2019卒の広島大学大学院の先輩がマルサンアイ生産職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒マルサンアイ株式会社のレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 生産職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 部長と社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接は自分の性格を問う質問がほとんどであったため、落ち着いて自分の意見や考え方を分かりやすく答えられたところを評価してもらえたと感じた。私の場合少々考え込んでしまったが、ちゃんと最後まで話を聞いてもらえたので、無理に焦って適当な言葉で答えようとせず、自分を素直に表現することが大切ではないかと感じた。
面接の雰囲気
面接官は前回の面接と同じ方が一人と社長だった。社長からは温厚そうな印象を受け、受け答えが終始優しかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたがある仕事を任され、一人で取り組むか、それともチームを組んで取り組むかを選択できるとしたら、どちらを選ぶか。その理由。
私はその場合で仕事に取り組む時は、チームで取り組む方を選択します。その理由は、様々な人の意見を取り入れることでより良いものが出来上がると考えるからです。一人ではどうしても偏った視点で物事を見てしまう傾向があるため、仕事を成し遂げるには不十分です。しかし複数の人が集まることでたった一人では気づくことができなかった視点から物事を判断でき、最終的に多角的な面から判断した完成度の高いものを作り上げることができると考えます。またそのメンバーも世代や部署など異なる立場の方を選ぶことで、より深い意見交換ができると思います。このようにチームで仕事に取り組み各メンバーの意見を反映させることで、精度の高い仕事を達成させることができると考えるため、私はチームで取り組む方を選択します。
あなたが小さい頃からスポーツに取り組んでいてプロを目指せる立場にあったとして、アマチュアの中での上位を目指すか、そこまで上位にいけなくてもプロに挑戦するか、どちらを選択するか。その理由。
私がそのような立場に置かれた場合は、上位にはいけなくてもプロに挑戦する方を選択します。その理由は私の性格上、挑戦せずに諦めては後悔すると思うからです。アマチュアを選択するのもそのスポーツを楽しむ一つの方法として良いと思いますが、私の欲張りな性格ではそれに満足できずプロを選択しなかったことをずっと後悔すると想像します。しかし仮に失敗してしまう可能性が大きくても、後悔をしないよう上を目指してプロに挑戦する方を選択し力の限り尽くせば、仮に結果的にはうまくいかなかったとしても後悔なく、納得した上でその挑戦を諦められると思います。またアマチュアに転向するのはプロに挑戦した後もできます。以上のような理由から、その後後悔をしないために私はプロに挑戦する方を選択します。
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マルサンアイの 会社情報
会社名 | マルサンアイ株式会社 |
---|---|
フリガナ | マルサンアイ |
設立日 | 1952年3月 |
資本金 | 8億6544万4000円 |
従業員数 | 347人 |
売上高 | 309億5032万1000円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 堺 信好 |
本社所在地 | 〒444-2148 愛知県岡崎市仁木町字荒下1番地 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 597万円 |
電話番号 | 0564-27-3700 |
URL | https://www.marusanai.co.jp/ |
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