21卒 本選考ES
CRA
21卒 | 東京薬科大学 | 女性
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Q.
研究内容について入力ください
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A.
私は、○○に対して、経験上使用されている薬の効果について研究しています。ビタミンCやBなどが、長年臨床の現場で用いられ、安全性については確認され、臨床の場で○○に多く使われています。しかし、それらの効果について効能効果を取得できていないのが現状です。私は、それらの論文について比較検討を行い、○○による痺れを有効に軽減する薬物を探究しています。近年貴社では、育薬の治験も多く行われており、既存薬を活かすことを考えてきた私の研究を活かしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「何事もまず挑戦すること」です。その強みを最も発揮することができた経験は、米国への留学です。「語学力への不安」や「知識の不足」という問題点がありました。その問題点を解決するために研修前にTOEICの勉強や英語で授業を行う特別講義の受講をして語学力の向上に努めました。その結果、海外研修中には講義内容の深い理解や、現地学生との積極的な意見交換を行うことができました。現地学生との日本と米国の薬物治療の違いについての共同研究では、深い研究を行うことができ、最優秀発表賞を受賞することができました。最初の一歩を踏み出すことは非常に勇気のいることでしたが、挑戦することの大切さとその挑戦から語学力と伝えることの大切さを学びました。私はこの経験を活かして、何事も挑戦し問題を解決したいと考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、既存薬の不十分さを感じ「1日でも早く患者に薬を届けたい」と考え、臨床の場と研究を繋げるCROに興味を持ちました。実務実習中に患者に「海外ではいい薬があるのに、なぜ日本では使えないの?」と悲しそうに尋ねられた経験があり、ドラッグラグの解消を目指したいと考えCRO業界を志望しました。また、医療従事者と関わり、より臨床に近い場所で新薬開発に携わることができるCRAを志望しました。貴社は、ドラッグラグの解消のために世界基準に合わせた臨床開発を行っており、私のドラッグラグを解消し、1日でも早く患者に薬を届けたいという思いが実現できると考え貴社のCRA職を志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことをご入力ください
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A.
私は廃部寸前の所属サークルを新たな企画で救うために奔走したことが学生時代に力を入れて取り組んだことです。 1つ目はサークルを知ってもわかりやいセミナーをはじめて企画し、開催しました。 2つ目は、イベント開催を知らせるために、宣伝方法を考えたことです。部員から集客のための宣伝が大事なのではないかとの意見が上がり、いかに効率よく宣伝を行えるかを考えました。目につきやすいチラシ配布の場所を他のサークルに聞き込みを行い、より多くの新入生にチラシを配布することができました。また、私は、チラシにSNSの学生の利用率が高いことからサークルのSNSにリンクするQRコードを付けるアイディアを出しました。この経験から、仲間と考え、実践することの大切さと何事にも挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む