2022卒の東北学院大学の先輩が福島銀行総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社福島銀行のレポート
公開日:2021年9月1日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外オンラインでの実施でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 6年目の人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで行われ、入室は10分前に行った。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ロジカルに物事を話せるかを見られた気がした。また、人柄というかその人の話し方にも注目された気がしました
面接の雰囲気
最初は、厳かな雰囲気で始まり、1次面接にしては、堅く淡々と行われるなと感じた。しかしその後、徐々に和やかになっていった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
地方銀行の今後についてどう思いますか?
私の考えとしては、引き続き今まで通りに、地域密着型で業務を行うのがとても大事だと考えるので、これからも地元を中心に営業を進めていくべきだと思っています。しかしながら、同時に新しい取り組みにも積極的に取り組む必要があるべきだと思う、例えば、銀行では、融資、投資信託、ほけん、ローン、多くの業務ができるからそれを有効的に使っていき、時代の変化にも適応できるように動いてくことが大切だと思っております。また、私自身の見解では、地方銀行は都市銀行に比べて、非常に保守的だと思えるが、今後は、強い銀行にするには積極的な部分も必要だと考えており、投資や証券などリスクの高い業務にも手をつけていくべきことが成長につながると思います。
福島銀行で何をしたいのか。
多重債務に苦しむお客様や廃業を希望するお客様への支援を行い、生活の再建をするために、課題に正面から向き合い、融資の返済に不安なお客様へ寄り添っていきたい。M&A、事業承継につよい、専門知識を持つ社員の育成を図っているからこそ、私も福島銀行で力をつけ、社会問題解決に取り組みたい。私の母も個人経営の居酒屋を営んでいる。コロナの中、一時期経営が苦しい状況を間近で見てきたからこそ、このような他に苦しんでる人々の支えになりたいと思った。
10年前の震災やコロナ、少子高齢化、人口減少問題、と福島県には多くの課題がある。若者が皆都市圏や都市部に移動する状況を目の当たりにして、私は地方でお客様のためになって取り組みたいと感じた。
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福島銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社福島銀行 |
---|---|
フリガナ | フクシマギンコウ |
設立日 | 1922年11月 |
資本金 | 181億2700万円 |
従業員数 | 486人 |
売上高 | 133億300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤容啓 |
本社所在地 | 〒960-8033 福島県福島市万世町2番5号 |
平均年齢 | 43.1歳 |
平均給与 | 513万円 |
電話番号 | 024-525-2525 |
URL | https://www.fukushimabank.co.jp/ |
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