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日本生命保険相互会社の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全400件) 4ページ目

日本生命保険相互会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本生命保険相互会社の 本選考体験記一覧

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400件中301〜400件表示 (全73体験記)

1次面接

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
21卒 | 実践女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】雰囲気は終始穏やかだった。最初に中高大の部活やアルバイトのことが聞かれ、そこから人間性を見ているような質問をいくつかされた。福利厚生についても人事の方からお話ししてくださった。また、逆質問も3~4回した。【学生時代最も力を入れて取り組んだことはなんですか。】中華料理店でのアルバイトに注力しました。売り上げが低迷している時期に、ホールスタッフとしてお店の売り上げ向上に関与したいと考えました。その際に意識したことは二つあります。一つ目は、ニーズを素早く判断することです。お客様との会話の中で一人ひとりのニーズを把握し、それぞれに合った商品の魅力を伝えることを心掛けました。例えば、雨が降っており寒かった日には、本来では前菜からお料理を出すところをスープなど温かいものを早めに出してもらうように調理長に積極的に交渉しました。また、具体性のある説明をお客様にする為に商品の勉強も進んで行いました。二つ目は、周囲を巻き込んで仕事を行うことです。他の従業員にも呼びかけ、上記の一つ目の接客方法を浸透させました。その結果、従業員全員が売り上げを意識して業務に励むようになり一日の売り上げが三倍に増加しました。この経験から、チームワークの大切さと主体性を養いました。【周りからどのような人と言われる事が多いか。】その場にいるだけで雰囲気を明るくするムードメーカーのような存在と言われることが多いです。私自身人を喜ばせる事が好きなので、友達といるときは進んで会話を回したり、面白い話題を見つけた時にはシェアするようにしています。また、普段明るいからこそ私が暗くしていると周りに心配をかけてしまうこともあるので、出来る限り気分の波を人に表さないようにしています。表情や行動には人間の気分が出やすいので、笑顔とポジティブな言葉を発するように普段から気を付けています。その二つを意識的に行う事は、周りの雰囲気を明るくすることも出来ると同時に自分自身も明るい気持ちになり、ポジティブ思考になりやすいです。そのようなことを心掛けているので私はムードメーカーのような存在と言われる事が多いのだと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業志望だったので、入社後にお客様と接することをイメージさせるように、笑顔とハキハキ喋ることを意識し、明るい雰囲気を出すようにした。

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公開日:2020年7月27日

2次面接

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
21卒 | 実践女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】18年目の課長【面接の雰囲気】穏やかな口調で優しく、私の話に耳を傾けて聞いてくださった。時々談笑などもあり緊張をほぐしてくださった。【生命保険業界を志望する理由は何か。】生命保険業界を志望する理由は大きく分けて二つあります。一つ目は、生命保険は人が怪我をした時やお亡くなりになった時の支えになる保険なので、お客様との信頼関係を築き、長期的なサポートが出来る点に魅力を感じました。また、自分の努力によってお客様に安心な暮らしを提供したいと考えました。二つ目は、生命保険の大切さを多くの人に伝えていきたいと考えているからです。以前父が大腸ポリープの摘出手術を受けた際に、生命保険会社さんから多くの給付金が出ました。父は入院をしていたのでその間働く事が出来なかったのですが、給付金が降りた事で、金銭的にも精神的にも生命保険会社さんに支えられ、感謝をしておりました。その姿を見て、生命保険の大切さを目のあたりにしました。この経験から、私も生命保険を通じて社会に貢献したいと考えました。【営業の魅力はなんだと思うか。】直接お客様と接することが出来るという点です。お客様と深い信頼関係を結び寄り添う事で安心をお届けするコンサルティング営業の仕事は、AIには出来ないことだと考えております。Face to Faceだからこそお客様と信頼関係を築く事ができ、そこから自分自身も新しい価値を得ることが出来ると考えております。また、数字を追う事は大変なこともあるかも知れませんが、私はスポーツをやっていた事もあり目標を立ててその為に努力し、結果を出すことにやりがいを感じるタイプだと思っております。人と関わる事が好きなので、営業に対しての不安はあまりなく、前向きな気持ちです。ですので、私は自分自身の人間力で勝負出来る営業をやりたいという気持ちが強いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が組織のどういった仕事に役に立ち、どれくらい利益を挙げられるのかということを、経験などに基づいて論理的に話せたこと。

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公開日:2020年7月27日

最終面接

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
21卒 | 実践女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】少し厳格な雰囲気があった。志望理由やガクチカなどオーソドックスな質問はあまり聞かれなかったが、営業に対しての志望度を見ているようだった。【自己PRをしてください。】私の強みは「気付き・考え・行動する」事です。これは英国留学をした際にも活かし功績を挙げました。具体的には茶道を現地の学生に指導し、日本の伝統文化の普及に携わりました。アフタヌーンティーをするお茶が好きな英国人なら茶道文化にも興味を持つだろうと「気づき」、言語の壁がある中でどのように教えたら分かり易く伝わるかを「考え」、自ら寮母に異文化交流のイベントをやりたいと交渉し、チラシ作成や実際に私が先生となり体験をさせるなど「行動」を起こしました。後日茶道を教えた外国人の友達が茶道の楽しさに気づいてくれ、お茶を点てている所をSNSに投稿してくれました。私のこの取組により、全く茶道文化が広まっていない地域での普及に大成功しました。このような事から私の強みは、多角的な視野を持って物事を見る事で「気づき・考え・行動する」事だと考えております。この強みは貴社で働く上でも必ず活かし貢献出来ると確信しております。【いきなり怒ったり話を聞いてくれないお客様がいた時はどうしますか。】まずはお客様の意見やお話を聞いて受け入れるようにします。法人職域ファイナンシャルコーディネーターのお仕事はただ商品を提供するだけではなく、お客様1人ひとりに合った商品をコンサルティングし、提供するのでお客様とのコミュニケーションが重要だと考えております。ですので、お客様の意見を聞き入れた上で自分の持っている情報やお客様がプラスになれるようなことをお伝えしたいと考えております。また、お客様との対応も、自分がへりくだるのではなくお客様にいいものを教えるプロとして対等な関係でいることが重要なのではないかと考えております。このような姿勢でいることでお客様は話を受け入れてくださり、より信頼関係を築くことができるのではないかと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本生命に対する熱意を示すことが重要だと感じたました。人間性や志望理由などはこれまでの面接で評価されてきたと思うので、最終面接ではどれだけ同業他社よりも志望度が高いかを伝えることができれば、理解してくれると思います。

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公開日:2020年7月27日

企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究で特に役に立ったのは、インターンに参加したことと選考の一環であるOB・OG訪問です。まずインターンについてです。インターンでは実際にある保険商品を学ぶとともに、それを使った保険チャネルの開発を行いました。そうすることで会社ホームページやパンフレットを見るだけではイメージすることが難しい保険会社の業務についてかなり深く理解することができました。またインターンやその後のインターン参加者のみが参加できるイベントなどで座談会が開かれるのでそこで疑問点を社員の方にぶつけることで、企業や業務への理解が深まりました。 次に選考の一環であるOB・OG訪問についてです。このOB・OG訪問では志望動機ややりたい仕事などを聞かれ、それについて社員の方が毎回フィードバックをしてくれます。そのおかげで、「リーテイル部門で保険に関わりたい」といった抽象的なことではなく、保険を作るのか、売り方を考えるのか、営業職員のマネジメントをするのかなどかなり具体的な企業研究ができました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

志望動機

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が日本生命保険を志望する理由は2つあります。 1つ目は、生命保険が社会に大きく貢献できると考えたからです。 生命保険は国民の80%と多くの人が加入する社会から必要とされるもので、長い人生を通して他者の役に立て、安心感を与えるという社会的意義の大きさや貢献性に魅力を感じました。 2つ目は、御社そのものと御社の職員に魅力を感じたからです。 御社は業界のリーディングカンパニーで、圧倒的な顧客基盤と信頼を持っているので多くの人を支えることが出来る。また、リーディングカンパニーにこだわる姿勢も魅力に感じる。 御社の職員に関しては、インターンやOBOG訪問でたくさんの職員の方に合わせてくださり、その中でお会いした職員が自分自身の会社と仕事に愛着と誇りを持って働いていて、そのような方たちと働かせていただきたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だった。アイスブレイク等もなく、ひたすら志望動機や学生時代に力を入れたことを深堀されてしんどい面接だった。【なぜ業界のリーディングであることや、職員に魅力を感じたのか。】私が業界のリーディングカンパニーであることについて魅力を感じるのは私の負けず嫌いで向上心の性格であることにマッチしていると考えたからです。また、業界のリーディングカンパニーであることは多くのお客様を抱えていることや社会からの圧倒的な信頼を得ているため多くの人を支えることができるということに魅力を感じます。また、職員の方に魅力を感じたのは、OB・OG訪問を通して御社の職員の方が自分自身の仕事や会社に誇りと愛着を持って働いていらっしゃると感じたからです。OB・OG訪問でお会いしたある女性職員の方が、自分がかかわった保険商品について大変だったことなどを含めてとても楽しそうに話してくださいました。職員の方のそういった所に魅力を感じました。【なぜ日本生命がドコモやニトリといった他業種との連携をしていると思うか。】まずドコモとの連携について説明します。ドコモショップは日本全国にあるため、来店客の年齢層が若い世代から高齢者まで様々です。なので日本生命など保険会社にとって接点の少ない若年層を含めた幅広い年齢層に保険の販売のアプローチをすることができます。また、携帯アプリを通じて個人の健康習慣や行動のデータが取れるので、保険商品を企画する際に役立つと思います。さらに、携帯電話と生保を組み合わせて契約するセット割などで契約者を増やすことができるので連携をしたと考えました。次にニトリとの連携についてです。ニトリで家具を買う人は新生活を始める時(結婚や出産)などライフステージの変化をきっかけに来る人が多く、この層は保険の加入や見直しのニーズが高いので、ニトリと連携を行ったと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、他業種と連携しているのかといった生命保険業界や企業研究をしっかりしていないと答えられない質問にも的確に応えられた部分がかなり評価されたと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気だった。面接の電話をもらった時に重要な面談と言われていてその通りだった。本当に日本生命の職員として働けるか、熱意や能力を見られたと思う。【日本生命でどんな仕事がしたいと考えているか。またその理由。】リーテイル部門での商品企画や販売戦略に携わりたいと思ってます。具体的には、商品企画では、多様な顧客のニーズに応えられる商品やサービスを開発したいです。販売戦略では、御社が実際に取り組んだニトリやドコモといった他業種との連携といった、新しい販売チャネルを考えたいと思っています。理由は2つあります。1つ目は、インターンで実際に経験して、今後の社会情勢やニーズに対してどういう戦略や商品を創るか考えるのは難しかったですが、自分の考えた商品や戦略などが社会に広がり、大きくの人の万一の時の支えとなり安心感を届けることで貢献できることに魅力を感じたからです。2つ目は、相手の立場で物事を考え、ニーズを捉えてそれに応えることができるという自分の強みも活かせるからです。【今後社会の情勢がどのように変化して、どういう商品とか戦略が求められるか。】今後、医療の発達により健康寿命が延びていく中で高齢者の不安や長生きに伴って発生するリスクとして3つあると考えます。1つ目に、老後に2000万必要と言われるなか、生きていくためのお金が公的年金で足りるのか不安なことです。2つ目は急に亡くなった時に相続をどうするのかという心配があります。3つ目は認知症や介護の不安。老々介護などです。これらの発生にたいして私は次のことを考えました。まず、御社はすでにグランエイジや認知症サポートプラスといった保険はあります。そういったニーズに合った保険に加えて、保険+αとして何らかのサービスを提供することが大事だと考えます。具体的には相続が発生した時に弁護士を紹介するサービスなどです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり自分が日本生命に入社してしたい仕事についてしっかり考えられていたのが評価されたと感じる。後は話し方などから熱意を感じてもらえた部分を評価された。ある程度選考が進むと話している内容も大事だがそれ以上に本当に入社したいという想いが大事だと思います。

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公開日:2020年7月17日

企業研究

営業職
21卒 | 富山大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社は数多くあるがその中でも代表的なのが、日本生命、第一生命、明治安田生命などである。生命保険の商品は、多少の差があるが似通ったところが多い。 しかし、それぞれの会社で働く人や社風は大きく異なるため会社の成り立ちなども詳しく調べておくとよい。また、保険関係を中心に就職活動を行っている学生は、損害保険との営業の違いも頭に入れておくと役に立つ。また、生命保険のインターンシップではよくライフプランを作成し 発表するという時間が設けられていることが多い。そのためライフイベントにかかる費用などを勉強しておくと役に立つ。 その理解をより深めていくとよいと感じる。インターンシップ、OBOG訪問で実際に働いている人の話を聞くことが最も効率的だった。 続きを読む
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公開日:2021年2月15日

志望動機

営業職
21卒 | 富山大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
敬できる社員のみなさんと自分が成長できる環境があると考えるからです。貴社のインターンシップに参加させていただいた際、社員の方の多くが「私だから出来る仕事がある」とおっしゃっていました。実体のない保険商品だからこそ商品は人であると考えます。生命保険のリーディングカンパニーが貴社なのは、そこで働く「人」に魅力があるのだと感じました。アルバイトでは、常にお客様が何を求めているのか考え働いていました。お客様が退店される際には「あなたに接客してもらえてよかった」と言っていただけた事にやりがいを感じました。私は営業部門を希望しています。貴社ではこの経験を生かし、私にしか出来ない、私だから出来る仕事がしたいです。 私という付加価値をつけお客様や貴社の社員の方々に信頼していただける人間になることが目標です。 続きを読む
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公開日:2021年2月15日

グループディスカッション

営業職
21卒 | 富山大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【テーマ】モデルとなる家族があり、その家族に保険プランを提案する。【評価されていると感じたことや注意したこと】モデルとなる家族の要望に沿いながら、いかに予算内に保険プランを組むかという課題であった。保険の知識がある程度必要であるとともに、プランを時間内にまとめる力がみられていた。また、説明会とGDが一緒になっており説明会では主に生命保険の役割についてだった。日本生命と他者の規模感を学ぶいい機会であった。

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公開日:2021年2月15日

最終面接

営業職
21卒 | 富山大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】第一印象は、上品でとても気さくな方だった。一対一であったが終始和やかな雰囲気で緊張することはほとんどなかった。【インターンシップにおけるOBOG訪問で印象に残った人や働いている者の印象】社員の方の多くが「私だから出来る仕事がある」とおっしゃっていました。実体のない保険商品だからこそ商品は人であると考えます。生命保険のリーディングカンパニーが貴社なのは、そこで働く「人」に魅力があるのだと感じました。多くの社員さんとお話しさせて頂いた印象は、それぞれの個人の目標を明確に持っていて、それに向かって突き通す力があると感じました。また、それと同時に社内全体で目標を達成しようという団結力が伝わってきて、私自身、目標を明確に持ちながら達成することを心掛けてきたので皆さんと働けたらとてもいいなと感じました。また、○○さんのように芯の通った人間になることが目標です。インターンシップの際にそう感じました。【うちの会社のほかに面接を受けている会社はあるか。また、うちの会社の志望度は。】私は、保険系を中心に就職活動をしていました。現在面接を受けているのは、明治安田生命、第一生命、ジブラルタ生命などです。ほとんどの企業のインターンシップに参加させていただきましたが、それを踏まえて御社が第一志望です。御社の社員の皆さんの私に対する真摯な姿勢を見て、お客様にもきっとこのように真摯で誠実な姿勢なのだろうと感動いたしました。それぞれの企業で色が違って、中でも自分に合っていると感じたのが御社です。尊敬できる皆さんとともに働かせていただきたいと強く感じております。もし、御社で内定をいただけたら他社の選考をお断りしたいと考えています。ぜひ御社で働かせていただきたいです。よろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話のキャッチボールがしっかりとできていたこと。面接官の話を引き出したこと。終始笑顔を忘れなかったこと。

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公開日:2021年2月15日

企業研究

総合職地域
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB・OG訪問がたくさんあるので、そこでメインで企業研究を行った。OB・OG訪問という名目だが実質は選考であり、OB・OG訪問の途中で連絡が途絶えた場合は実質の落選である。ひとによるが私は7人の社員の方々に会うことができ、総合職、総合職地域バラバラで、年次高い人や新入社員、所属部署も営業から企画まで様々な社員の方々と会うことができた。全員OB・OG訪問には参加できるので、できる限り多くの逆質問を準備しておいた。さらに、セミナーに参加し情報・知識を集めるとともに、マイページ内に様々な動画が掲載されていたため、その動画を見て企業研究を行った。生命保険会社は数も多く、業務内容もほとんど同じで似通ってくるため、業務理解をしたうえで、企業比較をきちんと行うべき。特に最近は健康増進型保険を展開している生命保険会社が多いので、そこで差別化を図るべく、各社の健康増進型保険を調べ、違いを調べた。新卒採用のホームページで社員へのインタビュー業務紹介ビデオ、コースごとのビデオを見たほか、通常のホームページで保険の種類も調べることで、保険自体の知識を得るとともに、仕事内容、社風、トップメッセージ、企業理念、社員の人の働き方などを調べた。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

志望動機

総合職地域
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
お客様の様々なライフイベントに関われる生保業界で、あらゆる角度からお客様の人生に貢献したいと思い、生保業界を志望します。そして、貴社でジョブローテーションを通じて営業現場や資産運用など幅広い部門の仕事を経験し、最終的には海外での新規チャネル開拓など「挑戦」をカタチにし実行出来る人材になりたいです。貴社は充実したグローバルネットワークを保持しており、グローバル人材の育成プログラムも充実しています。制度を活かし専門分野以外のスキルを高めつつ、現場を第一に考え生情報にこだわる姿勢を、営業現場で働く職員方から学びたいです。また、貴社には広い業務領域が存在し、各部門のプロフェッショナルが活躍していると伺いました。グローバル化と共に多様化するお客様のニーズに応えられる「リーディングカンパニーのプロフェッショナル」を目指し、お客様に安心を届けたいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

ES

総合職地域
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだこと(最大3つ)・上記の中で最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力してください。・日本生命で取り組みたい分野・仕事を選択(最大5つ)・日本生命で取り組みたい分野・仕事の内容を記入【ES対策で行ったこと】先輩や就活会議でエントリーシートを参考にしながら、自身のガクチカ、志望動機を添削し、改善させていった。

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公開日:2020年7月21日

独自の選考・イベント

総合職地域
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【選考形式】OB・OG訪問【選考の具体的な内容】OB・OG訪問という名目だが実質の選考。5回目まではほとんどの人が進み。様々な社員と会うことができる。6回目が鬼門で、ここを乗り越えれば最終面接(電話では重要な面接と言われる)にすすむことができる。内容は、志望動機、ガクチカ、逆質問、フィードバックなど回による。自分は6回これを行った。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職地域
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の前に新入社員の方と15分雑談をする時間があり、そこで就活生の緊張をほぐそうとしてくれ、その仕組みに気遣いを感じた。面接官も非常に優しく、緊張をほぐそうと声をかけてくれた。【キャリアプランを教えてください。】ジョブローテーションを通じて営業現場や営業社員のサポートなど幅広い部門の仕事を経験し、最終的にはお客様と営業職員双方に喜んでもらえるサービスを作るような、企画グループに所属したいと考えています。人材価値向上プロジェクトなどを通し、社員としても、社会人としても成長しながら、専門分野以外のスキルを高めたいです。そして、現場を第一に考え生情報にこだわる姿勢を、営業現場で働く職員方から学びたいと思っています。また、貴社には広い業務領域が存在し、各部門のプロフェッショナルが活躍していると伺いました。グローバル化と共に多様化するお客様のニーズに応えられる「リーディングカンパニーのプロフェッショナル」を目指し、お客様に安心を届けたいです。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は、プレゼンテーション技術の向上に力を入れました。この技術の向上を目指すことで、主に意見を簡潔に伝える力、論理的思考など、プレゼンだけに生きる能力ではなく、多方面で発揮することのできる様々な能力を向上させることができました。また自分の考えへ固執する傾向が強かった中、批判や別の考えを提示されることで、物事を多角的に捉える思考力を養うことができました。そして、一つの目標を掲げそれを達成するためのプロセスの中で、付随して他の能力を向上できることを実感しました。また大学では英語、日本語両方に対応できるよう様々なプレゼンの授業を取り、プレゼンに特化したゼミに入ることで技術面の向上を図りました。特に、昨年冬にBrexitについて英語でプレゼンをする合宿に参加し、大阪大学、神戸大学の学生とともに議論をする中でディスカッションとプレゼンを融合した新しい形の発表を学ぶなど、型にハマらないプレゼンの勉強を続けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】OB・OG訪問で企業理解・業務理解はできていたため、あとは志望度が伝わるかどうかの問題であった。絶対に入社するという意思を伝えることが大切だと感じた。

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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
保険業界の中で損保ではなく生保である理由、また生保の中で日本生命である理由は明確にする必要があります。また、入社後なにをしたいか、また今後自身が日本生命をどういう形に導いていきたいかなど、将来的な夢も考えておくと、面接はもちろん入社後働く上でもモチベーションになると思います。基本OBOG訪問で本選考は進んでいくけれど、回を重ねるにつれて徐々にやりたい職種についても詳しく聞かれることになります。その際はいかに企業の業務内容を知っているかがポイントになってくるので、セミナーやインターンを利用して良く知識を深めるといいでしょう。日本生命は一般人が想像するより多様な職種展開があります(社内ベンチャーのようなものもある)。よって、調べがいがあるでしょう。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

志望動機

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
主に3点ある。1つ目は、弱い人に手を差し伸べ、寄り添えた時に自身が達成感を覚えるからである。生命保険は、人々にリスクが生じたときに金銭面で手助けすることで、再び自身や家族が前を向き、生活する支援を行える。お金がないと人々は生きていけないことから、金銭面で寄り添えるのは大きな魅力を感じた。2つ目は、人々の命や人生に関わりたいからである。私は、小学生の時に祖母をがんで亡くした。その前後の出来事を通して、人が人生において他人に与える影響の大きさ、また病気の可能性は予測不可能で、身近に潜んでいるものだと分かった。そこで、保険としてサポートすることで人々が人生を最大限楽しめるように後押ししたいと思った。 3点目は、日本生命の影響力の大きさである。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

WEBテスト

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】早めからSPIの対策をした。本選考の時期にはもう仕上がっているようにした。

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公開日:2020年7月13日

独自の選考・イベント

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【選考形式】部長面談【選考の具体的な内容】見込みがある一部の評価の高い層に向けてのみ実施している面談だと思う。ここは評価というよりも、実際に年次を重ねていらっしゃる社員さんの貴重なお話を聞かせていただくことがメインだった。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】とても落ち着いた語り口調で、穏やかそうな方だった。しかし、質問内容はかなり鋭く、どきっとさせられる場面もしばしあった。【日本生命の弱みは何ですか】商品の価格の高さである。Face to Faceにこだわる御社は、多数の営業職員が在籍する。その結果、手厚いサポートが行える一方で、商品自体の単価が高くなっているのが現状である。世間は手軽な、そして価格の安いネット保険なども人気となっており、その一要因として加入の手軽さが挙げられると思う。しかし、一方で、高齢者などは、保険商品が難しい商品内容であるがゆえに手厚いサポートを求める。したがって、今後は顧客のニーズに沿った多様な商品ラインナップを進めるべきだと思う。例えば、機械に強く、サポートをそこまで必要としない人々のために格安の保険をオンラインで販売したり、また価格にこだわらず、手厚いサポートと商品の充実さに重点を置く高齢者などには従来の保険商品展開を行うなどである。【日本生命でしたい職種は何ですか?】私は、将来資産運用や海外事業分野に携わり、日本生命の規模を大きくする職種に就きたい。というのも、日本生命の強みである配当金の多さは資産運用のおかげであるし、海外事業分野は近年注力しており、今後の生命保険の成長を左右する重要な領域だからである。しかし、そのためには保険の知識や俯瞰能力が足りないと思うので、まずはホールセール分野でキャリアを積みたい。ホールセール分野では、自身が直接企業を訪問し、従業員全体の福利厚生をコンサルティングする。その中で先述のスキルを身に着けることができると思う。自身の粘り強さを用いて信頼関係を築き、傾聴力を使ってニーズを引き出し、また行動力を使い、よりよい現状になるようにお客様の意見を踏まえ、社内に呼びかけ、適宜改善や新商品開発に役立てたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、第一志望であることを強く伝えた。単に第一志望というのではなく、理由もつけ、納得感を増した。

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公開日:2020年7月13日

企業研究

総合職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
事前の企業研究はほとんど必要ない。企業側からOB訪問の機会をセッティングしてくれるからである。(逆に言えば、OBがいない大学は選考を進めるのが非常に困難だと思われる。)そのOB訪問で逆質問をきちんと準備し、相手ときちんと会話することが非常に重要である。OB訪問は全部で5回ほど行われたが、同じ大学の知人の中には3回目以降から呼ばれなくなったものもいた。OB訪問の中で選考が行われていることはほぼ間違いない。OB訪問だからといって、適当にやっていると連絡が来なくなるし、最終面接もなかなか通らないので、1回1回大事にやること。5回もやり、どんどん年次が高くなるので、OB訪問を進める中で、ある程度相手に成長している姿を示す必要もある。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

志望動機

総合職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
まず、保険業界を志望した理由は、「保険」という理念に共感したからです。すなわち、お互い少しづつ損をし合って、お互いのために助け合う精神が、自分のモチベーションの源泉である「相手のために頑張りたい」という思いと一致していると思ったからです。その中で、日本生命さんを志望した理由は、OB訪問で、「No.1への熱い思い」に惹かれたからです。6回もの社員の方とお話させていただいて、みなさんそれぞれいろんな性格の人がいらっしゃいましたが、皆さん総じて仰っていたのが、No.1への熱い思いと責任感というお言葉です。私自身も、部活動の中で一番になりたいという強い思いがあったため、熱意をもって部活動に取り組めていました。その点で、御社とマッチングしていると思ったため、志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

ES

総合職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと/入社後に取り組みたい業務とその理由【ES対策で行ったこと】同じように日本生命を受ける友人と共に、添削をしながらエントリーシートの内容を考えました。特に、入社してからの希望についてはきちんと考えた。

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公開日:2020年6月26日

WEBテスト

総合職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業のWEBテストを受けながら慣れていった。

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公開日:2020年6月26日

1次面接

総合職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次20年以上の現場社員【面接の雰囲気】とても温厚な方で、最初の数分はアイスブレイクをしてくれた。会話形式なので、面接の内容というより、人間性を見られていたように思う。【ゴルフを始めた理由/ベストスコア/良いスコアを出すのに工夫したこと】高校までやっていた野球は高校で一区切りつけ、大学で新しいスポーツを始めてみようと思いました。その時に、せっかくスポーツを新しく始めるなら、将来長くできるスポーツをやりたい、また、野球のようなチームスポーツではなく個人スポーツをやってみたいという思いで、ゴルフを始めました。/ベストスコアは75です。やはり大学3年間を費やしたため、良いスコアが取れるようになりました。/良いスコアを出せるようになったのは、自分自身○○になってから、練習方法を変えたからだと思います。○○の1年を3つの期間に分けて、それぞれ小目標とその目標に向けて必要な課題を明確に、その課題克服に向けて集中的に練習に取り組んだことが、スコアアップにつながったのだと思います。【(逆質問)長年日本生命に勤めたからこそ感じる、他社と比較した時の強み】2つある。一つは、色んな人がいること。人数が多く、また、多くの部門を持っているため、色んな背景や経験を持つ人がいる。その中で、新たな考えや刺激を得ることができ、それが自己成長、会社の成長につながっていると思う。2つめは、No.1への熱い思いである。長年業界ナンバーワンの立ち位置を保っていたため、一回、第一生命に1位の座を奪われたときに、なんとか1位を取り戻してやるという思いを働いている中で感じた。私(社員)自身も日本生命を選んだ理由の一つにNo.1への熱い思いに惹かれ、そのような会社の下で働きたいという思いがあったから。最終面接では、「なぜ日本生命を志望するのか」を深く聞かれるだろうからしっかりと準備しておくように。というようにお聞きした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の内容より、人間性や態度面を評価されたように思う。会話のキャッチボールや話を聞くときの姿勢を意識した。

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公開日:2020年6月26日

最終面接

総合職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接にしては、和やかという感じ。最終面接ではあるが、形式ばった面接で、これまでの会話形式とは大きく異なったので、すこし戸惑った。【学生時代、最も力を入れて取り組んだことが何ですか。】部員53人の体育会ゴルフ部の○○として、団体戦優勝というチーム目標に向けてチーム全体の実力の底上げに尽力したことです。部員の8割は大学からゴルフを始め、私も同様に大学からゴルフを始めた中で、実力が認められて○○に選ばれたため、自分の役割は大学から始めたプレーヤーと○○のような経験者との技術のギャップを埋めることだと考え、それに向けて取り組みました。具体的に、初心者部員一人一人とコミュニケーションをとりながら、初心者部員の課題を集め、○○と共に分析した結果に基づく指導を行いました。その際には自身が上達したプロセスについて、経験を交えて伝えるという工夫もしました。その結果、部員の平均スコアが5打縮むという改善が見られ、大会においても、目標の優勝まではいきませんでしたが、歴代で最高の準優勝と達成することができました。【志望動機を教えてください。/日本生命でやりたい仕事について教えてください。】まず、保険業界を志望した理由は、「保険」という理念に共感したからです。すなわち、お互い少しづつ損をし合って、お互いのために助け合う精神が、自分のモチベーションの源泉である「相手のために頑張りたい」という思いと一致していると思ったからです。その中で、日本生命さんを志望した理由は、「No.1への熱い思い」に惹かれたからです。/どの部門もお話を聞いているととても魅力的に感じましたが、その中でも興味がある部門は法人営業部門です。元々保険の理念に共感したため、志望させていただいたとお話しましたが、やはり、その関係で仕事をしているなかでもそのような思いを持ちながら業務にあたりたいと思っております。それに加え、部活動で結果を出すことに頑張れた自分がいるので、自分の頑張りが結果としてきちんと出やすい部門で働きたいと思っております。そのような理由から営業部門を志望しています。さらに、法人営業を志望している理由は、自分の価値発揮ができる場面がリーテイルよりも多くあると感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望という思いを熱く語れたのが一番評価されたと思います。何度も、志望度を聞かれましたが、その都度エピソードを交えながら「第1志望」といい続けました。

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公開日:2020年6月26日

企業研究

法人職域ファイナンシャルコーディネーター職
21卒 | 法政大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4大生保と呼ばれる生命保険会社の中でなぜ日本生命なのかという質問に答えることができるように、強みを分析した。OBOG訪問として大学のキャリアセンターに向かい、数名の先輩社員の方とお話をしたのは最大の企業研究だと思う。そこで強み・弱み・課題・将来性について聞いていく中で企業研究を深めていった。オンライン上では、中期経営計画などは見なかったが、企業ホームページは一通り見て企業分析をした。また、日本生命は数多くの学生が例年受けているので、複数のナビサイトを見て企業研究をするのもおすすめである。私が参考にしていたものは openwork、就活会議、ワンキャリア。この3つのナビサイトを網羅していれば研究はさらに深まると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

志望動機

法人職域ファイナンシャルコーディネーター職
21卒 | 法政大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、中学の時に○○を発症しました。その当時○○について無知でしたが、思いがけない重病で、また莫大な費用がかかったと後に親から伺いました。しかし、○○に対応した生命保険はなく、その事実を変えたく、生命保険業界を志望します。私は、業界のリーディングカンパニーの御社で、社会構造の変化に対応した保険を作っていきたいと思っています。そのために、法人職域ファイナンシャルコーディネーターとしてお客様に寄り添った形でコンサルティング営業をし、様々なお客様から保険に対する潜在的なニーズを知りたいと思います。そして営業を通して知った多くのニーズを、その後に商品に携われる分野で活かし、社会のニーズに適した商品やサービスを作り出していきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

1次面接

法人職域ファイナンシャルコーディネーター職
21卒 | 法政大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事の社員【面接の雰囲気】笑顔で綺麗な方との面接だったので、少し緊張してしまったが、その場を和ませようと雑談から始めてくださり、自身としてもリラックスした状態で話すことができた。【(始めに)現在の就職活動の状況はいかがですか?】現在は、新型コロナウイルスの影響を受けて、全体的に日程が後ろ倒しになっています。また友人の話では採用活動が中断になってしまったという話も聞いていて、私含め多くの学生があまり進んでいないように感じています。私としては、現在1次面接待ち・結果待ちの会社さんや2次面接の日程がまだ決まっていない会社さんと、あまり進んでいない状態です。その大変な状況下で、このようにwebという形で面接の時間を組んでいただき本当にありがとうございます。他の選考状況としては、そういった新型コロナウイする影響を受けている状況ですが、私は御社を第一志望に就職活動を今までしてきたので、御社の面接に参加することができればそれで十分だと本気で思っています。本日は私の熱意を感じていただけるよう、頑張りますのでよろしくお願いいたします。【OBOG訪問を複数されたという話でしたが、どのように感じましたか?】OBOG訪問を通して感じたことは、学生にとても親身な社員の方が多く在籍していらっしゃるんだなと思いました。私が大学のキャリアセンターに足を運んでOBOGの方に連絡をしたのは3月に入ってからでした。やはり新型コロナウイルスが流行っている状況下、会社の方から外部との接触を避けるように指示が出ていたと思うのですが、御社に在籍している社員の方は、電話を通してだったりzoomやハングアウトでOBOG訪問をしてくださり、自身の企業研究・自己分析のお手伝いをしていただきました。私自身この状況下で就職活動をすることにとても大きな不安を抱いていたので、このような形で学生の手助けをしてくださる社員の方にとても魅力を感じました。私自身のなりたい像もその当時からしっかり明確したものになり「人のために動ける人になりたい」と思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を十分に伝えることができたと思う。また、営業職なのでハキハキ明るく喋ることは意識した点で、上記2点は評価対象になっているのではないかと思う。

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公開日:2020年7月15日

2次面接

法人職域ファイナンシャルコーディネーター職
21卒 | 法政大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】○○部門(※人によって異なるが)の部長の方【面接の雰囲気】1次面接と異なり、あまり笑っていない社員さんとの面接だったので、少し厳かな雰囲気であるように感じた。【日本生命には他に3職種あるが、なぜこの職種を志望するのか?】【アウトドア】【能動的】【人とコミュニケーションをすることが好き】という自分の性格上、営業という人と仕事を通して関わり、自分次第で営業方法を工夫したり、様々な挑戦をすることができる職種で働きたいと思っているためです。営業を通していく中でお客様の潜在的なニーズを知り、その知ったニーズをその後に商品分野でも活かして活躍していきたいキャリアプランも考えているのですが、それが実現できると思うのは御社の法人職域ファイナンシャルコーディネーター職だろ思っています。また、他の職種でも営業は経験できますが、3年間以上の営業が決められている法人職域ファイナンシャルコーディネーター職でしたら、契約をしてくださった方に長い期間を通して明るい未来を提供できると思ったためです。【営業をしていてお客様に冷たくされたらどうするのか?】先ずは、お客様がなぜ冷たくするのかを考えます。「すでに他社の保険に入っている」「営業が面倒臭い」「忙しい」など様々な理由があると思います。その理由を営業を通していく中で、このお客様はこう言った考えを持っているからこういうアプローチ方法で話しかけようなど、まず経験を積んでいくこと。そして、ずっと同じ方法を繰り返すのではなく常にPDCAサイクルを念頭に、営業のお仕事をしていきたい思いがあります。また、私は「生命保険で対応していない病気に対応した生命保険を作りたい」という自身の掲げる思いがあるため、その思いを叶えるべくお仕事に取り組みたいと思っています。社会人になったら、学生とは違った社会に入ることだと思っているし、どの企業さんに就職しても、きっと辛い・きついことは訪れると思います。私は何事もやってみないとわからないと思っているので、辛い経験をした先に良い結果が見えることを信じて、自己実現の手段だと思って、しっかりお仕事をやり遂げたい思いがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接に比べて仕事をすることに対する質問が多かったので、しっかり仕事をすることを想像できているか否かで、合否が左右されるように感じた。

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公開日:2020年7月15日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融業界を志望しているのか、その中でも銀行では無くなぜ保険業界なのか、損保でなく生保である理由、その中でもなぜ日本生命を選んだのかについてしっかり言語化できるようにしていました。情報源は基本的にはインターネットの情報を頼りにしていました。しかし、どうしても分からないことがあるときは内定者の先輩に話を聞いたり、インターンシップに参加して社員の方に話を頂戴していました。また、日本生命の方だけでなく第三者の方からのお話からも差別化する要因になると考えたので第一生命保険株式会社や明治安田生命などの生命保険会社や東京海上日動や三井住友海上等の損害保険で働いている方からも話を聞きました。具体的なキャリアプランを中心に対策を行いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

志望動機

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人や企業などの顧客に最も密に寄り添い、支えることができる点に魅力を感じたからです。私はアルバイト先の個別指導塾にて、ただ授業をこなすのではなく生徒一人一人に寄り添って、信頼関係を築きながら目標に向かって全力で突き進むことにやりがいを感じました。御社は、顧客に対し、短期的なビジネスパートナーで終わるのではなく、長期的な信頼関係を築きながら支えていることを知り魅力を感じました。また、生命保険会社の中でも貴社はリーディングカンパニーであり、お客様第一主義を唱えている貴社でなら真に顧客を支えることができると確信し志望しました。生命保険株式会社の特徴と日本生命保険相互会社の強みを含んだ志望理由になることを意識して伝えました。また、なぜ魅力を感じたのかについて自分の原体験に基づくことで志望度の高さをアピールしました。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

ES

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に取り組んだこと、日本生命で何をやりたいか【ES対策で行ったこと】就活会議や他の就活支援サイト、内定者の方の力を借りてエントリーシートを参考にさせていただくとともに添削をお願いしました。

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公開日:2020年7月27日

WEBテスト

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格審査【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターなのでこの企業を受けるための対策はしませんでした。

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公開日:2020年7月27日

独自の選考・イベント

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【選考形式】電話面談【選考の具体的な内容】いきなり電話が来て、志望理由と学生時代に取り組んだことと逆質問について尋ねてくる。選考ではないといっていましたが、友人がこのフロー以降連絡がなくなったらしいので油断はできません。

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公開日:2020年7月27日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社員の方【面接の雰囲気】おそらく優しい方だったと思います。しかし向こうの通信環境が悪く聞き取り辛かったのであまりいい印象はしませんでした。【入社して何をやりたいか】貴社のホールセール部門で、様々な業界の企業様のニーズに対応するコンサルティング営業で社会に貢献したいと考えています。私はアルバイト先の個別塾で、成績やテストの結果だけでなく、何気ない会話や日々の様子から生徒の特徴を分析し、一人一人にあった教育カリキュラムを作成することで生徒の「志望校合格」という夢をサポートしてきました。そしてその夢が実現した時に大きなやりがいを感じました。この経験から、私は企業の表面的なニーズに対応するのではなく、長期的な視野を持ってお客様に真摯に向き合い、強みである「分析力」を生かすことで本質的なニーズに対するソリューションを提供できる人材になりたいと考えています。志望する部署とそこに対して活かせる強みをアピールしました。【逆質問があればどうぞ】①生命保険業界で働く中で感じるやりがいについて教えてください。A 人の根源である生命に対して保険を掛けることで人々の生活を支えることができるのがコンシューマーの最も大きな魅力だと感じております。法人営業や運用部門においては、関わる金額がどの業界のどの企業よりも大金なのでプレッシャーはもちろんありますが、やり遂げた時の達成感はとてもやりがいになっていると感じています。②学生に求める資質について教えてください。A 資格やスキルは入社後にしっかりとして研修があるので特には求めておりません。そのためそういったものではなく、学生時代にしかできないことや今やりたいことを全力でやりきること、そしてそのことについて面接で如何にわかりやすく説明できるかが必要になると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面談なので、回答内容というよりかはパーソナリティを見ていたと感じました。ですが、ちょいちょい深堀が来るのでそこは大変でした。

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公開日:2020年7月27日

企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、生命保険業界のビジネスモデルをよく理解しておいたほうが良いです。そのためにも、大手生命保険会社のインターンシップに最低一つは参加しておいたほうが良いでしょう。日本生命のインターンシップである必要はないです。というのも、生命保険業界は大手であれば基本的にどこも似たようなビジネスモデルなので、他社のインターンシップでも十分に日本生命がどういうビジネスを展開しているのかが理解できます(ちなみに私も日本生命のインターンシップには参加していません)。ビジネスモデルを知って仕事のイメージがついたら、自分が生命保険業界で何をしたいのかをよく考えるようにしましょう。これは必ず面接で聞かれます。次に、日本生命の強みが何なのかを知るために、新卒採用サイトやunistyle等の就活サイトの記事を読み込みましょう。親切に企業ごとの強み弱みを書いてくれているサイトが結構あります。しかし、ネットに載っている情報は表面的なことに過ぎないので、会社の裏話等も聞きたい方はOB訪問もするべきだと思います。実際に一緒に入社することになった友人は行ない、様々な情報を引き出していました。また、他社との差別化で"人"を使いたい場合も、OB訪問はしておいたほうが良いと思います。ただ、日本生命の総合職の面接は最終面接含めて7回あるため、OB訪問しなくても多くの社員の方に会うことはできます。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

志望動機

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
日本生命の面接では、"志望動機を教えてください"というような直接的な質問より、"何故生命保険?"、"その中で何故日本生命?"のように少しずつ掘り下げるようにきいてくる傾向があります。したがって、志望動機は以上の二回の質問に答えられるように考えておくと良いです。最初の何故生命保険を志望したのか、という質問に対して私は、「より多くの人々に安心を与えて多くの人々の生活を支えたいからです。私は今年の〇月に△△を亡くしており、その時に私を含めた△△の親族が悲しみに打ちひしがれました。そのような中で、△△にかけられた生命保険によって親戚陣の経済的不安が緩和されたのを身近で見て、生命保険の魅力と必要性を実感しました。したがって、今後は多くの人々に生命保険を普及させ、私や親戚のような悲しみに打ちひしがれてしまった人々を救う手助けをしたいため、生命保険業界に入りたいです。」と答えていました。"何故日本生命なのか"に対しては、「二つあります。一つ目は、一番多くの顧客がいるからです。御社であれば、"多く"の人々に安心を与える、という私の夢が一番叶えられると思っています。二つ目は、業界一位だからです。私は学生時代に、○○に全国優勝を目指して打ち込んできましたが、全国二位で引退を余儀なくされました。社会人としては、ナンバーワンの組織でナンバーワンを目指していきたいです。」と答えていました。二つとも、他の学生と似ないように私の実体験に大きく結びつけた回答を用意しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

ES

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】特に力を入れて学んでいるテーマ(卒業論文等)について、具体的に入力ください。 / 学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください。(3つ) / 上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください。【ES対策で行ったこと】結論ファーストの文章にすることはどの設問でも心掛けていました。読み手を引き込めるような一文目を何度も修正を繰り返して完成させていきました。また、面接官の印象に残るように、他の学生と回答が似ないようにすることを工夫しました。

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公開日:2019年7月23日

WEBテスト

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】SPI: 言語、非言語、性格診断 / 適性検査: 性格検査 【WEBテスト対策で行ったこと】他社用に受けていたSPIを使いまわしました。SPIは、ナツメ社の問題集を一周して対策しました。

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公開日:2019年7月23日

1次面接

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の社員(人事ではない)【面接の雰囲気】若手の方だったため、とっても穏やかで緊張感はゼロでした。質問もオーソドックスで、ガクチカがメインでした。深堀はほぼされません。また、OBOG訪問会という名目での面接なため、こちらからの逆質問が多めでした。友人は逆質問しかなかったそうです。【学生時代に一番頑張ったことはなんですか。】幹部として新戦略を導入し、所属する○○チームを強化したことです。日本の○○界はどの大学も個人重視の戦略を採っており、個の力が勝敗を左右していました。その中で強豪校に個の力で劣る自校が勝つには、連携重視な戦略に変えるべきだと私は考え、新戦略の導入を提案しました。しかし、他の幹部には反対する人が多かったです。理由は、それまでの戦略でもそれなりの成績を残せていたからでした。私は自分の提案を納得してもらうために動画を活用しました。提案した戦略が用いられた海外のプロの試合の動画を見せ、新戦略導入によるメリットを明示したのです。結果、主将を含めた皆を納得させ、去年の大会で新戦略を導入することができました。そして、この大会で長年勝てなかった強豪校に勝つことができ、八年ぶりに全国準優勝することができました。【何故○○(マイナースポーツ)を始めたのか。また、高校から○○を始めたと言ったが、高校に○○部ってあるのか。】△△(国名)に住んでいたときに体験してとても面白いと思ったからです。また、自分のキャラクター性をつけるためにも、他の人と違ったスポーツをやりたくて日本ではマイナーな○○を選びました。二つ目の質問ですが、仰る通り○○のチームは私が通っていた高校にはありませんでした。○○部がある高校は、日本には関西の高校一校しかありません。ですので私は、付属大学のチームに入りました。当時のキャプテンに大学進学時には活躍できるような選手になることを宣言し、何とか異例の入部を許可していただきました。ですので、大学に進学するまでの三年間は同期も後輩もいなくて寂しかったです。入部当初は正直お荷物選手で、困難ばかりでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の右目を見つめながら、声に強弱をつけて自分の想いをぶつけたところだと思います。また、全く緊張せずに堂々としていたところはかなり評価されたと思います。

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公開日:2019年7月23日

2次面接

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】回数ごとに年次が上がったが、五次までは人事ではない。六次だけ人事。【面接の雰囲気】二次面接から面接中の学生が一人になり、少しだけ雰囲気が厳しくなる。二次面接はわりと穏やかだったが、三次面接からは面接官の笑顔が少なくなる。四次と五次は課長面談で、面接官の年次が結構高い。六次の面接官は人事で、実質最終面接。六次だけ鋭い深堀質問やケース質問みたいなものがあった。しかし、どの面接も質問内容は基本的に一緒だったため、一個にまとめさせていただいた。【○○の活動で新戦略導入以外で頑張ったことや困難はありましたか。】二年で最弱から不動の選抜選手になったことです。チームに入った当初、チーム内唯一の高校生だった私は、体格や経験の差故に活躍することは叶わず、むしろチームのお荷物でした。この状態でいることが悔しく、チームに価値を与えられる存在になりたいと強く想い、私でも存在価値を発揮できることはないかと必死に模索しました。そして、難易度が高く、チームの誰もがなろうとしなかった遅球を投げる投手になることを決意しました。この投げ方を教えられる人は周りにいなかったので、日本代表の方を訪ねたり、練習に招待したりして教わることで、習得することができました。結果、チーム内唯一のお荷物から、チーム内無二の選抜選手になりました。【日本生命の国内売上を上げる場合、何をした方が良い?】まだ生命保険を普及しきれていない人々に生命保険をより普及させていく必要があると思います。具体的には僕のような若い世代です。実際に私も△△の死というライフイベントがあるまでは生命保険の必要性をよく理解できていませんでした。若い世代へのアプローチ方法としては、学生が良く使用するアプリとの連携が一番効果的なのではないかと思っています。大人であれば、御社の営業の方々が直接家を訪ねたり、企業の昼食時間に訪ねたりすることでアプローチできると思いますが、子供は基本的に学校にいるためそのようにアプローチすることはできないと思います。なのでアプリです。その中でも、学生がよく使用するグーグルカレンダー等のスケジューリングアプリと連携し、予定に合わせて一日単位で加入できる生命保険を開発したら、若者が生命保険を使用する頻度が高くなるのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような面接官に対しても、一次面接の時と同じように堂々と振る舞い、相手の右目を見つめながら自分の想いをぶつけたところだと思います。また、一つ一つの回答を無理やり簡潔にしようとせず、わかりやすく論理的に話していたところも評価していただいたと思います。実際に〇次面接の面接官から、「ただ座って聞いているだけで全てがよく理解できた。話し方がとても論理的」というお言葉も頂きました。よく回答は簡潔に、と言われますが、複雑なことを説明するときは多少長くなっても丁寧に回答すべきだと思いますので、是非そこは意識してみてください。

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公開日:2019年7月23日

最終面接

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接だけ場所が丸の内の本社です。面接場所も今までの簡易ブースと違って会議室なため、緊張感はあります。しかし、ここまで来た場合はほぼ内定が約束されているそうです。一次面接レベルのオーソドックスな質問と、軽い深堀がいくつかされます。入社意志を最後にきかれ、第一志望だということを伝えるとその場で握手します。【入社したらどの部署に入りたいですか。】ホールセール部門に入りたいと思っています。理由は二つあります。一つ目は、ホールセール部門は顧客が大企業だからです。私一人がソリューションを提供するだけでたくさんの人々に生命保険と安心を提供するこができるため、たくさんの人々に安心を与える、という私の夢を叶えるうえでホールセール部門は一番効率的だと考えています。二つ目は、生命保険という枠組みを超えたソリューションを提供することができるからです。ITの進化が目まぐるしい現代において、あらゆる企業は変革して挑戦しなければいけません。そういった挑戦をする上で彼らが抱える課題に応えることができるソリューションを提供することで、彼らの挑戦を支えたいと思っています。【○○(スポーツ)の活動以外で力を入れて取り組んだことはありますか。】長期インターンシップで責任者を務めた学生の斡旋事業です。私は、某大手IT企業の◇◇開発に必要なヒアリングを受ける大学生の、斡旋事業の責任者に抜擢されました。この◇◇の存在は世間に告知されていなかったため、極秘で事業を遂行する必要がありました。加えて、設定された斡旋目標値が高く、情報や人材の支援無く任されたため、この事業を任された当初は達成不可能だと思いました。それでも、周りに大いに期待されていたこともあり、全力で取り組みました。まず、私の人脈だけでは斡旋数を伸ばすことが難しかったため、リーチできる学生の範囲を広めるために、私とは違ったコミュニティに属する人を集めてチームを構成しました。これにより多くの学生にリーチできるようになったため、斡旋ペースは上がると考えていましたが、次にメンバーがきちんと稼働しないという問題が発生しました。この課題を解決するために、まずモチベーション向上を図って給与に歩合制度を導入しました。次に、皆と顧客の関係性を深めるために、顧客の責任者を交えたチーム飲み会を定期的に開催しました。これらにより斡旋ペースは飛躍的に上がり、目標値の二倍以上の斡旋に成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり評価されている感じではありませんでした。作業的に質問が投げかけられました。最終面接は今までの面接の確認なんだと思われます。なので、今まで話した通りに話し、第一志望だということを伝え続ければ大丈夫だと思います。

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公開日:2019年7月23日

企業研究

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・志望理由はなぜ金融、なぜ生保、なぜ日本生命か聞かれても答えられるようにしておく。特に損保とは業界的に似ているので、度々なぜ損保ではなく生保かということを聞かれた。自分のどのような価値観に即して、どのような就活の軸をもって業界や会社を志望しているか聞かれたので、そこをあらかじめ言語化しておくとよい。 ・入社後そのような仕事がしたいかを明確にしておく。どこの会社でもそうですが、入社後のキャリアパスのイメージや夢ややりたいことを語れない人は志望度が低いと判断されて落とされがちです。その際やりたいことは自らの経験に基づいて話したほうが説得力が増す。 ・志望度をとても重視していると感じた。私の場合は生保よりも損保のほうが受けている会社数が多かったので、特にそこを念入りに聴取された。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

志望動機

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
まず大きな軸として、高校時代留学した際に様々な人に助けられた経験から、人を助ける仕事がしたいと思っていた。銀行や広告も人の課題を解決し助けられる仕事だと思うが、その中でも生保を志望する理由は2つある。まず一つ目に、n年目に祖父が亡くなったことだ。それまでは生命保険を身近に感じることはほとんどなかったが、祖父が亡くなり、実際に生命保険が人を助けられ、人を支えることができるその社会的意義を強く感じた。二つ目に、人々の挑戦を後押ししたいからだ。高校時代リスクを恐れて挑戦できなかった経験があり、そのことを今でも非常に後悔している。この経験から、将来は人々の安心できる生活をサポートしたり、新しい挑戦を後押しできる生保に強く魅力を感じた。 その中でも日生を志望する理由は2つあり、1点目に日本最大の生保会社であり、最も多くのお客様を救うことができる点と、2点目に選考(OB訪問)を通じて、社員の方々が他の会社よりもプロフェッショナル精神を持ち、真剣に仕事している点を魅力に感じた点だ。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

ES

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】学生時代力を入れたこと(3つ)その中で1つ詳細にゼミ研究テーマ志望理由【ES対策で行ったこと】就活サイトでESを読み漁り、ESの受かるESの構成を学んで論理構成を意識した。なぜ日生かは聞かれるとしたら面接で聞かれるので書かなくてもよいかと。

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公開日:2019年6月26日

WEBテスト

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集をひたすら解く。特に近道はない。

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公開日:2019年6月26日

独自の選考・イベント

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【選考形式】逆質問会【選考の具体的な内容】3人一組で1人の社員さんに逆質問する形式。通った人は次の選考に呼ばれる。全員が通るわけではないが、何を基準に合否を判断しているのか不明。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】本社の緊張感のある部屋。私はある程度温和な面接官の方でそんなに堅くなかったが、他の内定者の話を聞いたところガチガチな面接官だった人も多かった模様。リク面5回と人事面談を突破し安心していいと言われていたのと、リク面で面接の回数を重ねて慣れてきていたのであまり緊張せずに望めた。【入社したらどのような仕事がしたいか。全国転勤は大丈夫か。】海外生保部門で、生保を新興国に進出させたい。海外生活を経験し、日本のような治安もよくて安全な国はむしろ世界的に見たら非常に少ないことを実感し、生保のまだ根付いていない新興国各国での生保の必要性を感じた。また日本は人口も減少過程にあり、今後生保収入も海外にリスク分散し海外でも得られるようにしていかなければいけないと考えているので、海外で生保収入を安定的に得られるように基盤を作りたい。高校で留学し、子供のころから父親の転勤も多くあったので転勤に対する大きな抵抗感はない。将来的に自分のやりたいことをするには実際に現場を経験し、下積みとして生保販売のしくみや現場マネジメントを学ぶことも重要だと考えているので全然問題ない。【本当に第一志望か。仮に内定を出したらほかの選考は辞退して絶対に入社するか。企業という集団組織で働くにほどのようにすればうまくいくと思うか。】絶対に第一志望。就活を始めた当初は業界を迷うこともあったが、高校時代の経験や自分の過去の経験から生保業界に携わりたいと考えているので、絶対に入社したい。日生が第一志望なので、もし内定をもらえたら他社の選考は辞退する。高校時代様々な人に助けられ、言語もしゃべれず会話もできなかった私に対し沢山の人が真摯に接してくれた経験から、私の中で絶対に人に感謝を忘れない、人をリスペクトするという価値観を本当に大事にしている。一見当たり前のことだが当たり前にできていない人もいて、これが人対人で信頼関係を築く上で非常に重要だと思っている。日本生命という企業で働くことになってもこの考えを大切にし、社員やお客様に信用されるように行動していきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】生保業界を第一志望で志望しているという熱い想い、絶対に日生に入社したい、内定をもらったら絶対に蹴らずに入社すると判断されるような話し方。

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公開日:2019年6月26日

企業研究

営業総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、Wikipediaや会社ホームページで会社の歴史や特徴のある商品、サービスを調べた。加えて知り合いにこの会社の社員がいたのでご飯する中で会社のことをいろいろ聞いた。さらにリクルーターが付くので、その方にも頻繁に連絡を取る中でお話を聞いた。保険会社は、社会のインフラとして社会的意義の大きい会社である。一方で離職率も高い現場であるので、どうして保険会社に入りたいのか。さらには、なぜそう思ったのかを論理的に筋道立てて話すことが重要である。普段ボランティアを通して人の役に立ってきたからこそ、社会に出ても人々を縁の下から支える仕事がしたいといったものである。実際の面接の質問としては、金融業界全般の似通った質問が多いので、そこは抑えあとは、なぜ「保険」かに焦点を当てた質問に応えられれば良い。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

志望動機

営業総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
一番に自信の持てる保険商品をより多くの人に届けるためです。私は、社会保障の勉強から国の補完としての民間保険の必要性を感じた一方で、どの会社の商品が一番に優れているのかわかりませんでした。自分の知識ではわからなかったが、業界一位の会社こそ一番に支持され、自信をもって商品を売れると考え貴社を志望しました。加えて災害ボランティアの経験から少しでも多くの人のマイナスな感情を取り除きたいと考えました。その中で営業部長という役職では、一人で営業をするよりも数十倍多くの方にアプローチできます。さらに、仲間が活躍しやすいような環境整備ができるという私の強みが活かせると考えました。したがって貴社の総合営業職を志望しています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

ES

営業総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】なぜ日本生命か【ES対策で行ったこと】ESが載っているサイトで通過したものを5個くらい見て、そのうえでどんなものが通るのかを考えた。そのうえで自分のものがそれにそん色がないように作っていった。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

営業総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目の営業【面接の雰囲気】営業成績を残している方だったので、オーラがあり、非常に緊張した。終始論理性に欠ける際には突っ込んで話を聞かれたので、落ちたと思った。【学生時代で一番に時間をかけていること】大学生という自由な時間がある中で、少しでも社会の役に立ちたい社会問題を知りたいということでNPOのボランティア団体に入りました。これが学生時代で一番に時間をかけていることです。大学の講義だけでは学べない現場の声、問題に直面することができたので当初の目的は達成できたと思います。すると段々と四千人もの会員を持つこの団体の活動規模に惹かれていき、自分が出来ることも増えていくと思ったので、実際に団体を動かす側に立ちました。今年の夏は、かつてないほどに自然災害が多かったので、災害救援にいったり海岸で四百人規模の清掃活動を行ったりごみ問題の解決に力を尽くしました。今までの活動で様々な現場のニーズを聞き、そのニーズをどうやったら解決できるかを多く考えていきました。加えて大人数で何かを作ることの面白みなども経験することができたので、失敗もあった反面これらは社会に出る上で少しは役に立つのではと思っています。【学生時代にがんばったこと】春の高校バレーに四度も出場した強豪校で、一年から是が非でもレギュラーになるという挑戦をしました。中学はエースで部長をしていたことから、すぐに活躍できるという自負がありました。しかし周囲からは無理だと言われ、実際の半年間は試合に出ることさえ叶いませんでした。そこで従来のようにエースに固執することなく、チームの弱点を補うプレーからレギュラーになろうと考え、見つけたチームの弱点は二つです。ミスによる失点が多くエースの得点力が少ない事です。前者に対しては、練習から一本もミスをしないという意識改革や一時間の居残り練習をしました。後者に対しては、特に大きな声でトスを呼び込みサーブではスピードを変えました。これらの献身的なプレーが評価されることでレギュラーを勝ち取り、最終的には全国大会出場を果たしました。いかに難しくとも、目標に向かい挑戦する姿勢は継続します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】随時突っ込まれたことから、論理性がやはり重要だと感じた。しかし、のちのリクルーターからのフィードバックでは、うちに入りたいという熱意が少し足りないので次回までには改善するようにと言われたので、そういった部分も重要だったようだ。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

営業総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目の営業統括【面接の雰囲気】営業成績を残し、本社に栄転された方とあってオーラがあり、何より銀縁のめがめと落ち着いた声と笑顔が逆に張り詰めた雰囲気を醸していた。しかし面接が進むにつれて声を出しての大きなリアクションを見ることができたので、こちらとしてもやりやすかった。【リーダーとしてなにかなしえたこと。】あるボランティア活動のリーダーとして、活動環境を整え成果を上げました。大学2年の夏、3日間の海岸清掃活動に参加し、二つの課題を感じました。一つは、仲が深まり辛いことです。200人の参加者の多くが初対面であるので、よそよそしく連帯感がありません。もう一つは、疲労困憊した1年生の元気が無いことです。初活動の不慣れさから気苦労していました。私はこれらを改善するため、翌年にその活動のリーダーとなり、自分が持つ課題に賛同してくれる仲間を15人集めました。彼らにやってもらったことは、参加者100人と私の間を取り持つ班長です。そして一つ目の課題に対しては、事前からLINEで6、7人グループを作り、食事の写真やテーマに対する考えを共有してもらいました。二つ目に対しては、複数人が1年生を気遣い面倒を見られる体制を作り、場が和む催しや企画も行いました。以上により、初日から炎天下の活動で疲れた人を励ます声掛けや、ごみの複雑な分別を教え合うといったように連帯感が見られました。さらには、1年生発信の声出しにより雰囲気が一層盛り上がりました。その結果、前年より30%増の1.333袋のゴミを拾えたことが成果です。【なぜ営業総合職を目指すのか】営業拠点をまとめる仕事に就きたいからです。私は社会保障を学び災害救援に行った経験から、民間保険の必要性を知り、窮地にある人を支えたいと強く思います。社会保障の勉強から、公的保険では不十分な費用を補完する民間保険の必要性を知り、西日本豪雨災害や大阪北部地震の救援活動から、窮地に立たされた人を改めて助けたいと思い生保業界を志望しています。その中でも貴社の志望理由は二つあります。一つは保険会社で一番に国の補完として人々を支えられることです。したがって保険を広く提供したく営業所長はそれができます。さらに私は、高校の部活動で難しい目標に向けて挑戦し、ある海岸清掃活動では、リーダーとして仲間の環境を整え成果を上げました。営業所長のお仕事内容を考えると、自身の挑戦心やリーダーシップが活きると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なによりもエネルギッシュさ、はきはきとした雰囲気だと思う、営業拠点のリーダーを育成するコースだからこそ、そういった人間力がすごく見られていると思う。そしてこの後は、意思確認だけだったのでこれが実質最終面接である。

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公開日:2019年7月26日

企業研究

総合職
20卒 | 小樽商科大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社は他にもたくさんあるため、競合他社との違いを明確にすることは非常に重要でした。私は他社の選考は受けていませんし、当初から受ける予定はありませんでしたが、違いを明確にするために3社ほど大手生命保険会社の説明会に参加しました。他社との違いや、基本的なことではありますが、損害保険会社との違い等を具体的に、かつ自分の言葉で言えるようにするのは非常に重要だったと感じました。また、インターンは非常に内容の濃いもので、5日間で会社について多くのことを知ることができたため、できるだけ参加すべきだと感じました。親切な社員の方が非常に多いため、OB訪問等を行い、キャリアについてや仕事内容について具体的な情報収集をしたのも役立ったと感じています。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

志望動機

総合職
20卒 | 小樽商科大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
夏に御社でインターンシップを経験させていただいたことが志望のきっかけです。そこでは社員の方に与えていただいたテーマの下、商品開発についてグループワークを行いました。商品の具体的な内容を考える上で生命保険ならではの課題や疑問が多数生じ、3日間大変苦戦しながらの活動となりました。しかしその際に社員の方々から、他業種の企業との業務提携、また御社が持つデータを活用した取り組みなどについてお話しいただき、御社が持つ非常に多くの可能性に強い魅力を感じました。そうしたインターンシップの経験から、この業務をこれほど大きなスケールで行えるのはリーディングカンパニーの御社だけだと感じたため、志望させていただきました。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

1次面接

総合職
20卒 | 小樽商科大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面談のような雰囲気で行われ、非常に和やかな雰囲気だった。面接時間の半分ほどはフィードバックもしていただき、他社の選考でも役立った。【学生時代力を入れて取り組んだこと】私はコールセンターのアルバイトで、コミュニケーション力の向上に力を入れました。学生時代コールセンターを二つ掛け持っており、1つは発信、もう一つは受信の業務でした。発信の業務からは、話し方を学びました。営業の電話をしていたため、最初に苦戦したことは、信頼されず話を聞いてもらえないということでした。名乗りの方法や声のトーン等、話を聞いてもらうための工夫は今でも模索しながら行っています。話を聞いてもらった後は、契約をとることに苦戦しました。もちろん聞いてもらったからと言って商品を購入していただけるわけではないため、お客様が必要な情報を的確に伝えることを心掛けました。受信の業務では、聞き方を学びました。怒っているお客様、困っているお客様がほとんどだったため、まずはお客様の発言を聞き逃さずに、状況を的確に把握すること、またその上でできる最善の策をお伝えすることを心掛けました。【あなたの長所は何ですか】私は継続力・集中力・コミュニケーション力がある人間です。継続力と集中力は、長く続けている習い事で身に付きました。ただ継続するだけでは力が付かないと考え、日々の練習にも自分なりの変化を取り入れました。試合だけでなく練習から集中して取り組むことを意識した経験は後の受験勉強やサークル活動でも活かすことができ、自身の強みだと考えています。後者のコミュニケーション力は、接客とコールセンターのアルバイトの経験から、相手のニーズを引き出しながら話す姿勢が身に付きました。またクレームに対応する機会が多かったため、傾聴しつつも伝えるべきことを伝え、納得していただけるような対応も心がけました。対お客様はもちろん、円滑な人間関係を構築する上で重要な力だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の経験や性格についてしっかり話せたこと。具体的にエピソードを話せたのが、最も評価されたポイントだと感じた。

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公開日:2018年9月13日

最終面接

総合職
20卒 | 小樽商科大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】インターンや面接で何度もお会いした方だったため、和やかな雰囲気にしてくださったが、年次や役職が上の方だったため緊張感があった。しかし、学生の話にはしっかりと耳を傾けてくださり、やりがいのある面接だった。【学生時代力を入れたこと】私はコールセンターのアルバイトで、コミュニケーション力の向上に力を入れました。学生時代コールセンターを二つ掛け持っており、1つは発信、もう一つは受信の業務でした。発信の業務からは、話し方を学びました。営業の電話をしていたため、最初に苦戦したことは、信頼されず話を聞いてもらえないということでした。名乗りの方法や声のトーン等、話を聞いてもらうための工夫は今でも模索しながら行っています。話を聞いてもらった後は、契約をとることに苦戦しました。もちろん聞いてもらったからと言って商品を購入していただけるわけではないため、お客様が必要な情報を的確に伝えることを心掛けました。(以下前回の回答に付け足した部分)【実際に様々な工夫を加えたことにより、アルバイトを始めた当初より、架電後1分以内に切電される割合が50パーセントになり、1日の契約件数も2~4倍に増加しました。しっかりとお客様と時間をかけてお話しすることにより、家族の中で決定権を持っている方が分かったり、現在の契約状況が見えてきたりと、最適な商品をお勧めすることができたのが要因だと思っています。】受信の業務では、聞き方を学びました。怒っているお客様、困っているお客様がほとんどだったため、まずはお客様の発言を聞き逃さずに、状況を的確に把握すること、またその上でできる最善の策をお伝えすることを心掛けました。(以下前回の回答に付け足した部分)【ただ、お客様の要求を聞くだけでは解決しないことも多かったため会社側の結論も冷静にお伝えすることが重要でした。もちろんお客様の望むことを100%解決できるわけではなかったので、お叱りを受けたことも多くありましたが、できる案を全て提案することや、どういった理由で何ができないのかを明確に提示することで納得していただけました。】【何故当社を志望しましたか】金融業界を志望したのは、メーカー等と違って、基本的には形のない商品を扱っており、人やお客様との信頼関係が最も重要だというお話を伺ったからです。退職するまで人間としてスキルアップする上で、資格等の目に見えるものだけでなく、人間性を磨きたいと考えているため魅力を感じました。また、その中でも生命保険業界を希望したのは人の人生に一番深く関わることができるからです。人生の節目節目に毎回のように関わることができるのは、生命保険ならではだと考えています。その中でもリーディングカンパニーである御社は会社の規模感はもちろん、お客様に対する向き合い方(保険金のお支払方法等)も他社とは違い、最もお客様のために語らくことができる企業だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】競合他社とのちがいを明確に説明でき、検討したうえで最も魅力を感じたということが伝わったことが評価されたと感じました。

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公開日:2018年9月13日

企業研究

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
19卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
法人職域フィナンシャルコーディネーターの主な仕事内容と1日のスケジュールをしっかり説明できるようにすること。また、同じように法人営業を行っている企業はたくさんあるため、その企業との違い、日本生命の強みとはなにかをしっかり研究することが大事だと思った。面接ではやはり、営業はノルマもあり大変だが耐えられるのかを見られているなと感じたので、自分はそれを乗り越えられる性格であると伝えられるエピソードを準備しておくべきだと思う。そのためにも職種の理解は大事。職種については説明会やパンフレットで十分理解できる。面接が始まる前にOG訪問や座談会など、先輩社員に質問できる場が嫌というほど設けられているため、そこで日本生命の強みや実際の営業について質問し、理解を深めるといいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

志望動機

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
19卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が日本生命の法人職域ファイナンシャルコーディネーターを志望する理由は、お客様のニーズに合った提案をし、将来の安心を与えられる仕事ができると感じたためです。 5年前急に父を亡くし、保証額が低い保険に加入していたため大学進学を諦めた友達を見て、そのような状況を無くしたいと思いました。保険はもしもの時に人を支えられるものであり、生涯の安心を提供できるものだと感じています。 御社のこの職種は、実際にお客様に接し、ライフプランをサポートすることで、お客様に一生涯の安心を与えられると思い志望しております。 お客様に直接ご提案をし、アフターフォローを一貫して行うことで、(定期訪問)お客様に一生涯の安心を届けられると思い志望しております。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

ES

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
19卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】学生時代に最も力を入れたことについて具体的にご記入ください。【ES対策で行ったこと】就活会議やみん就などのサイトに登録し、受けたい企業のエントリーシートを参考にした。また、自分が書いたエントリーシートを先輩やリクルーターに数回添削してもらった。

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公開日:2018年10月24日

WEBテスト

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
19卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を読み対策をした。テストセンター対策してれば十分かなと思う。

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公開日:2018年10月24日

1次面接

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
19卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】40代くらいの人事部トップの男の人で、とても和やかな人だった。最初にアイスブレイクで学生時代に力を入れたことを聞かれた。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】大学のゼミでの研究過程でRプログラミングを勉強したことです。私は統計分析ゼミに所属しており、このゼミに入ると決まった時、研究を行うためにRプログラミングを取得する必要があると先生から言われ勉強を始めました。しかし11人中6人の先輩が取得を諦めてしまうほど、内容がとても難しく、私自身も理解できないことばかりでした。何度も諦めたくなりましたが、自分がやると決めたことに対し最大限の努力をせずやめたくないという思いから、勉強方法や疑問点に関してはその都度、先生や先輩に教えを請い、また自分でも参考書を使って毎日勉強しました。その結果、1年かかって目標としていた「ウェブスクレイピング」という技術を身につけることができました。【法人営業は無視されたり、ノルマもあり厳しいがやっていけますか。】私は高校生の時に、自治会と呼ばれるいわゆる生徒会のような組織の一員でした。私の高校では自治会の活動のひとつに「あしなが育英会の募金活動」がありました。これは地元の〇〇駅の駅前に立って、チラシを配ったり募金箱を持ち募金を呼びかけたりします。〇〇駅はとても大きな駅であるため人通りはかなり多かったですが、チラシを渡そうとしてもほとんどの人に無視され、募金を呼び掛けても立ち止まる人はほとんどいませんでした。しかし、毎週同じ時間に駅前で募金活動をしていたため、日がたつごとに毎週頑張ってるねといって募金してくれる人が現れるようになりました。私たちの活動は無駄ではないとその時感じることができ、活動を1年間続けることができました。その経験があるので、呼びかけに対して無視されても動じずにいられる自信はあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳しい営業に耐えられるのか、そうでないかがこの職種ではとても重要であるため、自分がかつて同じような体験をし、それを乗り越えたエピソードをしっかり伝えることができた点が一番評価されたのではないかと思う。

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公開日:2018年10月24日

最終面接

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
19卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】50代くらいの営業本部長の女の人で、話し方は和やかだが時に冷たい口調になる。終始緊張感のある面接だった。【所属している旅行サークルではどのような活動をしていたのですか。】私は所属する旅行サークルで「1年間で活動に参加する人を倍にする」という目標に向かって、チームの一員として取り組みました。私が入部した当初このサークルは、部員数は多いのに活動に参加する人は少なく、よく参加する人たちだけが仲良く活動を楽しんでいる状態でした。私はサークル員全員で活動を楽しみたいという思いから運営幹部になりました。現状を招いた原因は、活動が月に1回しかないためサークル員同士が仲良くなりにくいからだと考えました。そこで月に1回の活動とは別に、月に3回程度5~6人のサークル員を誘って個別に活動することを繰り返しました。初めは誘っても断られたり、幹部内でうまく連携がとれていないことが原因で同じ人ばかりを誘うといった問題もありました。断られても間を置いてまた誘ったり、幹部メンバーでの話し合いを密にすることで問題解決を図りました。結果、全体の活動に参加する人を3倍に増やすことができました。【最近ニュースで、新卒で入社した者の3年以内離職率がかなり高いと言われているが、どうして離職する若者が多いと思いますか?】本当に自分に合った企業に就職できている人が昔に比べ少ないからだと思います。今まさに就職活動をしておりますが、就活解禁前にセミナーを開催したり、面接のようなものを行い、3月~4月の早期に内々定を出す企業が多いと感じております。就職活動は長期戦であるためどうしても内々定がでると、そこに就職しよう、就職活動を終わろうという気持ちになってしまう学生は多いです。3月~4月に就職活動を終えてしまうことで、3月の就活解禁で初めてセミナーを開催する企業を知る機会が無くなります。それは本当に自分に合う企業を見つける機会の喪失であると思います。3年以内に離職してしまう理由は、十分に業界研究や企業研究ができておらず、本当に自分に合っているのかわからないが、早期に内定をもらった会社に就職する人が増えたからだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最初に「わからない質問や答えたくない質問には答えなくて大丈夫です」と必ず言われます。実際そのような質問はもちろんされません。3年以内離職率についてなど、準備できない質問に対してもわかりませんと言うのではなく、しっかり自分の言葉で自分の意見を伝えられたことが評価されたと感じました。思ったことを素直に伝えることが大事だと思います。

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公開日:2018年10月24日

企業研究

CS総合職
18卒 | 明治大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
何よりも、セミナーや説明会に一つでも多く足を運ぶこと。全員が数えられているとは限りませんが、私の場合は出席回数が内定獲得の鍵となりました。最終面談の際、セミナーや説明会の出席回数を問われました。3年次のインターンシップから参加し、学内セミナーをはじめ数多く出席して耳にして心に残ったエピソードを紹介したところ、「熱意が伝わった」と内々定をいただくことができました。こちらの企業は職種別・企業全体・就活塾等とセミナー回数が大変多いため就活生の負担になりますが、粘り強く通い続ければ周りの就活生に差がつけられること間違いないと思います。スケジュール管理は難しいと思いますが、優先順位を考えて頑張ってください。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

CS総合職
18卒 | 明治大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
まず、人で選ばれる仕事をしたい、と思い金融業界を志望しました。これは、アルバイト先の社員が遠方からいらしたお客様に「あなたがいるからこのお店に来るのよ」と声を掛けられているのを耳にし、私もそんな仕事をしたいと考えたからです。そして、お客様の人生に寄り添える商品をお届けしたいと考え、生命保険会社を選びました。数ある生命保険会社の中で御社を志望したのは、「こうなりたい」と思う理想の社会人像に最も近いのが、御社の社員の皆さまだからです。私は、ライフイベントを迎えても自らの仕事に誇りを持ち挑戦し続けられる女性を理想としています。御社の社員の皆さまは性別やプライベートの環境に関わらず、リーディングカンパニーで働いていることを誇りに思い邁進していることがセミナーや座談会を通じて伝わってきました。社員の皆さまのように、志の高い社会人になるべく、御社を志望します。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ES

CS総合職
18卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】専攻で一番力を入れたこと・学生時代に頑張ったこと3つ・その中で一番頑張ったこと・日本生命で取り組みたい仕事や分野【ES対策で行ったこと】前年度以前に選考を受けていた先輩のアドバイスを受けた。パンフレット等誰でも入手できる情報ではなく、セミナーや座談会で聞いたオリジナルのエピソードを盛り込んだ。

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公開日:2017年12月12日

WEBテスト

CS総合職
18卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】購入した参考書を2周した。苦手な分野は繰り返し取り組んだ。

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公開日:2017年12月12日

グループディスカッション

CS総合職
18卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】老舗和菓子店の戦略を考える【評価されていると感じたことや注意したこと】発言が少ない人に配慮して声をかけているか。話がそれた際に修正するために貢献しているか。少数派の意見を尊重しているか。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

CS総合職
18卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社20年目くらい・部署不明【面接の雰囲気】終始和やかに進みました。もう一人の学生が緊張している様子でしたが、圧迫などは全くなく面接官がリードして言葉を引き出していました。【(学生時代に頑張ったことについて)なぜアルバイトながらにそこまで努力したのですか?】以前からそこで働いていて、十分なトレーニングを受けずに不慣れなまま営業にあたり実績が上がらないことへの重圧に耐えきれず退職する社員を何人も見てきたからです。私はアルバイトとはいえ、勤続年数もお客様対応の経験も、その社員に比べると豊富であったため、自分の持つリソースはすべて提供しようと考えました。アルバイトだからといって手を抜いて業務をこなすことも可能でしたが、私が現状を改善すべく行動することで店舗全体の実績向上や雰囲気の改善につながると考えましたし、何より私自身の成長につながると考えました。出過ぎた真似だと思われるのではないかと不安な気持ちもありましたが、勇気を出して一歩踏みだした経験は私の財産です。【当社のセミナー等で印象的だったエピソードがあれば教えてください。】CS総合職ではありませんが、法人職域ファイナンシャルプランナーのセミナーで印象的だった話があります。法人職域ファイナンシャルプランナーの社員の方が、「お客様と接するいわば日本生命の最前線にいるのは自分です。私の振る舞いや行動が日本生命の評価を決めるという覚悟をもって仕事をしています。」とおっしゃっていました。総合職やCS総合職はもちろんですが、実際にお客様に接して営業をする社員までもがこのような高い志を抱いている企業は、御社が初めてだったので、強く心に残っています。もし御社に採用していただけた場合、このような思いを持っている営業職員の皆様とであれば強力なタッグを組めるのではないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手に伝わるような分かりやすい言葉を選び、丁寧に伝えているか。行動に明確な動機を持っているか。この会社が第一志望か。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

CS総合職
18卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社20年目くらいの人事【面接の雰囲気】会話調で選考が進みました。これまでかしこまった社員と接することが多く、ラフな面接官に少し戸惑いましたが圧迫は全くありません。【社員に先輩や知り合いはいますか?名前は?間柄は?】サークル活動の先輩がいます。入社○年目の○○さんです。サークル活動では、個人的に食事に行く間柄です。元々私は生命保険会社に関心を持っていたのですが、○○さんから御社のことを教えていただき、3年次のインターンシップに参加することを決めました。就職活動が本格化してからも、こまめに連絡をいただき就職活動の相談をさせていただきました。身近な尊敬できる先輩が社員として入社していることもあり、御社は私にとって最も「働くイメージ」ができている企業です。現時点ではまだ知らないことも多くありますが、ここで働きたいという強い思いを持って情報収集にあたることができ、自分でも御社への思いを再確認することができました。【どんな仕事をしてみたいですか】ホールセール部門に携わり、担当企業の従業員満足度向上の一助を担いたいと考えています。保育園での保育補助アルバイトを経験し、男女問わずそれぞれ様々なバックボーンを持って働いていると学びました。ホールセール部門では、私を窓口としてそこで働くすべての方に影響をもたらすことが出来ます。刻一刻と変化する各官公庁・企業様の状況を踏まえた福利厚生制度のご提案を通じて、従業員の公私ともに充実した毎日を彩ることに貢献出来たらと思います。そして、「今すぐ森永さんに相談したいのですが」とお問い合わせいただけるような、誰よりも信頼されるオンリーワンの担当者を目指します。(パンフレットや座談会で仕入れた情報と自らの経験を結び付けて答えた)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話の中で適切な応答ができているか。この会社に入るつもりで選考を受けに来ているか。すなわち、第一志望であるか。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

CS総合職
18卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社30年目以上・人事【面接の雰囲気】前回の面接官から一気に年次が上がり、重要な面接であることがすぐに分かりました。やはり穏やかな空気で、会話の中から人柄を見出そうとしているようでした。【学生時代に頑張ったこと】料理教室の運営サポートスタッフとして、「新規入会率向上」に貢献したことです。お電話で体験授業のご予約を受けながら書き込めるヒアリングシートを作成し、お住まい・ご職業・婚姻状態などをお聞きしました。お客様のライフスタイルを具体的にイメージすることで、適確な授業提案に繋げました。また、私のみならず全アルバイトスタッフのスキルを巻き込み、限られた時間の中でより深くお客様について理解できるようロールプレイングを実施し、店舗一丸となりヒアリングの質を向上させました。お客様の心に響く授業提案を実現させた結果、新規入会率が神奈川エリア内一位の社員を輩出することができました。(特殊なアルバイトのため、わかりやすく業務内容を話すようにしていました)【他にはどのような企業を受けていますか】人で選ばれる仕事をしたいと考えているので、金融業界を中心に就職活動をしています。生命保険会社のほかには、損害保険会社や地方銀行や信用金庫等です。いずれの会社でも、地域総合職を志望しています。しかし、私にとって御社が第一志望であることは変わりありません。なぜなら、御社は生命保険業界のリーディングカンパニーであり、確かな基盤を持つからこそ成せる挑戦があると思うからです。たとえ他社から内々定をいただくことがあっても、御社から内々定をいただけたらすぐにお断りする覚悟はできています。(とにかく第一志望であることを熱弁しました。あまり他社の魅力を語ると、「他社のほうがいいんじゃない?」等と意地悪質問が来るかもしれないので)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の本筋とは無関係な雑談からも話題を広げられるか。相手に気持ちよく話をさせることができるか。第一志望か。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 九州大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社生命保険同様に、なぜ金融か?なぜ生命保険か?なぜ日本生命なのか?というのを明確に伝えられるということが重要です。リクルーターの方と面談をすることがかなり多かったのですが、毎回その三点は聞かれました。この会社のリクルーター面談は、面接というより見込みのある学生に対してガクチカや自己pr、志望動機の修正などを手伝ってくれたり、アドバイスという要素が大きかったです。その際、逆質問の時間も十分にとられているので、事前に質問を考え、本番の面接に活かせるように準備をしていたらいいと思います。リクルーターが二人、学生一人のときもあり、緊張するかもしれませんが、自分の熱意をぶつけたらきっと応えてくれる会社であると思いました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

総合職
18卒 | 九州大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
なぜ生命保険なのか? 銀行や証券や信託はもともとプラスの状況にあるお客様をさらにプラスにする業務であると感じています。それに比べて、生保、損保は事故等にあったお客様をサポートできるという点においてマイナスの状況のお客様をプラスにすることができる。 そのなかでも生命保険は人が亡くなったり病気になってしまったりしたときのサポートができる。自分がお客様の立場になって考えたときに親しい人がなくなったときほどつらいことはない。そういう際に少しでも力になれるような存在になりたいと思って生命保険を志望しています。 なぜ日本生命か? 規模の大きさが一番大きい。生命保険は製品の特質上お客様に安心を与えることが大事である。これは規模の大きさによって一番支えられていると思ったから。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 九州大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目と8年目【面接の雰囲気】一人は温厚そうな人で一人は少し厳し目な雰囲気でした。和やかでしたが、途中声の大きさを注意されたりもしました。【入社後にしたい仕事はなにですか?】私は貴社のリテール部門で仕事に励みたいです。リテール部門は、一人一人のお客様や営業職員の方々との距離が近い場所で働けるため、より多くのお客様に長期的に「安心」を届けることができると考えるからです。そのために、私がアルバイトでお客様の期待に応えるために学んだ「相手のニーズを読み取り、適切な対応をとる力」を活かして、日々変化するマーケットにしっかり対応して販売戦略を策定したいと思います。また、同じくアルバイトや国際交流をしている中で培った「多様な価値観を受容し、主体的に行動する力」を活かし、まさに現場で働いている職員の方々と協力し、課題解決に向けた目標を掲げ、具体的な改善策を見出していきたいです。【あなたの強みは何ですか?】私の強みは相手の目線で物事を考え、周囲とよりよい関係を築けることこの強みは学生時代にしていた接客のアルバイトや国際交流で様々な国の人とコミュニケーションをとるなかで常に相手目線にたった行動をとることを意識していたなかでで身につけていきました。生命保険業界は自身が営業マンとなるよりは営業職員の方に対するマネジメントの部分がメインとなるので、上記の自身の強みを活かし、支部や営業職員さんたちの立場に立ち、特性や現状をしっかりと理解した上で、管理、アドバイスを行っていく。そうすることによって、支部や営業職員さんたちも自分自身の個性を発揮できるかつお客さまにとってもよりよいサービスが提供されると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機が自身の経験にもとづいており、説得力があったこと。また、落ち着いて受け答えできたことも評価につながったと思います。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 九州大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】15年目あたり。詳しくは不明【面接の雰囲気】第一印象、口調も柔らかく、あまり緊張せずに受けることができた。私の発言にもあいづちをうってくれたりしたので話しやすかった。【あなたの大学で学んだ専門をどう活かすか?生命保険との親和性】私の専攻である⚪︎⚪︎経済学というのは、⚪︎と⚪︎が相反する関係である中、両者がともに存続していくためにはどういった対策を講じる必要があるかということ考える学問でありますが、そういう持続可能な社会づくりを目指す際にはかならず短期的ではなく、つねに長期的な視点が必要である。例えば、環境破壊に関することなどです。一方、生命保険でも一人一人のお客さまに対して長期的なおつきあいとなるので、そういう長い期間のなかでお客さまのニーズに合わせた企画や提案、フォローをするという点で親和性があるのではないかと思います。学んだことが直接的に関係しているわけではないが、大切な視点という部分では共通していると思います。【保険業界の今後について?】共働き世帯や単身世帯が増加、また少子高齢化により死亡リスクより生存リスクが高まってきている。人々の保険に対するニーズというのは多様化してきていると思うので、柔軟な商品開発や顧客にあう提案に力を入れるべき。大手生命保険会社はAI(人工知能)やビッグデータを駆使した「フィンテック保険」の開発を進めている。個人保険の保険料は、主に年齢と性別によって分かれているが、過去に重い病気にかかったり、健康診断の結果が悪かったりすると、加入できない商品も多い。そこで、カルテや健康診断の結果等のビックデータをAIできめ細かく分析すれば、病気にかかっていても、症状の段階に応じて保険に加入できる可能性が高まることからフィンテック保険への注目が今後も続いていくと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予期していなかった質問が飛んできたが、事前業界のことなどは勉強してまとめてきていたので、落ち着いて対処できたところ

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公開日:2017年12月12日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社の各社の違いがあまりわからなかったのでセミナーなどに参加する前にホームページや冊子をチェックして企業理念や職種ごとの仕事内容について理解しました。私は説明会、セミナーなどには都合のつく限り参加しました。実際に社員の方の話を聞くことで、職場の雰囲気や求められている人物像が分かるので、面接に活かすことができました。企業研究や業界研究をする上でも、直接お話を伺うことは大切だと思います。またOB訪問や知り合いの先輩に話を聞くことで理解を深めました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由はゼミやアルバイトを通して自分が人に頼られたときに力を発揮できると感じ、全ての人に必要とされる生命保険業に携わりたいと考えたからです。御社は説明会を通して、制度や教育体制がしっかり整っているというお話を伺い、安心と信頼感を持って働けると考え志望いたしました。自らの組織の仕組みを整える力を活かし、一般職としてあらゆる業務を支えていきたいと考えています。「お客様の人生を支える」という意識を常に持って、お客様や他の社員の方の求めていることを感じ取り、徹底したサポートができる社員になりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】1次面接はついたてでブースが仕切られており、ほかの学生の声が聞こえるような状況で緊張した。しかし面接官の方は女性で、こちらに気を遣って緊張を和らげてくださったので圧迫感はなかった。【あなたの就職活動の軸は何ですか。】私の就職活動の軸は大きく分けて二つあります。一つは「金融業」であることです。大学での勉強を通して、あらゆる人々の生活に深く関わる金融の仕事に魅力を感じました。二点目は「社会貢献性」です。自分が普段何にやりがいを感じるか、ということを考えてみると、私は人のために働くときにやりがいを感じると気がつきました。そのため、社会のためになる仕事がしたいと思いました。就職活動の軸はどの企業でも聞かれるので、しっかりと回答を準備しておくことが必要です。回答のとき注意したことは、面接官の方がメモを取りやすいように短文で話すことです。【普段友達や親しい人といるときあなたはどういう役回りでいることが多いですか。】私は普段友人と一緒にいるときは話すよりも聞き手に回ることが多いです。私自身は客観的に物事を見るタイプで、またずっと塾講師のアルバイトをやっていた経験から、相談を受けることが好きなので、サークルの後輩から相談を受け、一緒に考えてあげることが多々あります。世話好きで、困っている人を見ると何かせずにはいられない性格なので、周りからは世話焼くの好きだよねと言われることが多いです。回答の際に注意したことは、ただ質問に答えるだけではなく具体的に答えることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や学生時代頑張ってきたことなどの典型的な質問の他、就職活動についてや自分の性格のことを聞かれました。どのような人物であるかということを見られていると思います。セミナーやホームページで見聞きしたことを基に回答内容を考えていったので、企業の求めている人材に見合うような回答や答え方ができたと思うので、そのあたりを評価してもらえていると感じました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接室に入ったらまずは就職活動の状況や大学生活のことなど雑談から始まって終始和やかな雰囲気だった。面接官の方はずっと相槌を打ちながら聞いてくださったので話しやすかった。【当社の社員で印象に残った人はいますか?その理由も併せて教えてください。】私は説明会でお話をお聞きした〇〇様が最も印象に残りました。その理由はお客様に合わせたご提案を考え、仕事の範囲にとらわれず積極的にお仕事をしていらっしゃる姿が素敵だと感じたからです。生命保険の営業職として大事なことは思いやりがあり、細かい所まで気配りができることだと考えています。私はこれまでサークルやゼミでは組織のサポート役として活動してきたので、広い視野と細かな視点を兼ね備えている点には自信があります。回答にあたって注意したことは、ただ印象に残った理由を答えるだけではなくて、さりげなく自分のアピールポイントを含めて答えることです。【今日の面接で言い残した「これだけは言っておきたいこと」はありますか?】私は大学時代は先輩や教授、社会人の方など自分と異なる立場、年代の方と活動を行う場面が多かったので、そういったコミュニケーション能力を活かしてお客様のために働き、御社に貢献したいと思っております。またセミナーを通して女性社員の方が男性と同じように活躍できる場があるというお話を伺い、魅力を感じました。また業務内容が幅広く、若いうちから様々な業務を経験できるという点に惹かれ、御社を第一志望としました。回答にあたって注意したのは、第一志望であることをアピールすることです。このような質問はたいていどの企業の面接でも聞かれるので、自分の熱意をアピールできる短い文章を考えておく必要があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の軸を決めてどのような質問に対しても一貫性をもって答えることが重要です。また面接官にどういう人物に思われたいかを考えてそういう人物になりきって話すことが大事です。なぜ同業他社ではなくこの企業なのか、という点や自分の性格がきちんと理解できて言葉に表現できるかどうかを見られていると思いました。2次面接では自己理解だけではなく企業理解もポイントでした。セミナー等でお話を伺った社員の方の名前は控えておく必要があります。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立命館大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここの会社はセミナーがたくさんあります。それも、社員の方と実際にお話しするというセミナーがたくさんあります。そこで、就職活動の疑問点であるとか、社員の方がどうしてこの会社に入ったのかなどを聞く機会があり、社員の方の雰囲気を感じることができるので、セミナーには参加した方がいいと思います。私は予定があり、参加することができなかったのですが、ここの職種セミナーに参加すると、その後個別にセミナーに呼ばれることがあるようです。そういったことがあるので、この職種セミナーはここのセミナーの中でも大事かもしれません。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 立命館大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
生命保険業界を選んだ理由は、私自身が成長していくことによって、人々の悩みを一緒に解決出来ることに魅力を感じたからです。私がお客様の意思を汲み取るために、相手と深い信頼関係を築き、保険知識をつけていくことによって、それが実現できると考えました。その中でも貴社を志望する理由は、社員の方が誇りを持って働いていると感じたからです。貴社のセミナーで社員の方とお話した際、どなたもいきいきと仕事のお話をしてくださり、リーディングカンパニーとして、お客様のために何ができるかを考え、行動している印象を受けたところから感じました。その貴社なら、私もお客様の求める方向に成長できると考えました。このため、貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 立命館大学   内定入社

【学生の人数】5人【テーマ】老舗和菓子会社の新商品開発【評価されていると感じたことや注意したこと】お客様の意見を取り入れて、発言しているのかどうかという点は見られていたと思います。和菓子会社の新商品開発という、保険とは全く関係ないテーマでしたが、お客様の意見という紙があり、そこを取り入れて新商品の方向性を決めていくということが大事なのかなと思いました。また、自分の意見だけではなく、グループの他の人の意見を尊重しようとしているのかという姿勢は見られているなと感じました。発言しないのではなく、他の人の意見を尊重したうえで発言するというのが大事だと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立命館大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性と女性1人ずつ【面接の雰囲気】職種理解について深く聞かれました。何に対しても理由を深く聞かれたので、しっかりと深堀をした方がいいと思います。また、頑張ったことは3個、次々と聞かれたので、私の長所で上げていた部分との一貫性を見られていた気がしました。【なぜCS総合職なのか教えてください。】私は貴社の、CS総合職という他にはない職種にとても魅力を感じています。なぜなら、実際の営業を2年間体験した経験を、その後の様々な仕事に生かすことができるからです。それによって、お客様の、保険に対する満足度をあげることができると考えています。この際、保険の営業の中やその後の経験の中でも、苦労することがあると思います。その際、私自身のつよみだと考えている「何事も前向きにとらえることができる」という点を生かし、その苦労を乗り越えていきたいです。注意したことは、自分の想定する壁にぶつかった際に、どう乗り越えていけるのかを応えられるようにしました。【生命保険会社を志望する理由を教えてください。】私が生命保険会社を志望する理由は、お客様と一番深くかかわることができる仕事だと考えているからです。私は人と信頼関係を深く築いたからこそできる仕事をしたいと考えています。なぜかというと、その深い信頼関係によりお客様の要望を聞き出すことができ、お客様にあった提案をすることができると考えています。そこで、私は生命保険会社を志望しています。ここで私は、私が将来どんな仕事をしたいのかということと、それがなぜ生命保険会社で実現できるのかということを話すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この1次面接の中で一番重視されているなと感じたのは、CS総合職という職種を理解しているかということです。それなので、なぜ日本生命かということよりもなぜCS総合職なのかということについて深く聞かれました。それについて、かなり深く聞かれたので少し戸惑いましたが、参加したセミナーで、実際に社員の方がおっしゃっていたことに基づいて話した結果、納得してもらえたようでした。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 立命館大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面接の部屋がいきなり豪華なところになって戸惑っている私に対して、優しく緊張感をほぐすような雑談をしてくださいました。また、私の言ったことに対して笑顔で応答してくださり、終始リラックスした雰囲気で面接に臨むことができました。【「社会人が、学生に対して求めているもの」という紙を見せられ、この中からあなたが持っている力を聞かれました。】私は、この中で人のことを考え発言するという能力と、自分の考えを発言する能力があると思っています。なぜかというと、私が所属していたサークルで、あるメンバーが特定の仲の良い人たちとしか関わらないという問題がありました。私は、それがなぜ起こっているのかとい原因を考え、サークルのメンバーが全員と関わるように班をつくるということをしました。これをメンバーに伝える際、相手のことを考えて自分の意見を発言できたので、私にはこの能力があると思っています。この際、面接官の方に対して、どうして私がその能力をあると思うのか分かりやすく伝えるように意識しました。【営業をするのは大丈夫かと聞かれました。】私は、この職種の、最初の2年間は営業をし、その後その経験を生かして働くことができるところに魅力を感じています。それなので、私は営業を自分なりに頑張っていきたいと考えています。また、私は学生時代に、続けていけば何か力を得ることができるということを学んでいるので、営業を続けて力を得たいと考えています。この際注意した点としては、やる気を見せるという点です。セミナーに足を運んだり、今までの面接の中で営業に対する思いを聞いていたので、そういったアピールをすることが重要だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私がESの中で言っていたことと、私が「社会人が学生に対して求めているもの」で話したこととの一貫性を見られていると思いました。そこで、いかに自分の話していることの一貫性を保ち、納得させることができるのかということが重要だと思いました。また、私の人柄やこの職種に対しての理解など全体的に見られている気がします。熱意を相手に伝えることができれば、相手も分かって下さると思いました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 立命館大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】終わってみたら最終面接でしたが、それまでは最終面接とは知らず、面接が進みます。雰囲気はよく、相手の方も和やかに話して下さります。また、自分の経験に対して一通り質問をされます。【学生時代頑張ったことに対して、なぜ私が頑張れたのかということを聞かれました。】私が、なぜゼミの活動に対して頑張れたのかというと、仲間に対しての責任感があったからということと、それを全てやりきったときの達成感を得たかったからです。私は、どんなに大変なことがあっても、仲間に一度やるといったことに対して責任感を持たなければならないと考えています。そこで、私は大きな達成感を得て自信をつけ、仲間の笑顔を見たいと思ってゼミに臨みました。この際私は、なぜかということを自己分析で考えていたので、そのことを素直に話すように意識しました。【なぜ日本生命なのかと聞かれました。】私が、生命保険会社の中でも貴社を志望する理由は、社員の方が誇りを持って働いていると感じたからです。貴社のセミナーで社員の方とお話した際、どなたもいきいきと仕事のお話をしてくださり、リーディングカンパニーとして、お客様のために何ができるかを考え、行動している印象を受けたところから感じました。その貴社なら、私もお客様の求める方向に成長できると考えました。このため、貴社を志望しています。なぜ貴社が第一志望なのかということを、相手に熱意が伝わるように話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接の印象との一貫性を見られていたと思います。また、本当に日本生命が第一志望なのかということと、熱意をすごく見られていたと思います。私は本当に第一志望だったので、今までの面接の中で感じた雰囲気の良さなどを交えて話すことを意識しました。また、この面接の中でも職種理解を問われている気がしました。そこで、最終面接の前に考えを整理して、素直に話したことが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険業界を受けるにあたって絶対にやったほうがいいと思うことは、4大生保の差別化です。正直やっている仕事は会社ごとでそんなには変わりません。そこで差別化の材料となるのが社員の雰囲気や社風です。これは実際に会社に足を運んで、自分の肌で感じる他ありません。実際に会社に足を運んでいろいろ話を聞く中で、社員に共通する考えなどがわかってきますし、実際に働いている人にしかわからない自社ならではのこだわりなども見えてきます。そのようにして自分で得た情報は決定的な志望理由になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「人の生活の基盤を作りたい」これが生命保険業界を志望する理由です。私は学生時代、サークルの活動に必要な体育館を確保や、出欠の管理をする仕事をしていました。サークル員が安心して活動するための基盤を作った経験を通して、もっと大きな安心の基盤を作りたいと感じるようになりました。生命保険はそれができると考えます。中でも貴社を志望するのは、より沢山のお客様と関わることができると感じたからです。今までの信頼からなる規模の大きさはどの会社にもない武器だと思います。また、社員の方々は学生の質問にも非常に誠実に答えてくださり、お客様にも誠実に対応する会社なのだろうなと感じました。そんな貴社でなら、よりお客さまが安心できる基盤を作ることができると考え、志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】決して和やかな雰囲気でもなかったが、とくに圧迫とも感じなかった。変化球な質問もなく、淡々と面接が進んでいった感じだった。逆質問の時間もあった。時間が短く、端的に答えることが求められた。【あなたの長所を教えてください。】私の長所は「負けず嫌い」なところです。【あなたの長所が学生時代の取り組みで活かされた点を教えてください。】塾の事務受付のアルバイトです。半年に1回、系列校の130校舎を対象にした校舎アンケートがあります。事務部門の評価は、当初90位でした。そこで負けず嫌いな私は、他の校舎に負けたくないと考え、30位以内を目標に、二つのことを行ないました。第一にマニュアル作成です。全職員が共通して見ることができるマニュアルがなかったため、自分で率先して作成しました。第二に新人の教育を率先して行い、事務職員のレベルの底上げを行ないました。その結果、直近では29位を取ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに学生時代頑張ったことを3つ書くのだが、1番頑張ったことではないところから質問をされたので、1番ではないところまでしっかり自己分析していることが大切だと思います。長所についても同じで、自分の長所をしっかり把握しているか、自分がそれを生かしてどのような取り組みができたかという自己分析の部分がとても重要になってくると思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】一次と同じで、決して和やかな雰囲気でもなかったが、とくに圧迫とも感じなかった。変化球な質問もなく、淡々と面接が進んでいった感じだった。逆質問の時間もあった。時間が短く、端的に答えることが求められた。【学生時代の取り組みを教えてください。】約200名参加するサークルの合宿を、春夏2回、企画・開催したことです。私は渉外係のチーフだったため、旅行会社や宿との打ち合わせや、体育館の確保などをしました。取り組みだけを聞かれたのでそれに端的に答えました。【日本生命でやりたい仕事を教えてください。】大学時代の経験から得た傾聴力や協調性、個を尊重する姿勢を活かして、支社の営業の仕事をしたいと考えています。営業職員の方をサポートし、貴社の保険を広めていくことに貢献する業務に魅力を感じました。営業職員と言っても多種多様な方がいらっしゃると思います。一人一人に合わせてサポートをしていくに当たって、今まで培ってきた自分の能力が活かせると考えています。何が必要なのか、何に困っているのかをしっかり汲み取ることで、信頼される社員になりたいと考えています。また、初期の段階では先輩の社員の方や、営業職員の方から学ぶことも多いと思います。様々なことを吸収し、少しでも早く一人前になれるよう努力していく所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「学生時代の取り組みを教えてください」と聞かれたので端的に答えたほうがいいのかと思ってそれだけを答えたのですが、もっと詳しく話してほしかったようでそこで減点されてしまったように思います。人と人の意志疎通なので、質問の中でわからないことが聞き返すことも必要だと思いました。一次とは違いやりたいことも聞かれたので、企業分析の部分も問われているように思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業が大切にしているポイントを押さえ、その考え方と自分の大切にしているものをマッチさせる日本生命のCS総合職は、2年間の営業のあと、総合職と同じように幅広い領域で働く事ができるので、毎年必ず「キャリアプラン」を詳しく聞かれる一本の大切にしたい軸とマッチさせて、考えていくとよい 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
~の経験から、人と深い信頼関係を築くような仕事がしたいと考える生命保険は、人の命と資金を介して、お客様の人生に寄添い安心を提供する役割と認識しているそのような環境で更に、人間として魅力ある人へと成長したい特に御社はフェイストゥフェイスを大事にし、お客さまの声に耳を傾ける姿勢を大切にされている人をモチベーションとしている私には、生涯大切にしたいと考えているものと一致していると思った 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】6人【テーマ】とある和菓子屋の売り上げをあげるには?【評価されていると感じたことや注意したこと】はきはき、明るく、自然な意見で、意見する受け身ではだめ苦笑いだめ話の内容ではなく自分がどれだけ積極的に話に参加を出来るか最低限の人の雰囲気が満たされているか

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代人事【面接の雰囲気】とても和やかだった学生時代の事や、ESに書いた事をまんべんなく聞いてくれて、オーソドックスな質問ばかりES提出から時差があったので、内容が変わっても大丈夫ですといってくれたただ、何気なく、志望度を聞くような質問をストレートでない表現で聞いてくるので要注意【なぜCS総合職?】幅広い職務につくことができる営業だけでなく、営業で培った力を、他の領域でもアウトプットし更に様々なことを学ぶ事ができると考えるから【何故日生?】生命保険の中でも、御社を志望する理由は2点ある1点目は、座談会でお会いした社員の方々エネルギッシュで、どこの会社よりも活き活きとはたらいていらっしゃる姿がとても印象的だった。一番、こうなりたい、と感じる社員が多かった2点目はフェイストゥフェイスを大切にされている点。人をモチベーションにする私には、直接お会いすること、生のお声に耳を傾ける姿勢に大変共感する日本生命は、とにかくはきはきした人、素直な人が好きなので、元気に頑張る【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはき話す事何を聞かれても自信を持って話す駄目だったポイントとしては、他社状況他の生命保険を受けていないのに、受けていると嘘をつき、そのあたりの質問に堂々と答える事ができなかった各会社の志望ランクは決まっているか?聞かれてが、まだ決まっていないと話してしまった。それらのせいもあり、合格通知は遅かった

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代役員【面接の雰囲気】マイナス方向からの質問ばかりとにかく志望度を問うていて、他にESを出した業界、会社を言われ、第一志望と言ったら、他の会社の選考まだ残ってるけどいいの?内定だしたら受けないの?なんで?~のが良くない?生命保険を受けることを、両親はなんて言ってる?やめとけっていわれない?それはなんで?など【何故金融?】女性が活躍できる、と答えてしまった。完全にアウトどういう仕事をしたいか、という点を話すことが出来れ大丈夫だと思いますフィードバックでも、なぜ日本生命かは、良いと思うが何故金融か、の締めが甘いといわれた。【キャリアプランは?】2年間の職域営業の後、ライフプラザで働きたい。なぜなら、ライフプラザでの仕事は、直接お客様とお話する場であり、そのようなことを大切にしたいと思っている自分に合致老若男女幅広いお客様がいらっしゃると聞いて、知識的にも、対人力的にも成長出来る【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何故金融?生保?日本生命?を自信を持って語れるかどうかがすべてですOBOG訪問は不要だと、先輩から聞きましたし、実際にそのような質問はされなかった。自分が途中まで選考によんで頂けたのは、エネルギッシュな点、はきはきとしている点だと感じる営業もするので、明るくバイタリティがあることが最低限また選考中に多くの先輩社員とお会いしたが、ある程度綺麗な方ばかり

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 この会社に対する志望度が高いのであればやっておくべことは2点あります。 1点目は、OB訪問することです。OB訪問というのは自分自身でOBさんを探し、連絡先を手に入れ、丁寧な文章でメールを送付し、会わせて頂くわけですから非常に手間がかかります。しかし、それらをすることによって得られるメリットは大きいです。説明会では聞けない職員の方の生の声を聞くことが出来ますし、面接でOB訪問をしたことを話すことで志望度の高さをアピールできると同時に、志望動機の明確なエビデンスにもなるからです。 2点目は、ライフプラザを訪問することです。これをする人は内定者の中でもごくわずかであると思いますが、志望度のアピールと企業研究に役立つと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 明治大学   1次面接

【学生の人数】4人【テーマ】某メーカーの商品戦略【評価されていると感じたことや注意したこと】 グループディスカッションにおいて必要なことは2点であると考えます。 1点目は、「自分自身の意見をしっかりと述べることが出来るか、そして他者の意見に耳を傾けることが出来るかということ」です。保険営業をする際にしっかりと自分の意見を伝えることと、お客様の人生設計に関するお話を聞くことは必須であるため、そのような能力が評価されていると感じました。 2点目は、「意見の対立が生じた時に積極的に解決方法を提示出来るかということ」です。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男女1名ずつ(職種は不明)【面接の雰囲気】 優しく問いかけ、また私の話にも相槌をうちながら聞いて下さりました。さすが生命保険の営業にも関わる人であると感じました。どの面接も、面接前に職員の方と少々話す時間を設けて下さるため、リラックスできましたし、職員の方々の優しさに良い印象を持ちました。【学生時代最も頑張ったことを教えて下さい。】所属した討論部の副部長として、『東日本討論大会で400人中10位入賞を獲得したこと』です。2年時に出場した際は390位であり、困難に遭遇しました。そこで私は週4回の練習後に先輩を毎回訪問して弱みを分析しました。その結果弱みが“反論力”だと分かり、以下2つの努力をしました。1.練習外の時間に先輩を訪問し、反論を伺いストックを増やしました。2.練習で議論になった他者の意見を全てノートに書き、それに対する何通りもの反論を毎日考えました。上記の努力を1年間続けた結果10位入賞を果たし、困難を乗り越えることが出来ました。私の強みである「高い目標に挑戦し結果を残す力」が発揮されたと考えています。「討論部に入部した理由は何ですか。」と聞かれ、「やったことないことに挑戦してみたかったからです。また、大学受験で第一志望の大学に行けなかったため、大学では真面目に努力し今度こそ目標を達成したいと考え、部活動を選びました。」と答えました。【CS総合職を選んだ理由を教えて下さい。】 理由は2つあります。 1つ目は、女性とし長く働き活躍したいと考えるからです。座談会でお話しさせて頂いたCS総合職の職員の方々は皆、キャリアアップを目指しながら結婚・子育てを経験されており、そのような姿に魅力を感じたからです。 2つ目は、様々な職務に挑戦できるフィールドがあるからです。営業だけではなく保険金管理や本社サービスなど様々な可能性をもっており、多様な職務を経験しながらキャリアを積めることに魅力を感じました。2つの理由によって他のどの職種にも当てはまらないように工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 学生時代頑張ったことに関しては他社とあまり変わりませんが、志望動機に関しては他社と異なる部分があったかと考えます。それは生命保険業界、日本生命への志望動機は問われることはなく、「なぜCS総合職なのか」ということしか問われなかったからです。私見としては、志望動機よりもその学生が生命保険を販売する人間として適しているかの方が重要であるからではないかと考えます。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 日本生命保険相互会社
フリガナ ニホンセイメイホケン
設立日 1889年7月
資本金 1兆4500億円
従業員数 70,714人
売上高 9兆6391億2900万円
決算月 3月
代表者 清水博
本社所在地 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋3丁目5番12号
電話番号 06-6209-4500
URL https://www.nissay.co.jp/
採用URL https://www.nissay-saiyo.com/
NOKIZAL ID: 1130262

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