2021卒の名古屋工業大学大学院の先輩がカナデビアエンジニアリング技術系の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社カナデビアエンジニアリングのレポート
公開日:2020年10月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術系
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事含む各職種の部長格と社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
意外と成績が見られる。悪いと落とされるというほどではないが、資格をこれから取ってもらうにあたって、成績が良かったり勉強が好きな人であればやっていけると面接で言われた。
面接の雰囲気
1次と同様、それかやや優しめに思えた。オーソドックスな質問から入り、こちらの認識とギャップがないかの確認にシフトしていった。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜこの業界を志望したのか
学部の研究がきっかけで、風力発電設備のような、プラント業界のメンテナンスにまず興味を持つようになりました。効果的な保守作業によってライフサイクルコストを削減できれば、事業者の方にとっては運用の継続がしやすくなったり、新設備等を導入するハードルを下げることができるからです。大型設備を扱う事業者の方々にとって、ライフサイクルコストを抑え、稼働によって得られる収益をきちんと確保することが叶わなければ、その事業を中断したり折角設置した設備を撤去する必要まで出てきてしまいます。そうならないよう、事業者の方をサポートする仕事に就きたいと考えるようになりました。また、就職活動を続けるうちに研究テーマである風力発電に限らず様々な設備の存在や魅力を知り、現在は保全対象の設備は問わず就職活動をしております。
ガクチカで話したサークル競技についての質問(何が魅力なのか)
ダンス(サークル)の魅力は、自己表現を含む意思疎通の側面とスポーツの側面を持っていることだと思います。まず意思疎通について、ダンスは言葉を必要とせず感情を表すことができます。そのため言葉の通じない者同士でも、感情や雰囲気を共有することができます。また、指先の向きや顔の角度といったその人ならではの「こだわり」によって自己表現ができると考えています。スポーツの側面について、これは「出来なかったことが出来るようになる」という達成感が魅力だと思います。練習を積んで「出来るようになった」あるいは「完成度を高められた」ことで、自分の自信に繋がりますし、柔軟性や筋力も鍛えられて身体にも良いと考えられます。そしてこの両側面があるからこそ、老若男女で楽しむことができ、これもまた魅力だと思います。
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カナデビアエンジニアリングの 会社情報
会社名 | 株式会社カナデビアエンジニアリング |
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フリガナ | カナデビアエンジニアリング |
設立日 | 1975年1月 |
資本金 | 12億4200万円 |
従業員数 | 509人 |
売上高 | 192億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柴田弘 |
本社所在地 | 〒551-0023 大阪府大阪市大正区鶴町2丁目15番26号 |
電話番号 | 06-6555-7050 |
URL | https://www.nichizotech.co.jp/ |