18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 甲南大学 | 男性
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Q.
あなたにとって自分の実力を最大限に発揮する為に必要なものは何ですか。(400文字以内)
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A.
最大限の実力とは、常に更新していくべきものだと考えており、私が最大限の実力を発揮する為に必要なものは、「努力を必要とする環境」である。私は、追加招集ながらサッカー国体チームの選考に参加した時、実力的に全く歯が立たず、大きな挫折を味わった。その時、希望持って飛び込んだフィールドで存在意義を見出せないことに大きな悔しさを感じ、自分の課題を見つめ直し誰よりも練習することで実力の差を埋めるよう努力した。その結果、新たな自分の強みが生まれ、それを活かし最終メンバーに勝ち残ることができた。私は努力によって当時最大限の実力を発揮できたと自負しており、「実力的な挫折に対し、その改善の為には自分の実力以上の努力をしなければならない」とう環境にあったからこそ成長し、自分の最大限を更新することができた。このように、私が実力を最大限に発揮する為には、「成長の為の努力を必要とする環境」が必要であると考える。 続きを読む
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Q.
あなたにとって就職とは何か。またその中における当社志望の理由を記入して下さい。(400文字以内)
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A.
就職とは、自身の想いを実現できるフィールドに身を置くことだと考える。私は、サッカー国体の選考に追加招集され、本招集組との関係構築が困難な中でも、自ら泥臭く歩み寄り続けることで信頼関係を構築し最終選考を突破した。この経験から、私は、「どこでも、誰とでも、信頼関係を構築する中で存在意義を生み出し周囲に好影響を与えられる人間に成長したい」という想いを強めた。貴社では、若手から社員1人に対する裁量や責任が大きく、個人で切り開いていく力が求められると伺った。また、事業の海外比率が約7割と非常に高い貴社では、より多様な価値観を持った人々の中で自分の存在意義を見出すことが求められる。このような、新しいフィールドに一人で飛び込み挑戦するという環境で働くことで、「どこでも誰とでも、信頼関係を築きながら存在意義を見出せるようになる」という自己実現と自己成長を加速させることができると考え、貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
自己PR欄(ご自由にお使いください。)(200文字以内)
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A.
地道な努力を継続することで、自分を成長させてきた。中学生の時は、立てなくなる程の走り込みを3年間継続することで、サッカーで国体選手になれるレベルのカラダを作り上げた。また、大学では、特待生になることを目標に学業に取り組み、苦手科目では中学レベルの教材を独自で学び直す等その克服に努めることで最終的に目標を達成した。今後も、様々なフィールドで挑戦する中で、地道な努力を継続し自身を成長させていきたい。 続きを読む