岩谷産業のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全11件）

ガス会社のインターンに参加し、ガス（プロパンや都市ガス）の安全性に関する知識が身に付きました。また、商社のインターンでは、周囲の人々と協力して大きなことに挑戦できる働き方に興味を持ちました。そこで、ガスを扱っている商社である貴社ではその学んだ知識を存分に活かすことができると考えインターンの参加を志望しました。 続きを読む

アルバイトでの取り組みです。そのアルバイトの中で抱えていた課題の解決に尽力を注いだ。そこで私は、課題解決のための目標設定から、そのための方法まで全て先導して取り組んだ。取り組みの結果、課題を解決することができました。この経験から、周囲の人たちと目標達成に向かって取り組むための人間関係の大切さを学びました。 続きを読む

途上国の経済発展を支えたいと考えます。インドネシアを訪れた際に未だに開発が進んでおらず生活インフラもまともにない地域が多いことに衝撃を受けました。私はこの問題に対して、エネルギーという観点から解決に貢献したいと考えます。貴社が扱うガスは生活に不可欠なものであり、途上国などの地域で今後必要とされるものだと感じ貴社が担うべき役割が大きくなると考えました。また、貴社の強みである水素事業を活かすことで途上国でクリーンな経済発展を推進することができ、スマートエネルギー社会の実現にも寄与出来ると考えました。社会の根幹であるガスと今後重要になる水素の両方を扱う貴社でしか実現出来ないと考え志望致しました。 続きを読む

アルバイト先のサッカー場の集客力が低いという問題に対し、原因はターゲットを絞ったイベントを開催していないことだと考え新たにイベントを開催し解決に当たりました。複数のイベントを開催し幅広い顧客層を獲得するという狙いで時間別にターゲットを変えそれぞれに対してイベントを企画しました。私はチームの中心として進捗管理や役割分担を行いました。開催に際して1番の課題であった宣伝に対しては、開催数週間前からSNSで告知をしチラシを配布することで認知度を上げるようにしました。結果的にイベントをきっかけに施設の利用者数が増加しました。新規恒例イベントを創出し、問題解決と収益向上に貢献することが出来ました。 続きを読む

普段から酸素、アルゴンなどのガスを研究で使用しており、身近に感じているため、産業ガス部に興味がある。普段から当たり前のように周りにあり生活を支えているガスがどのように製造され、輸送されお客様の元まで届くかを実際に自分の目で見たかった。また、私が知らないガスの様々な利用用途を知ることでガスの新しい可能性を見出したかった。 続きを読む

私は硬式野球部で内野手リーダーを務めている。具体的には、内野手全体の練習メニューの作成と技術向上のアドバイスを行っていた。その時々のチームの状態を適切に判断し、状況に応じて適切な練習メニューを作成することが難しかった。技術向上のアドバイスもわかりやすいように伝えることを心がけてアドバイスを行っていた。 続きを読む