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日本生命保険相互会社の企業研究一覧(全69件)

日本生命保険相互会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日本生命保険相互会社の 本選考体験記一覧

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69件中69件表示 (全69体験記)

企業研究

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
22卒 | 下関市立大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 説明会の際にいただいた日本生命について書かれたパンフレット、法人職域ファイナンシャルコーディネーターについて書かれたパンフレット、法人職域ファイナンシャルコーディネーターの地区限定で作成されたパンフレットの3つを何度も読み返したり、ホームページ上に掲載されている動画を何度も見返したりして、日本生命のことや法人職域ファイナンシャルコーディネーターのことについて、理解を深めました。特に具体的に調べておいて役に立ったことは、保険業界のこと、他社との違い、日本生命の強み、特徴、法人職域ファイナンシャルコーディネーターの仕事内容についてです。このことは、なぜ保険業界なのか、なぜ日本生命なのか、なぜ法人職域ファイナンシャルコーディネーターなのかと面接で聞かれるため、きちんと調べておいて役に立ちました。 続きを読む
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公開日:2021年10月20日

企業研究

エリア総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4大生保の違い、その中でなぜ日本生命に入りたいかを話せるようにした。 OB訪問という名目の面接が4~5回あり、その後人事面接が2~3回あるようだが人によって面接回数が異なる。選考中は会社への理解度よりも人柄が特に重視されていると感じたが、それでも総合職として具体的にどのような部門で活躍したいかが話せるようになるまで人事面接には進めない。また序盤の面接はOB訪問という名目ではあるがここでは人柄を重視され多くの人が落ちてしまうようなので自己分析をしっかりして挑むべき。企業研究についてはもちろん自身でしっかりとしておいた方がベターだが勉強不足でもそれだけで落とされることはなく、OB訪問中に質問すると親身に答えていただけるのでその機会をいかして序盤の逆質問で疑問点はすべて解消するとよい。 エリア総合職の場合、希望勤務地によって配属の可能性が高い部門、ほぼない部門がある。その点についてもあらかじめ質問して理解しておかなければ、その後の面接で希望部門を尋ねられた際、知らずに配属の可能性が低い部門を挙げてしまうと通過は難しくなるかもしれない。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

企業研究

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4代生保それぞれの違いを把握し、日本生命の強み・弱みを理解する。例えば、地域とのつながりに関する取り組み一つでも、会社によってスタンスや取り組み方が違う。(結んでいる協定が都道府県単位か市町村単位か、企業と連携して実施しているかなど)最初の面談からなぜ日生かを聞かれるため、なぜ日生がいいのか理由を考えておく。また、選考中に指摘されたことやアドバイスされたことを次回以降の面接で直すと評価されるため、フィードバックはしっかり聞いておくべき。有益だったサイトは、過去の選考情報はワンキャリアや就活会議を活用し、企業・業界の動向を追う際はシンニチ保険ウェブを使った。シンニチ保険ウェブでは、生損保企業の最新情報がまとめられており、他社との違いや傾向を見ながら企業研究ができた。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

企業研究

エリア総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと  web開催の4daysインターンに参加した。  日本生命が開催するセミナーには、予定が合う限り全て参加した。  マイナビやワンキャリが開催するイベントでも、説明会やセミナーには可能な限り参加した。  OB訪問は全く行わなかったが、本選考で大学OBの方々と面談できるので問題なかった。  インターンやセミナーは、他の4大生保にも参加し、志望度が高くない企業も選考を受けた。  それにより、日生でなければならない理由を明確にすることができたと感じている。 具体的に調べておいて役に立ったこと  部署について。業務内容がわからない部署であっても、調べておくことで、面談で詳しく説明していただくことができた。また、自分が興味をもった部分について細かく質問し、理解を深めていくことが、他の学生との差別化につながったと感じている。 有限だった情報源  就活会議を始めとした就活サイトの先輩体験談。  OBの方々との複数回(私は6回でした)に渡る面談。  日本生命が開催してくださる、セミナー(社員の方々の生の声を聞けます)。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日

企業研究

総合職
22卒 | 信州大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
〈キャリアプラン〉 基礎中の基礎だが、部署を知らない事にはどの部署で勤務したいか分からないので、まずはどんな部署があるか知ること。また、部署内でも更に細かく分かれているので、企業ページやOB訪問を通じて、より詳細に業務を知ること。ここまで済んだら、自身の原体験を基に、どの企業で勤務したいかを考えること。志望するキャリア(部署)の課題は聞かれることがあるので、そこまで考えておくと本番に慌てずに済む。私の場合は、生命保険業界の動向を扱う学術論文や、大手銀行が発行しているレポートを読み込み、ミクロとマクロの視点で述べた。 〈OB訪問〉 志望動機で「人です」と回答する就活生がいるが、志望動機を人にするためのOB訪問なのであれば、そう言い切れるだけのインタビュー能力が必要。適当な気持ちで臨まないことを勧める。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

企業研究

総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
選考の序盤はOB・OG訪問という形で大学のOBの方々との面談になります。選考要素はもちろんありますが、学生サイドからの逆質問も面談の中で要求されることが多く(30分まるまる逆質問なんて回もありました笑)、その中で企業研究がもっとも捗った印象があります。もちろん事前にインターネットや企業パンフレットで最低限の企業の特徴やビジネスモデルを押さえておくことは必要ですが、実際の人事面接では「リクルーターと話してみてうちの印象変わった?」のようなリクルーター面談を踏まえた企業研究度合いを確認するような質問もしばしばされるので、OB・OG面談を通して企業研究を行うことが一番効率的かつ実用的だと感じました!! 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

企業研究

エリア総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
商品などを知るには冬季インターンシップが役に立ち、企業の体質などはOBOG訪問が一番有効でした。冬季インターンシップは4日間開催され、商品についての販促企画などをグループで考えるため、インプットアウトプットを同時に行えて、効率的に学ぶことができます。実際に働いている社員の方からのフィードバックがあったり、参加者同士のフィードバックもあるので企業研究にも自己分析にも繋がります。企業の体質や、どういった方が働いているのかも重要な企業研究の要素だと思い、OBOG訪問を大学の先輩訪問で5-6人ほど行いました。ここで、日本生命で働いている方の雰囲気や、選考の中で重視されるポイントなどを知り、企業研究から志望動機や学チカの言い回しなどの工夫に使っていました。 続きを読む
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公開日:2021年9月15日

企業研究

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
22卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社との比較についてはどの選考でも必ず問われるため、説明会や座談会など参加できるイベントには全部参加をしました。また、ただ参加をするのではなく、しっかりと目的をもって臨むことで企業研究が深まりました。また大企業なため部門や部署が複雑なのでパンフレットを見て自分なりにノートにまとめました。今年は特例なのかもしれませんが、マイページにデジタルのパンフレットが掲載されており、大変役に立ちました。イベントや選考で社員の方々に質問する際も、事前に企業研究を深めたことで、志望度を示せる質問ができたのでよかったです。ネットにも沢山の情報が掲載されていますが、鵜吞みにせず、自分の手で集めることが大切です。そのために現場の社員さんに沢山質問をして自分なりにいいと思うこと、逆に懸念点などをしっかりと整理をしたほうが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日

企業研究

営業総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ生命保険を志望しているのか、は必ず聞かれるので準備が必要です。これはこれまでの経験で、なぜ生保を扱いたいのか、しっかりとした説明が必要です。また数ある生命保険の中でもなぜ、日本生命なのかも聞かれます。私は、ネットで研究するのももちろんなのですが、インターンに参加したりセミナーに参加して感じ取ったことで差別化するようにしていました。正直、そこまで大きく変わることはないです。なので、自分が会った社員のことを話すとか、そのくらいのことしかできないと思います。また総合職ではなく、なぜ営業総合職なのかも必ず聞かれます。これは、行う業務内容をしっかり調べ、何が違うのか、そして自分の強みがどう営業総合職に活かせるのか、言えるようにした方が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

企業研究

総合職
22卒 | 熊本大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
社員の方を訪問する中で、「パンフレットやインターネットのサイトに書いてある企業の情報は、良いことばかりしか書いていないから、自分が就活生の時は参考にしていなかった。それよりも自己分析や他のことに時間を当てた方が時間を有効に使えると思う。」ということを何度か言われました。実際、日本生命の社員の方は選考の中で、綺麗な志望理由を好んでおらず、ホームページに書いてあった言葉を引用して志望理由を述べると嫌な顔をされました。「ありのままの本当のあなたを知りたい」と言われたので、自己分析を深めて、過去の経験から来る価値観や体験をもとに志望理由や将来やりたいことが述べられるようにしておくことをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

企業研究

総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
選考が進むにつれて、他の4大生保と比べて何が異なっているのか、どのような特色があるからこそ入社したいという意思表示をする必要がある。そのために、OB訪問などをしてお話しを伺い、差別化をするべきではあるが、一番手っ取り早いのはインターンシップへの参加だと考える 。私自身第一生命を除く四大生保のインターンシップには参加しており、インターンシップを通して各社の色であったり、社風、強みを把握していた。そしてインターンシップ参加後に、ノートにどのような点が良かったか、なぜ合わないと思ったかを書き、自分の軸を見つけるようにしていた。インターンシップは企業理解につながるだけでなく、ワークを通して自分自身の能力を高められると思う。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加したことやインターンシップ参加後の逆質問が中心のイベントに参加したことが企業研究をする上で役にたった。インターンシップでは、日本生命の規模の大きさや事業内容などを学び他社と比較して日本生命がどのような立ち位置にいるのかを理解することができた。また、座談会形式のイベントでは自分の興味のある部署の社員だけが集まっているため、仕事内容についてより詳しく理解をすることができるため、将来やりたいことを考える上で非常に役に立った。これらの座談会で社員の方々から聞いた話と同業他社の類似部署の社員に聞いた話を比較して、企業ごとの特徴を比較することができた。生命保険業界は一見すると似ている部分も非常に多いため、実際に働いている人の話を聞くことが企業研究をする上で1番役に立つと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活サイトや企業の公式採用ホームページ等を読み込み、日本生命についての理解を深めておきました。また、4大生命保険会社での差別化が重要であるため、第一生命や明治安田生命、住友生命等に関してもしっかりと研究し、「生命保険業界の中でなぜ日本生命を志望するのか」といった差別化をできるようにしておきました。また、総合職ではキャリアが非常に多様であるため、入社後にどのようなキャリアがあり、どのようなキャリアが自分に合っているのかという点について、OB訪問などを通じてしっかりとイメージをしておく必要があると思います。また、逆質問の質で評価されることもあるため、企業理解が伝わるような逆質問を考えておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

企業研究

業務職
22卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
秋のインターンシップに参加しました。業務職のインターンシップではなく、総合職でのインターンシップであるため、業務職に関する仕事内容は学ぶことはできませんでしたが、日本生命がどのような事を行っている企業なのかは分かりました。本選考では、エリア総合職と業務職の併願をしており、エリア総合職ではOB訪問という名の選考があり、そこで逆質問の時間からも企業理解を深めました。業務職ではES提出後3カ月ほど期間が空いてから面接連絡がきました。ホームページを中心に業務理解を深めました。業務職といっても、配属される部署によって全く仕事も異なることや、一般職だと思って選考に参加はしないほうが良いです。営業サポートもありますが、ゆくゆくは営業総合職の方を相手に教育研修など行わなければいけません。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

企業研究

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数ある生命保険の会社の中でもなぜ日本生命保険相互会社なのか、特に4大生保と言われている中でなぜ日本生命保険相互会社なのかということは差別化を行えるようにしっかり調べることが大事だと思います。具体的に調べておいて役に立ったこととしては、アプリ版の日経新聞で日本生命で検索すると記事が出てくるので、せめて最近の動向は見ておくと面接でもしっかり調べていることをアピールできると思います。そのほか、インターネットで「4大生保、強み弱み」と調べれば色々出てくると思うので、自分に合いそうで言いやすいものを選べばいいと思います。特に日本生命保険相互会社は日本の生命保険会社の中でもトップでありリーディングカンパニーなので、情報はいっぱいありました。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

総合職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4大生保の違い、特に日本生命の強みと、会社の事業を明確に理解しておく必要があると考えられます。面接で、日本生命を志望する理由と入社後に携わりたい事業部門(リテールや法人営業、資産運用など)については毎回必ず質問されるからです。ここで、説得力のある回答ができないと選考を突破することは難しいでしょう。逆に、日本生命への志望度の高さが感じられる返答ができれば、通常より少ない回数の面接で内定までたどり着けます。そのために必要なことは、次の2点です。1つめは、新卒採用サイトや企業ホームページを通じて、日本生命の事業内容、商品、最近の動向を調べることです。その際に同業他社も同じように調査して、日本生命との違いを炙り出しましょう。2つめは、OB訪問や面接のなかで、実際の仕事内容を知っておくことです。入社後にしたいことを話すときに、リアリティーが生まれ、相手に納得してもらえる志望動機ができるからです。 続きを読む
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公開日:2021年1月26日

企業研究

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
21卒 | 実践女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップやセミナーなどに多く参加する事が重要であったと感じます。そこで感じた社風や社員の方とのお話を面接で話すと受けが良かったです。面接では、「なぜ他の生保ではなく日本生命なのか」「日本生命でやりたい仕事」などは深く聞かれました。セミナーの参加やOG訪問でなるべく企業や仕事の理解を把握し、自分の経験に基づいた理由で答える事が必要です。法人職域ファイナンシャルコーディネーターは4年後からキャリアアップが出来るので、自分が目指したい方向性を考えておくといいと思います。また、3月~5月の間にOG訪問という名の逆質問の面談があるのですが、普通に志望理由や自分の事なども聞かれるので準備をした方がいいです。評価の対象の面談なので、質問も福利厚生や残業の事などよりも業務の内容や働き方などを聞いて自分と企業にミスマッチがないように、最初の段階からしておくと良い評価を得られると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究で特に役に立ったのは、インターンに参加したことと選考の一環であるOB・OG訪問です。まずインターンについてです。インターンでは実際にある保険商品を学ぶとともに、それを使った保険チャネルの開発を行いました。そうすることで会社ホームページやパンフレットを見るだけではイメージすることが難しい保険会社の業務についてかなり深く理解することができました。またインターンやその後のインターン参加者のみが参加できるイベントなどで座談会が開かれるのでそこで疑問点を社員の方にぶつけることで、企業や業務への理解が深まりました。 次に選考の一環であるOB・OG訪問についてです。このOB・OG訪問では志望動機ややりたい仕事などを聞かれ、それについて社員の方が毎回フィードバックをしてくれます。そのおかげで、「リーテイル部門で保険に関わりたい」といった抽象的なことではなく、保険を作るのか、売り方を考えるのか、営業職員のマネジメントをするのかなどかなり具体的な企業研究ができました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

営業職
21卒 | 富山大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社は数多くあるがその中でも代表的なのが、日本生命、第一生命、明治安田生命などである。生命保険の商品は、多少の差があるが似通ったところが多い。 しかし、それぞれの会社で働く人や社風は大きく異なるため会社の成り立ちなども詳しく調べておくとよい。また、保険関係を中心に就職活動を行っている学生は、損害保険との営業の違いも頭に入れておくと役に立つ。また、生命保険のインターンシップではよくライフプランを作成し 発表するという時間が設けられていることが多い。そのためライフイベントにかかる費用などを勉強しておくと役に立つ。 その理解をより深めていくとよいと感じる。インターンシップ、OBOG訪問で実際に働いている人の話を聞くことが最も効率的だった。 続きを読む
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公開日:2021年2月15日

企業研究

総合職地域
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB・OG訪問がたくさんあるので、そこでメインで企業研究を行った。OB・OG訪問という名目だが実質は選考であり、OB・OG訪問の途中で連絡が途絶えた場合は実質の落選である。ひとによるが私は7人の社員の方々に会うことができ、総合職、総合職地域バラバラで、年次高い人や新入社員、所属部署も営業から企画まで様々な社員の方々と会うことができた。全員OB・OG訪問には参加できるので、できる限り多くの逆質問を準備しておいた。さらに、セミナーに参加し情報・知識を集めるとともに、マイページ内に様々な動画が掲載されていたため、その動画を見て企業研究を行った。生命保険会社は数も多く、業務内容もほとんど同じで似通ってくるため、業務理解をしたうえで、企業比較をきちんと行うべき。特に最近は健康増進型保険を展開している生命保険会社が多いので、そこで差別化を図るべく、各社の健康増進型保険を調べ、違いを調べた。新卒採用のホームページで社員へのインタビュー業務紹介ビデオ、コースごとのビデオを見たほか、通常のホームページで保険の種類も調べることで、保険自体の知識を得るとともに、仕事内容、社風、トップメッセージ、企業理念、社員の人の働き方などを調べた。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
保険業界の中で損保ではなく生保である理由、また生保の中で日本生命である理由は明確にする必要があります。また、入社後なにをしたいか、また今後自身が日本生命をどういう形に導いていきたいかなど、将来的な夢も考えておくと、面接はもちろん入社後働く上でもモチベーションになると思います。基本OBOG訪問で本選考は進んでいくけれど、回を重ねるにつれて徐々にやりたい職種についても詳しく聞かれることになります。その際はいかに企業の業務内容を知っているかがポイントになってくるので、セミナーやインターンを利用して良く知識を深めるといいでしょう。日本生命は一般人が想像するより多様な職種展開があります(社内ベンチャーのようなものもある)。よって、調べがいがあるでしょう。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

企業研究

総合職
21卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
事前の企業研究はほとんど必要ない。企業側からOB訪問の機会をセッティングしてくれるからである。(逆に言えば、OBがいない大学は選考を進めるのが非常に困難だと思われる。)そのOB訪問で逆質問をきちんと準備し、相手ときちんと会話することが非常に重要である。OB訪問は全部で5回ほど行われたが、同じ大学の知人の中には3回目以降から呼ばれなくなったものもいた。OB訪問の中で選考が行われていることはほぼ間違いない。OB訪問だからといって、適当にやっていると連絡が来なくなるし、最終面接もなかなか通らないので、1回1回大事にやること。5回もやり、どんどん年次が高くなるので、OB訪問を進める中で、ある程度相手に成長している姿を示す必要もある。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

企業研究

法人職域ファイナンシャルコーディネーター職
21卒 | 法政大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4大生保と呼ばれる生命保険会社の中でなぜ日本生命なのかという質問に答えることができるように、強みを分析した。OBOG訪問として大学のキャリアセンターに向かい、数名の先輩社員の方とお話をしたのは最大の企業研究だと思う。そこで強み・弱み・課題・将来性について聞いていく中で企業研究を深めていった。オンライン上では、中期経営計画などは見なかったが、企業ホームページは一通り見て企業分析をした。また、日本生命は数多くの学生が例年受けているので、複数のナビサイトを見て企業研究をするのもおすすめである。私が参考にしていたものは openwork、就活会議、ワンキャリア。この3つのナビサイトを網羅していれば研究はさらに深まると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融業界を志望しているのか、その中でも銀行では無くなぜ保険業界なのか、損保でなく生保である理由、その中でもなぜ日本生命を選んだのかについてしっかり言語化できるようにしていました。情報源は基本的にはインターネットの情報を頼りにしていました。しかし、どうしても分からないことがあるときは内定者の先輩に話を聞いたり、インターンシップに参加して社員の方に話を頂戴していました。また、日本生命の方だけでなく第三者の方からのお話からも差別化する要因になると考えたので第一生命保険株式会社や明治安田生命などの生命保険会社や東京海上日動や三井住友海上等の損害保険で働いている方からも話を聞きました。具体的なキャリアプランを中心に対策を行いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、生命保険業界のビジネスモデルをよく理解しておいたほうが良いです。そのためにも、大手生命保険会社のインターンシップに最低一つは参加しておいたほうが良いでしょう。日本生命のインターンシップである必要はないです。というのも、生命保険業界は大手であれば基本的にどこも似たようなビジネスモデルなので、他社のインターンシップでも十分に日本生命がどういうビジネスを展開しているのかが理解できます(ちなみに私も日本生命のインターンシップには参加していません)。ビジネスモデルを知って仕事のイメージがついたら、自分が生命保険業界で何をしたいのかをよく考えるようにしましょう。これは必ず面接で聞かれます。次に、日本生命の強みが何なのかを知るために、新卒採用サイトやunistyle等の就活サイトの記事を読み込みましょう。親切に企業ごとの強み弱みを書いてくれているサイトが結構あります。しかし、ネットに載っている情報は表面的なことに過ぎないので、会社の裏話等も聞きたい方はOB訪問もするべきだと思います。実際に一緒に入社することになった友人は行ない、様々な情報を引き出していました。また、他社との差別化で"人"を使いたい場合も、OB訪問はしておいたほうが良いと思います。ただ、日本生命の総合職の面接は最終面接含めて7回あるため、OB訪問しなくても多くの社員の方に会うことはできます。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

企業研究

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・志望理由はなぜ金融、なぜ生保、なぜ日本生命か聞かれても答えられるようにしておく。特に損保とは業界的に似ているので、度々なぜ損保ではなく生保かということを聞かれた。自分のどのような価値観に即して、どのような就活の軸をもって業界や会社を志望しているか聞かれたので、そこをあらかじめ言語化しておくとよい。 ・入社後そのような仕事がしたいかを明確にしておく。どこの会社でもそうですが、入社後のキャリアパスのイメージや夢ややりたいことを語れない人は志望度が低いと判断されて落とされがちです。その際やりたいことは自らの経験に基づいて話したほうが説得力が増す。 ・志望度をとても重視していると感じた。私の場合は生保よりも損保のほうが受けている会社数が多かったので、特にそこを念入りに聴取された。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

営業総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、Wikipediaや会社ホームページで会社の歴史や特徴のある商品、サービスを調べた。加えて知り合いにこの会社の社員がいたのでご飯する中で会社のことをいろいろ聞いた。さらにリクルーターが付くので、その方にも頻繁に連絡を取る中でお話を聞いた。保険会社は、社会のインフラとして社会的意義の大きい会社である。一方で離職率も高い現場であるので、どうして保険会社に入りたいのか。さらには、なぜそう思ったのかを論理的に筋道立てて話すことが重要である。普段ボランティアを通して人の役に立ってきたからこそ、社会に出ても人々を縁の下から支える仕事がしたいといったものである。実際の面接の質問としては、金融業界全般の似通った質問が多いので、そこは抑えあとは、なぜ「保険」かに焦点を当てた質問に応えられれば良い。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

企業研究

総合職
20卒 | 小樽商科大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社は他にもたくさんあるため、競合他社との違いを明確にすることは非常に重要でした。私は他社の選考は受けていませんし、当初から受ける予定はありませんでしたが、違いを明確にするために3社ほど大手生命保険会社の説明会に参加しました。他社との違いや、基本的なことではありますが、損害保険会社との違い等を具体的に、かつ自分の言葉で言えるようにするのは非常に重要だったと感じました。また、インターンは非常に内容の濃いもので、5日間で会社について多くのことを知ることができたため、できるだけ参加すべきだと感じました。親切な社員の方が非常に多いため、OB訪問等を行い、キャリアについてや仕事内容について具体的な情報収集をしたのも役立ったと感じています。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

企業研究

法人職域ファイナンシャルコーディネーター
19卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
法人職域フィナンシャルコーディネーターの主な仕事内容と1日のスケジュールをしっかり説明できるようにすること。また、同じように法人営業を行っている企業はたくさんあるため、その企業との違い、日本生命の強みとはなにかをしっかり研究することが大事だと思った。面接ではやはり、営業はノルマもあり大変だが耐えられるのかを見られているなと感じたので、自分はそれを乗り越えられる性格であると伝えられるエピソードを準備しておくべきだと思う。そのためにも職種の理解は大事。職種については説明会やパンフレットで十分理解できる。面接が始まる前にOG訪問や座談会など、先輩社員に質問できる場が嫌というほど設けられているため、そこで日本生命の強みや実際の営業について質問し、理解を深めるといいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

企業研究

CS総合職
18卒 | 明治大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
何よりも、セミナーや説明会に一つでも多く足を運ぶこと。全員が数えられているとは限りませんが、私の場合は出席回数が内定獲得の鍵となりました。最終面談の際、セミナーや説明会の出席回数を問われました。3年次のインターンシップから参加し、学内セミナーをはじめ数多く出席して耳にして心に残ったエピソードを紹介したところ、「熱意が伝わった」と内々定をいただくことができました。こちらの企業は職種別・企業全体・就活塾等とセミナー回数が大変多いため就活生の負担になりますが、粘り強く通い続ければ周りの就活生に差がつけられること間違いないと思います。スケジュール管理は難しいと思いますが、優先順位を考えて頑張ってください。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 九州大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社生命保険同様に、なぜ金融か?なぜ生命保険か?なぜ日本生命なのか?というのを明確に伝えられるということが重要です。リクルーターの方と面談をすることがかなり多かったのですが、毎回その三点は聞かれました。この会社のリクルーター面談は、面接というより見込みのある学生に対してガクチカや自己pr、志望動機の修正などを手伝ってくれたり、アドバイスという要素が大きかったです。その際、逆質問の時間も十分にとられているので、事前に質問を考え、本番の面接に活かせるように準備をしていたらいいと思います。リクルーターが二人、学生一人のときもあり、緊張するかもしれませんが、自分の熱意をぶつけたらきっと応えてくれる会社であると思いました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社の各社の違いがあまりわからなかったのでセミナーなどに参加する前にホームページや冊子をチェックして企業理念や職種ごとの仕事内容について理解しました。私は説明会、セミナーなどには都合のつく限り参加しました。実際に社員の方の話を聞くことで、職場の雰囲気や求められている人物像が分かるので、面接に活かすことができました。企業研究や業界研究をする上でも、直接お話を伺うことは大切だと思います。またOB訪問や知り合いの先輩に話を聞くことで理解を深めました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立命館大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここの会社はセミナーがたくさんあります。それも、社員の方と実際にお話しするというセミナーがたくさんあります。そこで、就職活動の疑問点であるとか、社員の方がどうしてこの会社に入ったのかなどを聞く機会があり、社員の方の雰囲気を感じることができるので、セミナーには参加した方がいいと思います。私は予定があり、参加することができなかったのですが、ここの職種セミナーに参加すると、その後個別にセミナーに呼ばれることがあるようです。そういったことがあるので、この職種セミナーはここのセミナーの中でも大事かもしれません。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険業界を受けるにあたって絶対にやったほうがいいと思うことは、4大生保の差別化です。正直やっている仕事は会社ごとでそんなには変わりません。そこで差別化の材料となるのが社員の雰囲気や社風です。これは実際に会社に足を運んで、自分の肌で感じる他ありません。実際に会社に足を運んでいろいろ話を聞く中で、社員に共通する考えなどがわかってきますし、実際に働いている人にしかわからない自社ならではのこだわりなども見えてきます。そのようにして自分で得た情報は決定的な志望理由になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業が大切にしているポイントを押さえ、その考え方と自分の大切にしているものをマッチさせる日本生命のCS総合職は、2年間の営業のあと、総合職と同じように幅広い領域で働く事ができるので、毎年必ず「キャリアプラン」を詳しく聞かれる一本の大切にしたい軸とマッチさせて、考えていくとよい 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 この会社に対する志望度が高いのであればやっておくべことは2点あります。 1点目は、OB訪問することです。OB訪問というのは自分自身でOBさんを探し、連絡先を手に入れ、丁寧な文章でメールを送付し、会わせて頂くわけですから非常に手間がかかります。しかし、それらをすることによって得られるメリットは大きいです。説明会では聞けない職員の方の生の声を聞くことが出来ますし、面接でOB訪問をしたことを話すことで志望度の高さをアピールできると同時に、志望動機の明確なエビデンスにもなるからです。 2点目は、ライフプラザを訪問することです。これをする人は内定者の中でもごくわずかであると思いますが、志望度のアピールと企業研究に役立つと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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日本生命保険相互会社の 会社情報

基本データ
会社名 日本生命保険相互会社
フリガナ ニホンセイメイホケン
設立日 1889年7月
資本金 1兆4500億円
従業員数 70,714人
売上高 9兆6391億2900万円
決算月 3月
代表者 清水博
本社所在地 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋3丁目5番12号
電話番号 06-6209-4500
URL https://www.nissay.co.jp/
採用URL https://www.nissay-saiyo.com/
NOKIZAL ID: 1130262

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