考では面接時間が短いため、ハキハキかつ堂々と簡潔に答えることで好印象を与えることができます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】２つあると考えられます。１つ目は、自己分析をして自分の強みを理解しているかです。どの企業の面接においても、強みやこれまでの経歴の経歴の深堀はあるので、事前に明確化できていると面接でも話やすいです。２点目は、情報収集力です。同じ業界を目指している友人をつくることで、同業他社の違いやテストの情報も入手しやすくなったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップ選考は人事のお墨付きのため、ほぼ落ちることは無いと思います。面接時間や雰囲気からそのように感じました。志望度が高い人は、インターンシップ選考から本選考が始まっていると考えた方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後も自分の納得いく選択ができるよう、様々な社員を紹介してくれました。

【内定後の企業のスタンス】内定承諾後に就活をスッキリけじめをつけて終われるように他の企業の選考を辞退する連絡を入れた方がいいというアドバイスをいただいた。（既に入社の意思が固まっていたので辞退を強制されたわけではない。）【内定に必要なことは何だと思うか】一般選考で内定をいただくことも可能ではあるかもしれないが、早期ルートに乗ることが一番内定への確実性が高いと感じた。私自身インターンシップには参加していなかったが、説明会や座談会のようなタイミングでもなるべく積極的に人事の方々に質問するようにしたことで私の存在を気に留めてもらうことが出来たのではないかと思う。早期ルートに乗ると人事担当の方から電話で社員訪問の案内や早期選考の案内をもらえる可能性が上がると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人柄が重要かと思う。誠実さのある就活生を取りたいということも聞いていたので、会話の中で誠実さや人柄の良さを見られているようにも感じた。また、志望理由の裏にある自身の経験や想いの強さもある程度見られていると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】早期選考でなるべく早く最終面接にたどり着く必要がある。事前の人事面談の方が一般面接よりは和やかな雰囲気でありのままの自分を伝えることができるためしっかり評価してもらいやすい。そのため、その後の面接にも有利になる。最終面接よりはその前の面接を突破することの方が難しい。【内定後、社員や人事からのフォロー】今後の流れとしては例年であれば健康診断や懇親会、内定式があるが、コロナウイルスの影響でどうなるかわからないためまた追って連絡するとの案内をもらった。

【内定後の企業のスタンス】内定後もある程度待ってもらえる感じでしたが、自分は翌日に辞退しました。理系の学生さんにとってはメーカーなどよりも選考速度が遅いこともあり、選択肢に入れづらい面もあるかもしれません。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加することだと思います。内々定者の多くがインターンシップ経験者であること、選考時期が遅く情報を収集しづらい点を踏まえると、早いうちから人事の方と信頼関係を構築すべく参加できると良いと思います。インターンシップ終了後は、人事の方から電話がきますし、自分から疑問点などを電話しても問題なかったため、とても有利に選考を進めることができたと考えています。理系学生用の３DAYSインターンシップがあるので、日程的に５DAYSに参加できない方にはすごくオススメです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インターンシップの時点で、志望度の高さや業務内容への理解を深めるだけでなく、人事の方とある程度なんでも話ができる信頼関係を構築していることが大切だと思います。自分はインターンシップが終了してからもこの関係を大切にしていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加していると、選考回数が確実に少なくなります。説明会などでは４回ほど面接があると言われていましたが、私はほとんどがリクルーター面談の形での選考で、ちゃんとした選考は２回ほどでした。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後にすぐに辞退してしまったため、わかりません。

【内定後の企業のスタンス】自分は第一志望であったため、内定をもらった時点で就活を終了しましたが、先輩の話では、返答の期限はあるようですが、待っていただくことはできるみたいです。【内定に必要なことは何だと思うか】人事のリクルーターの方についてもらったことが一番大きかった。自分の味方になってもらい、様々なアドバイスをもらえたし、社員訪問のセッティングもしていただけた。面接の選考は人柄を非常に大切にする印象。話す内容よりも、人自身がどんな人か、社風に合っているかを見ているように思う。自分が会社の社風に合っているかは、面接においても、会社とのマッチングの意味でも重要だと思う。人を大切にしている企業だと本当に思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人柄。内定者をみていると、おしゃべりな人、人と楽しそうに話す人が多いと感じる。面白いことを言う必要はないし、コミュニケーション力がある必要もないが、人に愛される人柄の人が多く採用されている印象。社員の方を見ていてもそう感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに行っていると得ではあるように思うが、インターンに参加していない内定者も多くいる。自分もインターンには参加していないが、リクルーターが付いていたことは重要だったと思う。早い選考ルートに乗ったほうがいいのは間違いない。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になし。内定者懇親会の連絡があっただけ。

【内定後の企業のスタンス】内定してから数日後に辞退してしまったため、あまり関わることはなかったが、就活を辞めろとは言われなかった。しかし、面接の段階から選考状況についてかなり詳しく聞かれ、非常に気にしている様子があった。【内定に必要なことは何だと思うか】理系の人は、理系であることと、営業に向いている気質を兼ね備えているということをアピールするべき。人事の方が言っていたが、岩谷産業では文系就職でも理系人材を求めているらしい。ガスやエネルギーといった商材を扱うため、理系的な知識、観点が必要であるからと言っていた。もちろん文系卒で入社しても全く問題はないが、勉強していくうちに、やはりこれまで物理や化学を勉強してきた人の方が内容がすんなり入ってくるため、違いが出ると言っていた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ネットの掲示板を見ると、顔で判断しているといったような発言が目立ったが、そんなことはないと思う。しっかり面接官と会話できているかいないかの差だと思う。面接官が結構明るい感じの方が多いため、それについていけるかどうかも大事だと思う。人事の方もネットでの書き込みをたまたま見たらしく、そのことに関して否定していた。そのときに、やはり、会話ができるかどうかが大事と言っていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】上の質問でも書いたが、理系人材が求められているため、理系だけど専攻分野について語れないということだけは避けたい。社員の方も人事だけど理系出身というような方も多い。その方と勉強についての話になると向こうもある程度の知識があるため、表面上だけの会話ではあまり勉強してこなかったことがわかってしまう。【内定後、社員や人事からのフォロー】数日後に辞退してしまったため、フォローを受けていない。