長瀬産業のインターンシップの体験記一覧（全66件） 2ページ目

自己紹介、グループディスカッション中心。まず初めに、参加者全員で各自自己紹介を行い、その後班に分かれてアイスブレイクを行う。そのあと課題が配付されグループディカッションを行う。二日目はグループディスカッションを中心に行い、最後には人事の前で発表を行う。フィードバック後解説を行う。最後にはちょっとした座談会があり社員に自由に質問が聞ける。

座学もあったが、基本的にはグループワークが多かった。グループワークの後には発表の時間があるが、全部の班が発表するのではなく、挙手により希望した班のみ発表を行った。

グループワークで新規立案。ロジックを立てながらアイデアベースで進めた。会社のリソースをどのように使うか考えたため、企業研究を進めせる狙いがあるのかもしれないと感じた。

グループワークと座談会を行いました。グループワークでは、長瀬産業がどのようにアプローチしていくか資料を見て考えました。その後、人事部社員に対してプレゼンを行いました。

班ごとで顧客の要望を満たす解決策を考え、模造紙にまとめるというグループワークでした。また、自己分析を個人と班でそれぞれ行いました。自己分析を深める貴重な機会となりました。また、内定者や社員の方との座談会もありました。社風について知ることができる良い機会となりました。

グループワーク（自己紹介などの）、会社説明（商社業界全体的な部分からの説明）、ビジネスゲーム（実際の業務をモデルとしたゲーム）、社員座談会（三人）、フィードバック