【やる気と向上心】【22卒】アクティシステムのエンジニアの1次面接詳細 体験記No.16365（宮崎公立大学/女性）（2021/8/2公開）

事前にメールとマイナビサイトでオンライン説明会参加用の連絡が来る。開始の5分前ほどにアクセスする。

自分が定めた対策ポイントである「やる気」、「困難なことがらにも立ち向かう根気」、「向上心」が相手にも刺さったのではないかと思います。

正直に申しますと、最初は、面接を受けた時期が6月と遅かったからからなのか、私が文系出身であるからなのか「ただどこでも良いから面接を受けているのではないか」と多少人を小馬鹿にしている印象を受けました。
しかし、しっかりとビジョンを持っていたからなのか興味を持っていただき、どんどん話が進みました。

なし

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○○部への参加率半分はなぜか？

1人1人個別で事情を聴いたところ、「兼部をしている」や、「生徒会活動が放課後にある」といった理由でした。○○部は毎日部活動をしているため、毎日の参加が難しいという状況でした。このことを受け、「部下うｔ同への参加率をいかに改善するか」ではなく、真の解決すべき課題は「どうしても毎日参加出来ない人がいる中で、いかに目標であった○○を実現するか」であると課題の再認識致しました。

深掘り：「○○を達成したことは、近年まれに見る成功だったのか？」
そもそも近年は○○すること自他ができてはなかったため、「部活動の部員の参加率が低い」という状況尾の中、まずは○○までこぎつけたこと自体も成果だと考えております。また、実際には○○で○○ほどのインパクトを与えたことも1つの成果であると考えております。

インターンシップでどんな業務を担当した？

○○部門に配属され、○○を担当しておりました。
○○を○○する担当をしておりました。
他の企業やユーザーの○○をふまえ○○するため、根気が求められる業務でした。

深掘り：「インターンシップでなぜ○○という表彰を受けたか？」
①○○、②○○、③○○という、3つの評価軸から評価されたと聞いております。プロジェクトで周りに積極的に相談し連携したこと、結果が大きな成果であったこと、また○○があったことが要因だと分析しています。

深掘り：「目標○○は？上がり幅はどれくらいでしたか？」
当初は○○でしたが、○○を達成しました。なので○○もの改善に成功いたしました。その結果、さらによりなんいどの高い○○に挑戦させていただくことができました。