17卒 本選考ES
事務職
17卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
建設業・五洋建設を志望する理由
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A.
1.ロマンのある仕事をしたい 2.貴社の将来性 1.建設業界には大きなロマンがあります。高層ビルや複合施設など、建物そのものの大きさ、地域住民の生活に大きな影響を与えること、自分の死後にさえ残り影響を与えること。そんな建物が0からできていく過程に最前線で携わりたい。そうしたワクワク感を日々感じることのできる建設業界で働きたいです。 2.貴社の土建比率が5:5であること、国内海外工事比率が7:3であることから、同業他社に比べ圧倒的な安定性があります。それ加え貴社が「進取の精神」を経営理念に掲げていることから、今後も確実に成長を続けていくと感じました。貴社の将来を一緒に作っていきたいです。 続きを読む
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Q.
■1.学生時代にもっとも打ち込んだこと、充実感、達成感を得た経験にタイトルをつけ、そのタイトルをつけた理由と内容を説明してください。
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A.
タイトル 100名全員で音楽づくり! 理由 大学2年生時、地区の10大学合同の吹奏楽の演奏会を運営しました。その中で各大学の有志100名で合同演奏を行い、私はその練習運営を担当しました。練習が進むにつれて各参加者の意識の違いから衝突が起こり、欠席者が30名近くまで達することもありました。私は欠席者に泥臭くヒアリングを行い何が問題だったか洗い出し、練習環境の改善に尽力しました。結果、全員でステージに上がり最高の形で終えることができました。 続きを読む
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Q.
■2.前述の経験から何を学びましたか。それをこれから働いていく中で、どのように活かそう、活かせると考えていますか。
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A.
この経験から「人とのつながりの大切さ」と「チームで1つのものを作り上げる面白さ」を学びました。各参加者はそれぞれバックボーンが異なり、全国大会を目標に練習に取り組んできた人もいれば、地域のお祭りなどを通し人との交流をやりがいに感じている人もいました。そうした意識の違いによる衝突において、私なりにみんなのことを考え働きかけていくことで徐々に同じ方向に向けて動いてくれる人が増えていきました。最終的には「他大生との交流を通して音楽の良さを再確認する」という1つの目的の元全員で音楽づくりを進めることができました。これらを踏まえて、貴社の現場事務として「竣工」という最終目標に向けて職人さんをサポートし、全員で作り上げる意識を持てる雰囲気づくりに努めます。具体的には、人(他社ゼネコン、資材メーカー、地域住民など)とのつながりを全体に認知させ、職人さん一人一人とコミュニケーションをとることを意識します。 続きを読む
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Q.
■3.自己PRを記入してください。
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A.
社会人として、いくつになってもわからないことはわからないとはっきり言える、【飾らない自分でいること】を大切にしていきます。社会人を。キャリアを積んでいくとプライドや意地から人を頼ることをしなくなるように思います。私は楽器を小学校から続けていましたが、高校では今までのキャリアから周囲に頼られるようになったため、わからないことを人に聞くことが憚られていました。しかし、新たなアイデアの吸収を止めてしまうと、そこで成長は止まってしまいます。常に視野を広く持ち、新たなアイデアを吸収し続け生涯成長し続けたいです。また、相手に本音をぶつけることで正面から向き合い、深いところでの信頼関係を築いていきたいです。 続きを読む