1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2個の設問を1分ずつの動画にして回答する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不明【面接の雰囲気】予め設問が伝えられており、その質問に...
長瀬産業株式会社 報酬UP
長瀬産業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2個の設問を1分ずつの動画にして回答する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不明【面接の雰囲気】予め設問が伝えられており、その質問に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZOOMに入室後、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行われた。15分という短い時間...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZOOMに入室後、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の営業担当と採用担当【面接の雰囲気】そこまで堅くない。かといって緩...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接の面接官と話し、時間になったら面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、中堅の人事採用担当【面接の雰囲気】堅いが、笑顔もあった。...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2個の設問を1分ずつの動画にして回答する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不明【面接の雰囲気】1つ1つの設問に対して何度でも撮り直...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から冷淡な人だなと思いました。とにかく愛想もなく、機械と話している感じで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom 【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方々の印象から穏やかな方だと思いました。雰囲気も和やかで、学生のことを親しくし...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】撮影→送信【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】オンライン【面接の雰囲気】動画面接でした。明るくハキハキと回答すれば大丈夫だと思います。また、スーツの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加面接退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は優しく、話を聞いてくださる方でした。しかし、深掘りの角度は鋭く...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業部長【面接の雰囲気】人事の方は淡々と質問してくるタイプの方でした。ただ、笑いが起...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接時間が短いため、質問のスピードが速い。特に変わった質問はなく、おごそかな感じはなか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業社員【面接の雰囲気】面接時間が短いため、質問スピードが速い。厳かではないが現場社員の方からも質問...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】質問2つに対して動画を撮影して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接だった為、雰囲気については特に何も言及できない。動...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンラインで入室後、面接。終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でしたが、時間が非常に短い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介の後質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事の方【面接の雰囲気】面接官はとても優しい雰囲気があり、よく聞いてくれている感じがして、あまり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介の後質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人ともとても優しい雰囲気があった。途中で面接官が変わりながらも、優しく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】若手人事の方と話した後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しい雰囲気ではないが、最終面接と言うこともあり緊張感があった。また、他社と比...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後、面接官が来るまで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】機械的だった。基本的にはESの設問をなぞりながら質問し、気に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後、面接官が来るのをまつ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事/人事課長【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気だった。またその日の最後の面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、若手人事の3名と雑談。時間がきたら会場に案内され、入室するところから面接が始まる。面接終了後は若手人事の方にエレベーター前まで案内してもらえる。【学生の人数】1人【面...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接のため、特になし。短い時間の中で、明るい人間であることを印象付けられるよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官が入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかだったが、面接官の反応が薄いと感じた。また、あらかじめ決められた質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官が入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の社員と、もう1人は不明【面接の雰囲気】基本的に穏やかであり、時には笑いも生じるような面...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画を撮り、提出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自身の強みなどをアピールする1分程度の動画を撮影し、提出した。明るく元気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】時間が短いこともあり、淡々と質問が飛んでくる印象。いきなり質問から...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】こちらが緊張しないように気遣ってくださり、非常にリラックスし、かつ思いをしっかりと伝え...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】一次面接同様に非常にリラックスして話すことができるよう、面接官の方も会話ベースで質問し...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン(動画選考)【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(動画選考)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考【面接の雰囲気】動画選考だったので、自分の部屋で1人で撮影しました。1...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事担当【面接の雰囲気】面接は淡々と進んだ。ガクチカを中心に聞かれた。しかし、よくある深掘りというよりは聞き...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当10年目くらい/人事担当3年目くらい【面接の雰囲気】面接官が二人いて、若い方(三年目)の面接官から...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に到着し、控室で時間が来るまで待機していた。そこで若手人事担当が迎えてくれ、交通費などを精算。軽く雑談をした。控室では他の学生と顔を合わせる場面もある【学生の人数】1人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】最初に自己紹介などはなく、いきなり質問から面接が始まった。かなりテンポが速く、質問数の多い面接であった。【学生時代力を入れて取り組んだ経験を教えてください。】プロジェクトを推進する規模の大きな研究室で、自らの提案により新テーマを立ち上げたことです。昨年秋に、私が4月から取り組んでいたテーマが事情により廃止となり、新しい研究テーマを提案する機会が与えられました。そこで私は、現研究室の強みを軸に据えた全く新しい角度からの研究テーマの創出を試みました。その際、論文調査や担当教員との打ち合わせはもちろん、ドクターの先輩や研究員の方をはじめ総勢20名を超える方々から意見をいただき、新テーマを作り上げました。途中、事件の難易度や実現性を考慮して、何度か軌道修正が入りましたが、最終的に、提案した新テーマは採用され、国内外での学会発表の機会を勝ち取ることができました。【アルバイトでのエピソードを教えてください。】3年間働いたアルバイト先の職場環境の改善に努めました。私が働いていた店は、駅地下の人気No.1飲食店ということもあり、常に忙しい繁盛店でした。そのため、ランチとディナーのバイトが交代する夕方の時間帯も常に忙しく、その多忙さから店を辞めていく人が続出しました。この状況を変えるべく私は、シフトの改善を店長に直訴しました。具体的には、一番忙しい夕方の時間帯に沢山の人員を配置し、ディナーの業務量を減らすと同時に、新しい仕事を覚えるための時間として全員が積極的にローテーションできるようなシフトです。これを行った結果、売り上げの上昇や退職者が減っただけでなく、従業員同士の交流が増えて活気ある職場にすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直何を評価されたのかわからない。ただ、テンポの速い面接で、しっかりと答え切れた部分は評価されたのかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事の方、人事課長【面接の雰囲気】非常に硬い雰囲気だったが人事の方が場を和ませてくださったので、後半は自分のペースで話すことができた・【これまでで一番苦労したことと、それをどう乗り越えたか】私は学部4年生のとき、数多くの前任者を擁しても達成できなかった研究テーマに取り組み、これまでとはまったく異なるアプローチで研究に取り組んだことです。そのテーマは新規化合物の合成で、前任者は主に、化合物を高純度で得る精製過程に焦点を当てて取り組んでいました。しかし私はその他のスキームに問題があると考え、全スキームを含めた調査を行い、問題点が合成前の過程にあることを突き止めました。前任者とは異なる取り組みをする中で、良い結果が出せないという状況が続いたが、先輩や教員とのディスカッションや、なにをやるか?いつやるか?他にやることはないのか?などのスケジュール管理の徹底を行ったことで、無事問題を解決し、長年のテーマに終止符を打つことができました。【どうしてこの業界を選んだのですか?】自身の携わる製品で世の中に貢献できるか + 新しいことに積極的にチャレンジできる環境であるか、という2つの軸を最も体現できる場であると考えたためです。私が考える商社の魅力は、優れた技術や、通常の業務を通じてだけでは接点のない会社や人を繋ぐことで新たな製品や価値、サービスを産み出すことができる点であると考えています。また、メーカーと違って売るものが決まっていない分、非常に多くの業界や分野に携わって柔軟に仕事ができる点も魅力の一つであると考えています。現在行っている研究生活でも、様々な視点を取り入れることの大切さ(重要性)は実感していて、幅広く仕事をして成長したいという思いから、商社で働きたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方のサポートのおかげで後半から自分のペースで話すことができたので、自分の熱意を伝えることができたことが評価されたのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長、部長、役員?【面接の雰囲気】最初に質問して頂いた方が自分のエピソードにに非常に熱心に質問してくれたので、終始熱量のある面接という感覚だった。【あなたの弱みは何ですか?】私の弱みは、ルーチンワークなどの単調な作業に対してうまくモチベーションを保てない部分です。これを改善するために、単純な作業を行う中でも定期的にバリエーションを変化させたり、他の人の意見を取り入れてみたりと、ただの単純作業にしないということを心がけています。また、プログラミングを導入することによる作業の効率化にも取り組んでいます。私の専門分野は化学ですが、研究のサイドワークでプログラミングを取り入れた研究を行っており、それを通常業務にも適用するという取り組みをしています。これによって、単純な処理におけるミスや所要時間が激減し、プログラミングを取り入れる前よりも格段に生産性を上昇させることができました。【ESの座右の銘にはなにか理由がありますか?】座右の銘は「無知の知」で、これはいかに自分が無知であるかを自覚しなさいということで、常に学び続ける、学ぶ姿勢を持つことが大切であるということを訴えかけています。こういった謙虚に学ぶ姿勢を持つことで、自分の中の知識やスキルの上達はもちろん、つまらない勘違いやミスを減らす、話題に困ることがなくなるというメリットがあると考えています。また、商社マンとして働く上でも非常に重要な心がけであると考えていて、多くのお客様とやりとりをする仕事柄、「知らなければならないこと」は他業種に比べて膨大になると考えられます。そのため、常に現状に満足せず、新しい情報を取り入れて、自分自身をブラッシュアップすることを意識して社会人生活を過ごしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初から最後まで自分のペースで話すことができ、この会社に対する熱意や意志が伝わったのだと思う。最初に質問してくださった人が、自分の話に興味を持って頂いたのも良かった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため直接URLに繋ぐのみ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】若手社員の方のため物腰も柔らかく、明るい人柄の人でした。最初に簡単なアイスブレイクの質問もあり、緊張をほぐそうとしてくださいました。【学生時代に力を入れたこと。】私が学生時代に力を入れたことは〇〇というサークルで〇〇の新規作成を行ったことです。サークル広報の一環として10人ほどのチームで行ったのですが、ゼロから知識を学んで作成したため印象深い経験でした。そもそもなぜそのサークルに入ろうと思ったのか?ー私もまったく興味のなかった領域でした。しかし友人の付き添いで説明会に参加した際、先輩方が作り上げる〇〇に強く惹かれ、私も〇〇作りをやってみたい、こんなかっこいい〇〇を作ってみたいと感じ、入サーを決意しました。〇〇を作るのは大変だったと思うが、苦労したことはあるか?ー私自身も〇〇作成の中で大変に感じたことはありましたが、公開日が決まっていたため責任感でやり遂げました。一方で苦労したのは、メンバーのモチベーション維持です。大変な作業であったため、フェードアウトしてしまうメンバーが多かったです。しかし私はその中で勉強会を頻繁に開催し、メンバーが楽しく作業できる環境作りを心がけました。【現在の就活状況と長瀬産業の志望理由】現在〇〇という会社から内定を頂いており、そのほかに〇〇という会社を受けています。内定がある会社は総合職だがなぜ一般職を受けているのか?ー就職活動の前半は総合職を受けていましたが、いざ内定を頂き入社を考えると、将来的なキャリアで勤務地など不安を覚える点が多くありました。そこで自己分析を再度行い。商社の一般職が自分に合っていると考え志望することになりました。どうして長瀬産業に興味を持ったのか?ーお客様に近く寄り添える点で専門商社を志望しています。その中でも御社を選んだのは単純に幅広い用途のある化学製品に興味があったこと、また専門商社の近さを保ちながらも多様に事業に挑戦している点に惹かれたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が短いため質問に対して端的に話すことを心がけました。また事務職のため明るく人当たりのよいコミュニケーションが求められていると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため直接URLに繋ぐのみ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員に近い人事の方々【面接の雰囲気】役職が上の方なので最初は堅い印象で緊張したが、話していくうちに笑顔もみられ会話が弾みました。最終ですが意思確認ではなく選考要素は強いと感じました。【志望理由について(長瀬産業に興味を持った理由や他社との比較を含めて)】私は自分のサービスや仕事を売りにできる仕事がしたいと考えています。商社の事務職がこの軸に当てはまると感じて志望しました。中でも御社は化学系の幅広い商材に携われること、また独立系のアットホーム感は保ちながら多用な事業展開を行っている点が私の好奇心旺盛な性格に一致すると考えて惹かれています。総合職で内定をもらっているがどうして一般職を受けようと思ったのか?ー総合職に内定を頂き入社を決断する際に、勤務地などを考えて自分のライフプランに不安を覚えました。またこれまでの経験でも進んでリーダーシップを発揮するタイプではなかったため、サポートを行う事務職があっていると感じて転換を行いました。一般職では〇〇から内定ももらっていると思うが、なぜ長瀬産業なのかー〇〇は同じ商社でも販売店としての意味合いが強い印象を覚えました。比較して御社はお客様に合わせた提案型の製品提供を行っているため、そこに携わりたいと強く感じています。【事務職としてどう活躍できるか】付加価値を与えられる仕事をすることです。特に昨今はAIの台頭もあり、事務職としての価値を見出すことが難しいと考えています。その中で私は単に与えられた仕事を行うだけでなく、営業さんが求めることを先回りして行う配慮を徹底していきたいです。能力について聞きたい。英語はできるか?ー学生時代は〇〇語に注力していたため、英語力にとりわけ自信があるわけではありません。しかし〇〇でのアルバイトでは〇〇人のお客様が多く、英語でコミュニケーションをとる機会も多くあったため英語自体に抵抗があるわけではありません。ではPCスキルはあるか?ー自身があります。ワードやエクセルの基本的な操作はもちろん、タイピングなどにも自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合は既に他社から内々定を頂いていたため、その会社との比較を明確にして長瀬産業である理由を回答できたのが評価されたのではと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻までに接続しておく。開始時刻になると企業側とつながり、面接が始まる。面接終了後は企業側から接続を切ってもらう。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、年次不明【面接の雰囲気】ZOOMがつながり次第、音声と画像に問題がないか確認され、問題がない旨を伝えるとすぐに面接が始まった。面接官側から所属部署と名前を伝えられたが、こちらから自己紹介をする時間はなかった。終始淡々と(マニュアル通りのようなイメージ)質問された。だが、決して厳かな雰囲気ではなく、淡々としていながらも落ち着きのある穏やかな雰囲気で15分間の面接が進められた。【学生時代最も力を入れて取り組まれたことについて、1分程度でお話ください。】私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、飲食アルバイトの接客ランキングで40名中2位の成績を収めたことです。この評価はお客様による覆面調査というのもがありまして、その中で「接客の素晴らしいスタッフがいたら名前をお書きください」という任意記名の欄があるのですが、その欄に7度ほど名指しで高評価を頂くという結果がありました。そのために私が実践していたことは、お客様の声にならない声を読み取るといったことでした。さらにこれをもっと周りにも取り入れることはできないかと考え、店舗に一冊のノートを置いて、そのノートに各スタッフが気付いたことだったり、お客様から頂いたプラスの評価を書き集めてみることを実践してみました。以上です。【志望業界・職種を教えてください。】商社の事務職を志望しております。(以下、深掘り)質問:あなたが商社を志望する理由を教えてください。回答:商社を志望する理由は2つあります。1点目は、人間力で勝負できるから。2点目は、グローバル性に富んでいるからです。質問:あなたが事務職を志望する理由を教えてください。回答:事務職を志望する理由は、長くお仕事を続けられるからです。質問:もしご縁があって商社業界で働くことになったら、ご自身のどんな強みが活きてきそうですか?回答:傾聴力と柔軟性です。事務職として働く上で、社内外の関わる全ての人に対して声にならない声を読み取って、臨機応変な対応を実現して、事務職であっても会社の価値創出に貢献していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が「淡々としている」「冷静」「落ち着きある」というような印象だったので、自身の話し方や話すスピード、温度感等を相手(面接官)に合わせるよう意識しました。そうすることで、面接時間を通じて居心地の良い雰囲気を感じてもらうだけでなく、実際に働いてそうなイメージを持っていただけたのではないかと考えます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻までに接続しておく。開始時刻になると企業側とつながり、面接が始まる。面接終了後は企業側から接続を切ってもらう。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、年次不明【面接の雰囲気】厳格な印象はなかったが、やはり2次面接よりも年次の高い人事であること、さらに面接官の人数が1人増えていることから緊張感は感じられた。だが、きちんとこちらの話を聞いてくださっていると伝わったため、終始話しやすい面接だった。【なぜ商社業界を志望しているのか、また、その中でもなぜ長瀬産業なのか教えてください。】まず、私が商社業界を志望している理由は2つあります。1つ目は人間力で勝負できること。2つ目はグローバル性に富んでいるからです。また、中でも御社を志望している理由は、女性の働きやすい環境が整っているからです。事務職として働く上で極めて働きやすい会社であると感じております。(以下、深掘り)質問:「女性が働きやすい環境が整っている」とのことですが、それは他の企業さんにも当てはまりませんか?回答:もちろん他の企業にも当てはまるとは思いますが、1次面接通過後の事務職座談会に参加させていただいた際に、○○部署の△△さんが「長瀬産業は女性が働きやすい環境が整っていて、総合職以上に事務職におすすめな会社です!」とおっしゃっていました。説明会や座談会などを通じてこのように伺ったのは御社だけでした。【他社選考状況を教えてください。】御社の他に選考が進んでいる企業さんは、JFE商事さん、稲畑産業さん、阪和興業さん、丸紅プラックスさんです。(以下、深掘り)質問:差し支えなければ、具体的に何次選考が何日に控えているか教えていただけますか?回答:JFE商事さんは11日に最終面接で、稲畑産業さんは17日に最終面接です。阪和興業さんは16日に1次面接を控えており、丸紅プラックスさんは11日までに筆記試験の合否連絡が届く予定です。質問:専門商社ばかりエントリーしたのには何か理由がありますか?回答:商社の中でも沢山の企業を見ていく中で、「自分に合っていそうだな」と感じられて、自身が実際に働いているイメージを強く持てたのが、偶然先ほどお伝えした専門商社でした。ですので、専門商社に対するこだわりや、商材に対する強いこだわりがあったわけではありませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことに対して簡潔にハキハキ答えることを意識しました。20分という短い時間で最終面接が進んでいったので、面接官が気になることに対して適切な回答のみを提示することを注意していました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】序盤は少し厳しく見られている印象でした。重要な質問に答えた後は通過させるつもりの様子で非常にやさしくなりました。最後には君のような人にぜひ活躍してほしいとさえ言ってもらいました。【興味のある事業とそこで何がしたいか】私が御社で興味のある事業としては、モビリティとエレクトロニクス分野です。これまで大学では半導体と金属の研究を行ってきており、その知識を活かして燃料電池自動車のエンジンの触媒部分の効率化を行いたいです。現在エンジンの触媒には主に白金が使われており、これがコストの増加につながり、日本国内の普及率を下げる原因になっていると思います。別な金属や適切な半導体を用いることでコストを下げることができると思います。そこで御社に入社してこの白金に代わる代替素材の提案を行い、どのスタートアップやベンチャーと提携してそれらを成し遂げるかを検討していきたいと考えています。これらを通して社会に価値を提供していきたいと考えています。【学生時代にがんばったことを簡潔にお願いします。】私が学生時代にがんばったこととしては、Pythonの学習です。大学4年の頃にはもともと実験データの解析に1回当たり90分かかっていました。そこで大学院に入ってからデータ解析を効率化し、別の試料の合成や文献調査に時間を割きたかったので、自主的にプログラミング言語Pythonの学習を始めました。参考書2冊による勉強とアメリカの大学の講義をオンラインで履修し勉強しました。その結果、今ではデータの解析からグラフ化までを一貫して行えるようにできただけでなく、すべて自動的に行えるようにしました。このことにより余剰の時間を別な研究にかけることができるようになり、論文が1報出るようになりました。今後はコンペなどにも参加していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意は買ってもらえたと思います。人事の若手の方からも非常に好印象であると言われましたし、やりたいことを実現する機会があると伝えられました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の若手と上司【面接の雰囲気】非常に和やかでした。一人ひとりの学生をしっかり見ているということが伝わってきました。また、質問も非常に的を得ていました。【当社に入って最終的に成し遂げたいことは何ですか。】私が最終的に成し遂げたいこととしては、海外の新拠点の開拓に貢献したいです。私はこれまでに20か国程度で一人でバックパックで旅をしてきました。その中でまだまだインフラや物資、エネルギーといったモノが届いていない地域が多く存在していることに気づきました。同じ時代にも関わらずこのような差があり、これを解消する必要があると考えました。そこで御社に入社してそういった国に私自身が赴き、積極的に新しい拠点を作りに行きたいです。特に南米やアフリカには大きなマーケットがあると考えており、そこで取引をするにはまずコネクションが必要であると考え、私の積極性を用いて新しい土地や人を伺い、ビジネスを始めていきたいです。【なぜ商社業界を志望しているか、なぜ当社かを教えてください。】私が商社業界を志望する理由としては、化学を使って新しいものを社会に提供していきたいと考えるからです。現物を持たない商社だからこそ新しい商材や事業、マーケットに挑戦していけると思います。その中で長瀬産業を志望する理由としては、長い歴史の中で作ってきたグローバルなコネクションと5G,6Gを見据えたDX分野への取り組みに興味を持ちました。このような最先端な分野にいち早く挑戦し続け、MI部門ではすでにプラットフォームを確立して他社に提供していることに驚き、そのようなものを見つけ育み拡げるビジネスを私も行っていきたいという風に考えています。特に半導体は今後も伸び続ける業界であると考えており、この分野をより一層発展させることに貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に知らされていた通り普通の質問が多かったです。ただ十分な深堀りが必要で、対策が足りないと答えられないことがあります。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に厳しかったです。どれほどのポテンシャルがあるかどれだけやる気があるかをしっかり見ている印象でした。【これまでに成し遂げたこと】私が学生時代に成し遂げたこととしては、Pythonの学習です。大学4年の頃にはもともと実験データの解析に1回当たり90分かかっていました。そこで修士課程からはデータ解析を効率化し、別の試料の合成や文献調査に時間を割きたかったので、自主的にプログラミング言語Pythonの学習を始めました。参考書2冊による勉強とアメリカの大学の講義をオンラインで履修し勉強しました。その結果、今ではデータの解析からグラフ化までを一貫して行えるようにできただけでなく、すべて自動的に約10分で行えるようにしました。これによりできた時間を別な研究活動にかけることができるようになりました。今後は機械学習のコンペにも参加していきたいです。【言語はどれくらいできますか。また、それはどのように学び、何かに活かしたエピソードはありますか。】英語とフランス語が得意です。英語はバックパック中に積極的に使い、会話メインで日常的に使えるように努力してきました。研究室では半数のメンバーが外国人であり、ミーティングでも英語を頻繁に使っています。また、留学生のチューター活動を行っており、日本語が全く話せない留学生に対して、どのように生活と学業を行うべきかなどの指導をすべて英語で行ってきました。それにより昨年はコロナ禍で入国が遅れており、その際にはオンラインで積極的に会話する機会を設けることで研究に関するディスカッションと日本の生活について話すことでモチベーションの維持を行いました。フランス語は高校生の頃から趣味で勉強しているだけで日常会話レベルまでしか話せませんが、これからビジネスにも活かせるレベルまで勉強していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意とユニークさを見ていると思います。他の学生がやってきていないことや自分なりに行動したことなどが特に重要視されているようです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】かなり優しい雰囲気だったと思われます。とにかく笑顔で面接できたので非常に楽しい面接になっていたと思います。【ゼミでの研究内容を教えて。】洋上風力発電に関する研究。温室効果ガスの実質ゼロに向けて、環境面や電力発電量の利点の大きい洋上風力発電を日本で発展させることが重要と考えて選定した。現状として、パリ協定にて温室効果ガスの実質ゼロを目指すことが定められており、日本は2050年までに達成するとしている。しかし、日本では各企業の省エネ化やリスク管理や廃棄整備が不十分な原子力発電に頼る方策が取られている。再生可能エネルギーの導入する他国と比べると本質的な解決に至っていない。そこで陸上風力発電より効率的かつ景観を損なわない発電法として洋上風力発電に着目した。欧州やアジア諸国では導入が進みつつあるが、日本はリスク計算や保険制度の未発達により導入がほぼ進んでない状態である。そこで、官民共同のリスク計算及び再保険も含む保険制度を整備することを研究することを選びたい。【うちの会社のイメージを他の会社との共通項を述べたながら教えて。】貴社と他の商社との共通項として、常に時代に先回りして新規ビジネスを創出していると感じた。特に貴社のイメージとして、主にネット広告を手段として1の商品を100にするビジネス体系をしていると考えていた。様々な媒体を通じてゼロからビジネスを創出し、生活者の「行動」「知識」「モノ」に付加価値をつけて提供できる点に魅力を感じた。理由としては体育会での活動や塾講師のアルバイトの経験でゼロベースの状態から仕組みを作り、後世でその仕組みを大きくしていくことにやりがいを感じてきたからだ。また、説明会において貴社の社員の方からひしひしと「挑戦」する姿勢が伝わり、強い印象を持った。そして、さまざまな知識と経験を積んで自分で新たなビジネスを創出していきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔で話していたことや、とにかくわかりやすく話していたことが評価されていたのではないかとおもいます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】質問が矢継ぎ早に飛んでくるので、答えるのに必死になるくらいだった。しかし、面接が進むにつれて、笑いも起きた。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは多角的な視点から課題にアプローチする課題解決力だ。体育会〇〇部で幹部として、組織の抜本的な改革により日本一になった経験で感じた。チームはシーズン当初練習試合で5連敗を経験。外部環境の変化により、競合相手が多様なプレーをする中で固執した戦術を採用していたためだ。私はチームを根本的に変える必要性を感じ、変化に対応できる柔軟な組織を目指した。そこで、個人の強みと弱みを相互に分析し、属性ごとに分類。その上で海外の強豪校の映像を分析し、チームに合う戦術をOBや海外チームのコーチと複数考案した。戦術の目的・効用・リスクを共有し、練習法を変更。ビデオを用いて、多角的な視点から戦術を精査し、会議で徹底的に模擬試合を反復した。結果、柔軟な対応ができ、日本一を果たした。【商社をどんな存在だと感じているのか。】商社を事業創造集団であること。塾講師アルバイトで塾の在り方をゼロから体系化した経験に合致したから。当塾生は勉強へ渋々と向かう姿勢が目立ち、成績は平均に満たない生徒が多くを占めた。授業中の会話の中で生徒と対話をしていく中で、勉強のやり方が理解してないことと塾で聞いた内容がほとんどわかっていないことというような生徒が多くを占めることがわかった。そこで勉強のやり方を教える会を開催し、細かい時間単位の勉強計画表を個別に作成。授業で教えた内容を生徒に説明をさせる仕組みに変更。これは生徒のわからないところを確認することと入試問題が選択式ではなく書く方式に移行していることを考えて始めた。また、月に1度個別面談を実施し、成長点を讃えながら、課題を共有した。結果、多くの生徒の成績があがり、自信がついていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんどん質問が来たのでそれに対して、間髪入れずに答え続けることを意識して面接に臨むようにしていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】淡々と事務的な雰囲気でした。時間が短い(15分)だったこともありますが、深堀りなどはほ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次と比べると穏やかな雰囲気ですが、やはり事務的な感じで淡々としていました。笑いなどは...
【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の方は非常に話しやすく、こちらの人柄を見てくださっていたと感じました。さらに、時間が短いため学生一人ひとりに丁寧にかつ端的に質問してくださった。【部活で頑張ったことを教えてください】自分は、部活のマネージャーとしてとして、選手に一番寄り添える存在になり、怪我人の士気を上げました。初めは、リハビリをこなすのみに注力し、怪我人の士気が上がらない状態が続き、リハビリの質も上がらない状況でした。そこで、怪我人に復帰に向けた目標を明確化し、達成するためにリハビリを一新しました。また、自分も過去に怪我経験があり心身ともに苦しいことを知っていたため、厳しいリハビリを一緒に行うことで、怪我人の気持ちに寄り添いました。これにより、怪我人は積極的にリハビリに向き合い、復帰後、以前より良い動きをしていました。また、それを見た選手達はラグビーに対する意識も上がり、チームの士気の向上に繋がりました。【あなたの弱みについて教えてください】私の弱点は、「頑張りが自分の負担になってしまうことがある」ことです。私は、何事も本気で向き合い行動することを心掛けています。それがいき過ぎてしまい、多くのことを抱え込み、パンクすることがありました。それを克服するために、物事の難易度を設定し、どの時間に何をするのが最適かを考え予定を立てました。それ加え、作業する日に向けて、休日を心身ともに調整する日に設定しました。この結果、心に余裕ができ、より効率的かつ万全な状態で物事を進めることができるようになりました。また、休日の過ごし方を工夫することにより、作業に向けての準備や、物事に対して本気で向き合おうとするメンタリティの構築ができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったため、志望度はそこまで重要視されていないと感じた。集団面接だったため、面接官により印象を与えられるように振る舞った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方2人【面接の雰囲気】人事の方が2人いましたが、どちらの方も凄く人柄が良い人でした。こちらが話しやすいように雑談のような感じで面接が行われました。【学生時代頑張ったこと】私は、部活のマネージャーとしてとして、選手に一番寄り添える存在になり、怪我人の士気を上げました。初めは、リハビリをこなすのみに注力し、怪我人の士気が上がらない状態が続き、リハビリの質も上がらない状況でした。そこで、怪我人に復帰に向けた目標を明確化し、達成するためにリハビリを一新しました。また、自分も過去に怪我経験があり心身ともに苦しいことを知っていたため、厳しいリハビリを一緒に行うことで、怪我人の気持ちに寄り添いました。これにより、怪我人は積極的にリハビリに向き合い、復帰後、以前より良い動きをしていました。また、それを見た選手達はラグビーに対する意識も上がり、チームの士気の向上に繋がりました。【なぜ商社志望なんですか】私が商社志望の理由は、モノにこだわらずなんでも商材にできるからです。メーカーなどでは、その会社で作られたモノでしか商売が出来ず、お客様の本当のニーズに答えることができない。商社ならなんでも商材にできるため、それができると思った。人の生活には食べ物や鉄・化学品など様々なものが組み合わさって成り立っています。人が求めているモノに対して、様々なモノを活かしてバリューチェーンを構築して、本当に求めているものを提供することにやりがいを感じると感じた。さらに、自分としても今までの経験から人のニーズに対して徹底的に応えてきたことがある。その経験を通して将来も人のニーズを最大限に応えていきたいと感じた。以上のことから商社が良いと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度が少し重視されるような面接でした。志望業界や選考がある企業について聞いてきたので、それに対してうまく論理的に返すことができたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方/営業部長2人??【面接の雰囲気】少し厳かな感じがしたが、面接が進むにつれて雑談っぽい面接になっていった。また、どの面接官の方も人柄が良かったと思う。【学生時代頑張ったことは】私は、部活のマネージャーとしてとして、選手に一番寄り添える存在になり、怪我人の士気を上げました。初めは、リハビリをこなすのみに注力し、怪我人の士気が上がらない状態が続き、リハビリの質も上がらない状況でした。そこで、怪我人に復帰に向けた目標を明確化し、達成するためにリハビリを一新しました。また、自分も過去に怪我経験があり心身ともに苦しいことを知っていたため、厳しいリハビリを一緒に行うことで、怪我人の気持ちに寄り添いました。これにより、怪我人は積極的にリハビリに向き合い、復帰後、以前より良い動きをしていました。また、それを見た選手達はラグビーに対する意識も上がり、チームの士気の向上に繋がることができました。【なぜ商社、なぜ長瀬産業なのか】私が商社志望の理由は、モノにこだわらずなんでも商材にできるからです。メーカーなどでは、その会社で作られたモノでしか商売が出来ず、お客様の本当のニーズに答えることができない。商社ならなんでも商材にできるため、それができると思った。また、私が長瀬産業を志望する理由として2つあります。1つ目は化学品をベースとして多くの事業を行っていることです。私は人の生活を支えるような仕事をしたいと思っているのですが、化学品は生活に欠かせないものであり、化学品を取り扱うことで人の生活の基盤を支え、かつ、生活にインパクトを与えるような仕事ができると考えました。2つ目は独立系商社ということです。商社には財閥系や独立系などあります。財閥系だと会社が持っているネットワークの範囲内でしかお客様のニーズに応えることができないと感じました。それに対して、独立系である御社は、なんのしがらみもなく、お客様の真のニーズに応えることができると考えました。以上の2つの点で御社に対して魅力的に感じ、自分が活かせる場であると感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、志望度が高いことを表現して伝えることができたと思う。また、第一志望か聞かれたため、すかさず返事をして答えることができた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅い。自己紹介もなく、形式的なことばかりきかれたため、個性を出しにくかった。聞かれることは少なかったため、いかに他の部分(態度や話し方)をしっかりするかが重要だあったよ鵜に思う。【学業で力を入れて取り組んだことを2分程度で答えてください。】学生時代、力を入れて取り組んだことは、ゴルフ部の○○として、チーム目標である「団体戦優勝」にむけての取り組みです。部員53人のうち、大学からゴルフを始めた部員は8割以上いるなかで、自分の実力が認められて○○に選ばれました。また、例年初心者部員の成績が悪いことが原因で良い成績を収めることができていなかったため、私が○○になったからには、初心者分の技術力を向上させて大会優勝に貢献したいという思いからそれに向け、2つのことを取りくみました。一つ目は座学を通じて自分がどのようにスコアを伸ばしたのかつたえたこと、もう一つは新たに全体練習を練習メニューに加えることを行いました。結果として、部員の平均スコアが5打縮ませることに成功しました。【あなたにとって、理想の商社パーソンなどんなものですか。そのような人物像になるためにどのようなことをが必要であると思いますか。】まず、理想の商社パーソンについては、私の目標とする将来像と同じなのですが、「日本の発展のために唯一無二の存在として役に立てる人材」が理想の商社パーソンです。そのためには、2つのことが必要だと考えました。1つ目は、「若いうちから自己成長スピードを上げるために海外と関われるようなチャレンジングな環境で働くこと」、もう一つは「川上から川下の全体に携わって働ける環境」であることです。自分自身、将来像はあるものの、現在の自分と能力値で大きくGAPがあると思うため、1つ目の軸にあるように自己成長のスピードを上げ、それに加え、唯一無二の存在として活躍するために、川上から川下の全体に携わることで多くの場面で価値を発揮しながら理想の商社パーソンに近づきたいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直落ちたと思ったので、どの部分が評価されたのかわからない。ただ、いつも通り、きかれた質問に対して正直に答えることを意識して取り組んだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・不明【面接の雰囲気】2人のうち、一人は前回と同じ人であり、最初の質問も同じものであったためエピソードの整合性を問われているように思われた。相変わらず、2次面接も堅かった。【学生時代最も力を入れて取りんだことを1分から2分で簡潔に答えてください。/あなたは部員からどのように思われていましたか】学生時代、力を入れて取り組んだことは、ゴルフ部の○○として、チーム目標である「団体戦優勝」にむけて、初心者部員の技術力向上に貢献したことです。例年初心者部員の成績が悪いことが原因で良い成績を収めることができていなかったため、○○になったからには、初心者分の技術力を向上させて大会優勝に貢献したいと、2つのことを取りくみました。一つ目は座学を通じて自分がどのようにスコアを伸ばしたのかつたえたこと、もう一つは新たに全体練習を練習メニューに加えることを行いました。/とっつきやすい存在といわれることが多かったです。私はその自分の性格を使って、○○という肩書で部員と距離を作らないように心がけてチーム運営をしていました。【留学について/なぜドイツを選んだのか/一番大変だったこと】ドイツを選んだ理由は、部活との両立のためです。部活の引退が3年生の9月までで、しっかり部活をやり終わってから留学したいと考えていました。そのため、10月スタートの国を選ぼうとしましたが、その国がドイツまたは墺太利しかなかったため、最終的にドイツを選びました。/一番大変だったことは外国人とのコミュニケーションです。言葉の壁というものももちろん大変でしたが、それよりも相手に対して文化的背景についての配慮が大変でした。実際にあった話なのですが、留学先で韓国人の友人と当時話題になっていた日韓関係について話しをする機会があったのですが、その時に私自身の発言によって相手を激怒させてしまったことがありました。より、相手に対して配慮しなければならないのだと痛感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回と同じ質問に対しては、より詳しく、わかりやすく伝えるよう心掛けていたため、その点が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目人事,3年目人事【面接の雰囲気】非常に温和な雰囲気。その中で能力が突出している人を話のエピソードから見抜いている。インパクトが重要。【がんばったことの深堀】「がんばったこと」新宿での完全歩合の居酒屋呼込みバイト。初めは無給が続いたが、2年間続け会社の売上低迷から指令を受けたこともあり、個人では最大売上400万円/月を、また自身をリーダーとした5名のチームでは、皆の能力を向上させ意欲管理を徹底することで、計売上1000万円/月をそれぞれ達成させた。現状売上は500万円/月程であり、二倍の売上目標だったため理想と現状の差が大きく、皆との信頼、目標意欲、能力の向上に非常に苦労した。それら向上のために個人面談と、組織交流の機会をそれぞれ週2回以上取り入れた。まず信頼では相手を理解すること、自分の魅力付けが重要だと考え、個人面談で意思疎通を行った。また組織交流を重ねチーム間での信頼も構築した。目標意欲では面談の中で各人にこのバイトを行う目的、そして定量的な目標の明確化を行った。それにより目的達成の報酬と具体的プランを明確にし、意欲の向上に成功した。そして能力向上のために面談で、今までの統計を用いてあげるべき詳細な売上計画を立て、時間毎の顧客の位置を把握させ、現状課題とそれに対する改善を行うことで、能力を向上させた。その後一ヵ月間、自身が誰よりも先頭を走り、各人と向き合うことで皆の信頼、意欲、能力を保たせ目標達成に至ったと感じている。【なぜ商社。なぜ長瀬産業。】「なぜ商社」・新しいビジネスを作りたいという思いから志望をしている。それは自身の今までの経験である地方において,居酒屋の呼び込み事業を完全歩合制で新しく確立したことや,中国人と協力し物販ビジネスを作り上げた際にお金を生みだす新しいビジネスの創出に非常に達成感を感じたことから,そういった仕事をしたいと考えた。「なぜ長瀬」その中でも自身が最も貢献可能な分野が専攻していた化学品を扱う化学専門商社であった。また,化学専門商社の中でも数多くの会社があるが,売上利益共にトップである長瀬産業で働きたいと思った。それは今まで多くの売上を打ち立てたとき,多くの人を巻きこんだときがより高いやりがいを感じていたことから志望する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全て話しのインパクトだと感じた。他の人がやらないようなことを売上や人数など客観的な数字で示したことで説得力があったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長,人事課長,10年目人事【面接の雰囲気】一人は温厚,一人は怖い目つきでこちらを見ている,一人が司会進行を行いこちらの良さを引き出せるよう進めてくれる。【研究活動について具体的に。】「途上国でも使用可能な感染症検査装置の開発」上記テーマを電気化学測定の方向から研究を行った。現在の分析装置は大型かつ高価である故、汎用性が低く実用化に問題がある。そのため再現性を維持しかつより安く小型することで、幅広い地域で測定可能な装置の作製が目的。以前測定部に使用していた金を銅とカーボンに変換することで費用を約一万円安価に、また既存のポンプ等をCD型の遠心力で代替し、持ち運びを実現した。この成果として自分で学ぶ重要性、また自身よりも能力のある人間と協力し、それを自分の中で考え行動し続けることの重要性の双方を学んだ。これによって物事を進める際に、小さな勉強も怠らず積み重ねる姿勢がより増したと感じる。【長瀬産業でやりたいこと】私は生活関連の多種事業において、多くの人と協力し自分自身が川上から川下まで携わることで、より良い事業を作り上げ発展に貢献したいと考える。生活関連の理由は身近な分野であるため、特に結果が早く目に見えやすいことから達成感を強く実感できると考えた。特にライフアンドヘルスケアの医療分野で商社マンとして活動したいと考えている。理由は自身の研究が医療系装置の開発であったことから最も活躍でき,興味を持てる分野だと思ったからである。具体的には資金や人が必要な医療事業会社に投資を行ったり,素材や製品を世界中どこへでも届け,より発展的な世の中にしていきたいと思っている。そして将来的には部をまとめられるような存在となっていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ商社,なぜ化学,なぜ長瀬かを論理的かつ説得力のあるしゃべり方,オーラで話せたからだと思う。一つ一つの質問に端的にわかりやすく説明し,こいつなら大丈夫だと思わせられた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事部採用担当・人事部長【面接の雰囲気】若手の社員が中心となってこちら側に質問をしてきた。セミナーなどで度々目にしてきた社員であったので、年配の部長があまり笑っていなかったがリラックスできた。最初は雑談も多く、アイスブレークできた。【当社について知っていることを一つ簡潔に】優れた化学技術・・・貴社の取引先は多岐にわたっているほか、商社でありながら研究開発や製造流通の機能を一貫して持っています。これにより素材に「付加価値」を持たせた新しいビジネスモデルを構築することが可能だと思います。メーカー的視点を伏せ持っている商社は他になかなか存在せず、メーカーのように工場ワーカー・研究職・エンジニア職・営業と総力を結集しモノづくりをする醍醐味と、商社であるがゆえに商材にとらわれずにビジネスが行える点が魅力的であると考えます。競合他社にも似たような会社があるが、モノづくりの本気度が全く違う。長瀬はトレハロースのメーカーである林原の買収などからも強くそのような姿勢がうかがえる。【他に受けている業界はあるのか】化学素材メーカーを併願している。世の中のモノづくりを支え、革新的な商品の開発の下支えがしたい。スマートフォンなどは世の中を変えたが、それは上流の素材の進化がなければありえないことであったと思う。大学時代の部活動の裏方的な役割から、直接目立つような活躍がなくてもチームが活躍する原動力となったことを学んだ。そのような経験と重ね合わせ、世の中を変える挑戦がしたいという野心は常に持っていながらも、何かを「支える」ことがこれからもモチベーションとなると考えている。その点で化学素材の業界を志望しているが、メーカーはビジネスの範囲が自社の製品にとどまってしまい、ソリューションの幅が商社に比べて小さいことから、メーカーは第二志望で専門商社が第一志望である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的な回答をすることを心掛けた。理由をまず簡潔に答えてから根拠を提示した。その根拠が少々長くなってしまう癖があるので、相手に分かりやすいシンプルな言葉を使った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長・採用担当・役員【面接の雰囲気】圧迫されるわけでもなく、かといって楽しく雑談をするほどの時間もなかった。質問はシンプルで時間も短かった。【長瀬産業に入社したらどんな仕事がしたいか】貴社の営業マンとして「優れた化学技術」を「人間力」によって提案したいです。■優れた化学技術■貴社の取引先は多岐にわたっているほか、商社でありながら研究開発や製造流通の機能を一貫して持っています。これにより素材に「付加価値」を持たせた新しいビジネスモデルを構築することが可能だと思います。■人間力■差別化の難しい化学製品を人の力によってさらなる付加価値を提供したいと思います。私はチームスポーツ経験から、組織がどのような課題を抱えているかを客観的に見極め、それに対して最適なアプローチをすることができます。また、様々な考えを持った人々を束ねて大きな目標に挑戦することにやりがいを感じます。そこで国内トップシェア誇っていながらもACE-2020などを掲げビジネスデザイナーとなるべく進化を止めることがない貴社であれば、私自身も成長を遂げ、貴社のさらなる発展に貢献できると確信しております。【印象に残っている社員について】ビューティーケア事業部の方。彼は若いころに長瀬の関連会社に出向して責任あるポジションを任された。そこでのエピソードを聞き、多くの社員に指示を出して動かせるリーダーシップと自らも行動して他人を巻き込む力を持っている方だと感じた。そしてその方に座談会で質問した際の回答が印象に残っている。私が「どのような後輩に来てほしいか」と質問すると彼は「遠慮しない後輩」と答えた。そこまでは普通であるが、その理由が印象に残っている。彼曰く、「たとえ同じ時間を過ごしていても実際は全くの他人。そこではお互いが違う経験をしているので、それについては先輩であろうが後輩であろうが一切関係ない。だから自分は後輩から多くを学ぼうとしている」といったものであった。私もこのように成長意欲を常に忘れずに御社で活躍したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社のことをよく理解しているかどうかの他にも、本当に入社したいのか・なぜうちなのかを探っているように見えた。最終面接でありながらも入社意志を聞いてくることはなく、遠回しであった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は非常に柔らかかった。ただし、5対1で50分という面接だったため、プレッシャーは感じた。ESと事前に用意した研究プレゼンシートをもとに進められた。技術系の社員の方が主に研究に関する質問、人事の社員の方がほかの面接でよくある一般的な質問をしてきた。【志望動機を教えて下さい。】注意した点は、自分のキャリアビジョンを踏まえ、なぜ貴社に行く必要があるのかを話した点です。特に配属先の幅や海外勤務の可能性が高く、今後日本に必要な人材に成長できる会社だとかんがえたため、と答えました。メーカーを志望するうえで、その企業が製造している製品にフォーカスするのはよくないと考えています。あくまで入社後何ができるのかという点に絡めてなぜメーカー、その中でなぜニコンなのかということを話しました。【研究に関して教えてください】研究内容を事前に用意したA4のプレゼンシートをもとに話しました。小学生が聞いてもわかるようにゆっくり、かみ砕いて話しました。上述の志望動機と研究のことで面接の大半が使われたため、この質問は非常に重要だと感じました。とにかくわかりやすく、堂々と自分のやってきた研究を話すことが大切だと思います。また、ここで提出したプレゼンシートは最終面接でも面接官の手元に残されていたため、ES同様に、重要な選考資料になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究と志望動機が一番聞かれました。評価されたことは、応募した職種と私自身のキャリアビジョン、そして研究内容、頑張ってきたことが一貫して話せた点だと思います。また、TOEICのスコアが高かった点も、高く評価されたのではないかと考えています。どの面接でもそうですが、話す内容以外にも外見や雰囲気、学歴等、すべてが重要になると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部課長【面接の雰囲気】1次面接と同様の質問を聞かれた。ESに書いてあることを順次掘り下げられた。また、研究に関しても質問された。【入社後にやりたい仕事を教えて下さい。】まずは生産管理に従事し、現場について知りたいと答えた。そのうえで最終的には経営企画に入りたいと答えた。注意した点としては、私はこれだけがやりたいです!とわがままを言うのではなく、あくまで言われたことはなんでもやりますよ、というスタンスを維持した。面接でこれしかやりたくないという人は優秀な人材ならポジティブな評価を受けるかもしれないが、普通はわがままであったり、汎用性のない人材といった評価を受けると思う。【海外勤務についてどうおかんがえですか】これも上記同様大変興味があります、という回答をした。むしろ行かせてくださいくらいの勢いで。面接官の1人が海外勤務が長かった人で、このスタンスが評価された気がした。また、技術系で海外志向は少なくまわりと差別化できたかもしれない。内定をもらった友人も同様の質問を受けていたが、彼は行きたくないと答えてもらったので、ポイントが高い人は正直に答えても問題ないかもしれない。ただ、海外売り上げが高いし、はいと答えるのが無難な回答だと私は思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容や志望動機等1次面接の再確認をしている印象があった。しかし、答えた内容以上に人間性を見られたと思う。じっと目を見られたため、心が見透かされるかと思ったが、そこで自身をもって堂々と自分のやってきたこと、考えをいうことが大切だと思う。何が評価されたのかはわからない。正直運がよく内定がもらえたものだとおもっている
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】若手の営業職の男性社員ということもあり歳が近いことで話しやすい雰囲気であった。また、ESに沿った質問がメインであったため特に困る質問をされたわけでもなかったため。【学生時代に目標に対してチャレンジした経験について教えてください】私は軟式野球サークルで会計を務めておりました。引き継いだ際、私たちの下の代は選手が2人しかおらず、私たちが三年時の新歓活動に成功しなければ、引退と同時にサークルが運営できなくなるという状態でした。先輩方の築いてきた歴史を考えたら自分たちの代で潰すわけにはいきません。しかし、所属メンバーが少ないことでコストのかかる新歓活動はできませんでした。そこで会計として新歓活動の責任者を務める上で、他のサークルとの差別化及び限られた予算を考慮し、花見や球技大会を考え提案し、チーム内でメンバーごとの強みに応じ、進行係や宣伝のパンフレット作成係など役割を相談して決め、目標最低10人勧誘ということを掲げ、一丸となって新歓活動を行いました。ESと同様の質問であったため早口になりすぎないように回答の際は注意しました。【あなたの長所や短所はなんですか?】私の長所は常に目標を掲げ、その目標に対して向上心をもって取り組むことや、常に周りを見渡し組織の中で調整役として人をまとめあげ上手く動かすことが出来ることです。一方短所は、周りを尊重しすぎるあまり自らの意見を言えないことがあり、流されることが時々ある点です。私は短所である自己主張についての改善をすることで、周りを見ながら活かすことの出来る調整力をさらに伸ばすことができ、御社での業務においても商社というチームプレイが求められる職業でも能力を発揮できると考えます。この回答にあたり、その長所や短所がどう関わってくるかまで先を見据えて答えることを注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESで書いた志望動機については1次面接では一切聞かれず、学生時代の話や自身の話を深堀されることしかなく終わったため、いかに学生時代頑張ったこととしてESに書いたことを様々な角度から深堀されても自分の言葉で話すことができるか、またその経験をどう商社の仕事の中で活かすことができるかを答えることができるかが問われていると感じました。
続きを読む会社名 | 長瀬産業株式会社 |
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フリガナ | ナガセサンギョウ |
設立日 | 1917年12月 |
資本金 | 96億9900万円 |
従業員数 | 7,582人 |
売上高 | 9001億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上島宏之 |
本社所在地 | 〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1丁目1番17号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 1095万円 |
電話番号 | 06-6535-2114 |
URL | https://www.nagase.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。