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長瀬産業の内定者のアドバイス一覧(全7件)

長瀬産業株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを7件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

長瀬産業の 内定者のアドバイス

7件中7件表示

内定者のアドバイス

事務職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定

【内定を承諾または辞退した決め手】化学系で首位の商社のため安定性や将来性を感じました。【内定後の課題・研修・交流会等】事務職同士のオンライン交流会がありました。【内定者の人数】15~20人【内定者の所属大学】早慶やマーチ【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定後に社員訪問を設けていただき、入社にあたっての不安点などは解消できるようにしてくださいます。強く言われたわけではないですが、承諾をする際には他社を辞退してほしいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】面接時間が短いうえに2回しかない中で、自分をいかにアピールできるかが大事だと思いました。聞かれた質問には端的にしっかり答えるべきです。1次面接では人柄や自分のやってきたことについて重視されたように思いますが、最終面接ではキャリア展望や即戦力的な能力、ポテンシャルなどが重視されたように思います。また基本的なことですが面接中は笑顔、そして柔らかくも明るい声で話すように心がけました。突拍子もない質問はないので、ESに沿って準備すれば大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】事務職ですが主体性を持って動ける力が重視されていたと思います。単なるサポートではなく自分で考え、企業に貢献できる人材を求められていると感じました。自裁に私も組織のために主体的に働いた経験を中心に話して評価を頂けたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも落ちると思います。意思確認ではなく選考されています。私は参加できなかったですが、OG訪問や座談会の参加はした方が志望動機に具体性が持てて有利になると思います。また、英語力やパソコンスキルなどはあるに越したことはないので、もし資格などがあれば積極的にアピールすべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】各面接後に軽くですがフィードバックがありました。また内定後は若手社員の方とお話しする機会を設けていただき、実際の働き方から給与体系まで、不安な点は解消できるようにしてくださいます。

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公開日: 2021年8月9日

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内定者のアドバイス

事務職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【内定を承諾または辞退した決め手】人。内々定を頂いた別の企業と比較した際に、その別の企業の方が社員の魅力に惹かれたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定を辞退したため、わかりかねます。【内定者の人数】正確な人数はわかりかねますが、LINEオープンチャットの投票を見る限り、事務職で内々定を頂いたのは15人ほどいたと記憶しております。(※匿名投票のため、正確性には欠ける。)【内定者の所属大学】辞退したため、わかりかねます。【内定者の属性】辞退したため、わかりかねます。【内定後の企業のスタンス】内々定の電話にて、もう1社受け切って納得終活をしたい旨を伝えたところ、「もちろん大丈夫です。○○さん(私)の人生ですので、納得のいく形で就職活動を終えていただけたらと思います。その上で弊社に入社を決めていただいたらとても嬉しく思います。」とおっしゃってくださいました。その後も何度かお電話を頂きましたが、決して催促されることはなかったです。1週間ほど承諾検討期間を頂き、内々定を頂いた後の長瀬産業のスタンスは、すべての選考を終えた後にさらに志望度が上がるほど極めて親切で誠実な対応をしてくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】質問されたことに対して的確に答えること、入社して実際に事務職として働いているイメージを掴んでもらうために笑顔で明るくハキハキ受け答えをすることが大事だと思います。OB・OG訪問または座談会等でお会いした事務職の方々を頭にイメージして自分自身も実際に働いているイメージを持つことが大切なのかと感じました。その上で、「なせ長瀬産業なのか」という問いに対してご自身の企業選びの軸と重ね合わせてしっかり考えておくと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】事務職であっても「キャリアプラン」や「目指す理想像」をしっかりと掴めているかどうかが大きな鍵になるのではないかと思います。そのためには、ありきたりな言葉を並べるのではなく、これまでの自分自身の人生経験を振り返り、過去から現在につながる自身の考え・価値観を整理すること、その上で自分自身の言葉で伝えることが大切なのだと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】動画面接を入れないと2回しか面接がありませんが、だからこそ1回1回の面接の倍率は高いと思います。また、動画面接も然りです。あとは私自身の経験から得た教訓になりますが、選考が始まる前のセミナーは満席になる可能性があるためなるべく早く申し込むが吉です。【内定後、社員や人事からのフォロー】企業によっては、他に選考が進んでいる企業がある旨を伝えると内々定後に「すべて辞退してください」と言われる企業もあります。しかしながら、長瀬産業は「最後まで受け切って、納得して就職活動を終えてください」とおっしゃってくださり、内定承諾を迷っている旨を伝えると事務職の社員さんを紹介してくださり1対1で話を聞く機会を設けてくださるなど、大変親切丁寧な対応をしてくださいました。

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公開日: 2021年8月5日

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内定者のアドバイス

総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【内定を承諾または辞退した決め手】承諾した。自身のやりたいことができる環境であることが最大の理由。【内定後の課題・研修・交流会等】特になし。(人事の方曰く、コロナの状況次第であるかもしれないらしい)【内定者の人数】20-30名程度【内定者の所属大学】上智大学、横浜国立大学【内定者の属性】文系大学出身の方【内定後の企業のスタンス】承諾したので特にない。オープンチャットの内定者グループでは、他企業の選考を受ける人はそれを容認されたらしいです。【内定に必要なことは何だと思うか】学チカに関して一貫して1次面接から3次面接まで詳細に聞かれたので、自分が打ち込んできたことに自信を持つこと、深く話せるだけの周辺知識や考え方を準備しておくことが大切だと思います。(学チカが単純に多ければ良いわけでもなさそうです。)また、インターンに参加することで企業理解を深めることはもちろん、選考の優遇も一部あり、リクルーターも付くなど、かなり有利になるので、本気でこの会社を考えているなら参加した方がいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】選考を通じて適性検査が2回あったり、学チカを各面接ごとに3回聞くなど、その人の考えに一貫性があるか、それを学生時代に体現してこれた人かどうかを評価していると感じました。自分の場合、選考では一貫して自分の考えを示すことができたので、それが内定獲得に繋がったのかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】何度も同じことですが、この企業は会社(社風)とのマッチングを非常に重視している企業だと感じました。つまり、経歴が凄いとか学歴が高いとか、能力の高さが必ずしも選考結果に反映されないという印象があります。そのため、この企業一本で選考に臨むのは危険です(当たり前ですが)。【内定後、社員や人事からのフォロー】あってみたい社員などはいないか?ということは聞かれました。

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公開日: 2021年6月6日

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内定者のアドバイス

総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退

【内定を承諾または辞退した決め手】営業ではなく研究開発に行きたいと思い、自分のキャリアプランを変更したから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】知りません。【内定者の所属大学】知りません。【内定者の属性】知りません。【内定後の企業のスタンス】電話をくださり、率直に受けている企業とどこに行きたいかを聞かれました。そこで正直に面接時に申し上げたことと同じであり、他社の結果が1週間ほどで出ると予想すると伝えたところ待っていただけるとおっしゃってくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】ユニークさと積極性が必要であると思います。商社業界を志望する学生は様々な経験を持った方がおり、そこで内定を取るには周りと自分のレベルを正確に理解し、差別化するためのアピールをしなくてはならないと思います。特に長瀬産業では従来のものをただただ踏襲するだけでなく、新しいものにどんどん挑戦する意欲が必要だと感じました。それらを存分にアピールすることで企業と自分のマッチングができていることを主張できると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】失敗した経験や自分の人生でマイナスの期間にも何かできることがあるだろうかと模索するようなところは好かれるようです。私は部活を2回も辞めましたがそれでも話し方によってはそれすらもアピールポイントに変えて面接官から気に入られることができました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は結構な確率で落ちると思います。例年の採用人数の3倍程度の面接枠があり、人事の方からも大学OBからも最終面接は普通に落ちることが多いと言われました。周りの友人も最終で落ちている人がいました。せっかくの上の方の社員さんと話す機会ですので形骸化した面接よりはいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接合格後に人事と面談の機会が設けられました。

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公開日: 2021年6月3日

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内定者のアドバイス

総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 男性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】内定の電話をいただいた際に、本当に第一志望だったのかの確認がなされた。内定後は内定者懇親会などを開いてくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】商社業界を志望するにあたり、自分が商社で本当に何がしたいのかを深く考えるべきだと思います。さらに商社は日本に沢山あるため、その中でもなぜ自分が志望している会社に行きたいのかを、過去の経験をもとに論理的に考えると内定に近づくと思います。面接では、学生時代頑張ったことを特に深掘りしてきます。自分がなぜその選択をしたのか、またその時の心境までをかなり深く聞いてくるので、自己分析には時間をかけて行ったほうがいいでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分は体育会系部活に入っていたので、面接官からの受けがかなり良かったかなと思います。内定した人は、何か一つのことを一生懸命にやり続けな人などが多くいたと思います。また、それをしっかりと語れる人が内定を獲得できていると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に注意しておくべき事項はないと思います。ただ、しっかりと自分のことを理解しておくべきだと感じた。面接では「人」の部分をかなり重視して評価していると感じたので、自己分析は入念に行なっていくべきだと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にこれといったフォローはなかったが、内定者懇親会などを開いてくださるとのことでした。

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公開日: 2020年7月17日

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内定者のアドバイス

総合職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】自分は第一志望でここに決めると伝えていたので,特に拘束などは言われなかった。しかし厳しくはないと思う。(他の人の意見)【内定に必要なことは何だと思うか】商社業界を見るならOB訪問,サイト,本などでの勉強は必須。理解が難しいので繰り返しさまざまな方法で勉強を多くするべき。また人間力が勝負の商社マンなので,オーラや話し方,内容構成も非常に重要だと思う。そのため様々な企業の志望動機を考え,面接を受けてなれることが大切。僕は50回以上は受けた。またどんな質問にも答えられるように普段から考えてポートフォリオを作っておくこと。突出した能力やエピソードがない場合,絶対に怠らないこと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】エピソードの深さ+大学院生であることどこにでもいると思われたら終わりだと思ったほうがいい。受ける人は大勢いるため,体育会や留学経験,起業などなにかしらあることが大切だとおもう。ない場合でも自身の経験をしっかりと振り返ること。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どこでも落ちる可能性がある会社。座談会などもすごく見られているため,気をつけた方が良い。最終面接の合格率もかなり低いと言われたため,気を抜かないこと。インターンも評価はかなりあると聞いたので,受けるべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】こまめに連絡があったり,集まりはとても多いとおもう。

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公開日: 2017年12月13日

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内定者のアドバイス

17卒 | 首都大学東京大学院   最終面接

【内定に必要なことは何だと思うか】学業・学業以外にがんばったこと・研究・アルバイト・語学への取組等質問されるであろう一般的なことをすべて頑張ること。結局就職活動直前に準備を始めるのでは遅くて、学生時代に主体的に頑張ってきた人が最後には勝つものだと思う。なので、まんべんなくバランスよく、いろいろなことに挑戦する簿が一番の内定への近道になると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】研究に自信を持っている人が多いと感じた。また、非常に高学歴な人が多いと感じた。ただ、基本的には物静かそうな人が多く良くも悪くもメーカーの技術者っぽいなと感じる人が多かった。また、留学経験者もちらほら見受けられた。あと大学院生が非常に多くを占めていた。むしろ学部生はほとんどいなかったため、大学院まで行く必要があるかもしれない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接回数が2回なので、各面接のウェイトは非常に高いと思う。また、私自身説明会には一切参加していない状態で内定をいただいたので、説明会参加の有無は選考には全く関係ないと感じた。1時面接でも2時面接でも研究に関しての質問がいちばんおおかったきがする。なので、研究に関してはしっかりと答えを用意して、面接に臨むべき。

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公開日: 2017年6月13日

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長瀬産業の 会社情報

基本データ
会社名 長瀬産業株式会社
フリガナ ナガセサンギョウ
設立日 1917年12月
資本金 96億9900万円
従業員数 7,582人
売上高 9001億4900万円
決算月 3月
代表者 上島宏之
本社所在地 〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1丁目1番17号
平均年齢 41.8歳
平均給与 1095万円
電話番号 06-6535-2114
URL https://www.nagase.co.jp/

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