2022卒の東京理科大学の先輩が足利銀行総合職の本選考で受けたグループディスカッションの詳細です。グループディスカッションのテーマ、流れ、プレゼンの有無、評価されていると感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社足利銀行のレポート
公開日:2022年3月22日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 3次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生6 面接官1
- 時間
- 30分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインだったので、まず、CiscoかZoomの全体会で、参加者全員に問題の説明をされ、その後、5、6人程度のグループに分かれ、ディスカッションをし、各自で解散という形だった。
グループディスカッションの流れ
まず、参加者全員に問題の説明をされ、A社が抱える問題を解決するにはという課題が出された。具体的には、他部署との情報共有が出来ていない、現場の意見が反映されにくい、社員同士の会話が少ない、中堅層向けのキャリアアップ研修がない、業務にやらされ感、若い人とのコミュニケーションの取り方が分からない、自分の業務に必死で周囲が何をしているのか分からない、二千人規模なのに半年に一回の面談は少ない、コミュニケーション不足、世代間の隔たり、やりがい 中堅制度の研修制度の充実 という問題を抱えている会社である。
その後、5、6人程度のグループに分かれ、ディスカッションをしていくという形だった。
雰囲気
緊張した空気が漂っていたが、意見が沢山出て活発なディスカッションだった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
テーマ
会社Aが抱える問題を解決するには
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
限られた人数の中でどのような役割をやるのかを見ていたと思う。地方銀行で、メガバンクよりは志願者が少ないため、何も話さないなど余程態度が悪い人でなければ通過したのではないかと思う。
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足利銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社足利銀行 |
---|---|
フリガナ | アシカガギンコウ |
設立日 | 1895年10月 |
資本金 | 1350億円 |
従業員数 | 2,451人 |
売上高 | 1065億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水和幸 |
本社所在地 | 〒320-0043 栃木県宇都宮市桜4丁目1番25号 |
電話番号 | 028-622-0111 |
URL | https://www.ashikagabank.co.jp/ |
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