17卒 インターンES
総合職
17卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
所属するゼミ・研究室の教授名および研究内容・役職について教えてください。 100文字以下
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A.
齋藤久光ゼミで都市経済・地域経済を勉強しています。地域活性化のため、また地域内でマネーを循環させるためには基盤産業を見つけて発展させていくことが大事だとフィールドワークを通して研究しています。 続きを読む
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Q.
所属するクラブ・サークル・学生団体等の名称及び活動内容を簡潔にお書きください。 100文字以下
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A.
アカペラサークルと吹奏楽団に所属しています。前者では現在5つのチームに所属しており海外のプロアカペラグループや邦楽バラードを中心に歌っています。後者ではトロンボーンを演奏しています。 続きを読む
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Q.
アルバイト・インターンシップ経験について、簡潔に記入して下さい。 100文字以下
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A.
アルバイトは居酒屋と喫茶店(オープニングスタッフ)を経て現在は小中学生の塾講師をしています。インターンシップは三井住友信託銀行とマクロミルに参加し現在は野村不動産のGD選考結果を待っています。 続きを読む
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Q.
あおぞら銀行のインターンシップにご応募いただいた理由について、インターンシップで習得したいことも踏まえて教えてください。 400文字以下
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A.
貴社のインターンシップに参加させていただきたい理由は2つあります。 ①貴社のユニークな業務領域をより深く知りたいから 先日行われたみん就フォーラムで貴社のブースに行きお話を聞かせていただきました。そこでメガバンクでも地銀でもない独自のポジションによる様々な業務について知り、その具体的な内容についてもっと知りたいと思いました。顧客も非常に幅が広く、特に同業者とも多面的な取引についてはほかの企業から学ぶことはできないことだと考えます。 ②一人ひとりに真摯に向き合う姿勢を学びたい 個人のお客様とはライフプランにかかわる大切な取引を、企業のお客様とは経営そのものにかかわる重要な取引を行います。店舗はほとんどがお客様個人としっかりお話しできるよう個別のブースになっているなど環境が整っています。そのお客様一人ひとりに真摯に向き合う姿勢をインターンシップで社員さんと交流し企業の雰囲気を感じることで学びたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが今までで一番難しいと感じた経験とその結果について教えてください。結果については、成功・失敗いずれでも構いません。 300文字以下
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A.
私が今までで一番難しいと感じた経験は大人数をまとめることです。それはほかの大学も巻き込み10大学合同で吹奏楽の演奏会を企画し運営したことで感じました。参加者500名を超える演奏会の運営においては連絡が細部まで伝わらなかったり連携がうまく取れなかったりとても大変でしたが、私は各参加者と積極的にコミュニケーションをとり、また参加者同士が交流できるよう親睦会を企画しました。結果、参加者全体の仲が良くなり私たち運営にも非常に協力的になってくれました。結果として観客800名を動員し各吹奏楽団の交流も深めることができ大成功に終わりました。そこから私は多くの人と交流し仲を深めることの素晴らしさを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが長期間、継続的に取り組んでいるもの、もしくは取り組んだ経験があれば教えてください。 300文字以下
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A.
私が長期間、継続的に取り組んでいるのは楽器の演奏です。10歳の時から今もずっと同じトロンボーンという楽器を続けています。クラスの友達にスクールバンドに誘われたことがトロンボーンを始めたきっかけでしたが、次第にその演奏における幅広い役割や美しいハーモニーを作ることができることに魅力を感じ、21歳の今まで続けています。高校3年生の時は部活の金管楽器のセクションリーダーとして自分が演奏するだけでなく全体の音楽をつくる役職にも就いて活動していました。そして大学2年生のときに前述した演奏会の企画・運営も行いました。また現在は定期的に近隣の小学校のスクールバンドにボランティアとして指導も行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR他、伝えたいことをお書きください。 400文字以下
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A.
私はいま金融業のように個人に寄り添いお客様のライフプランを一緒に考える仕事に興味があり、また不動産業のようにまち全体に寄り添いその地域をより住みよく明るい場所にする仕事にも関心があります。貴社はそのどちらの業務にも携わることができ、様々な観点から人のことを考えることのできるとても素敵な企業だと思っています。 私の長所としては初対面の方とも物怖じせず友人関係を築けることが挙げられます。人とお話しをして打ち解け仲良くなることに喜びや楽しさを感じます。どんな業務にも様々なお客様との深い信頼関係を必要とする貴社において私は大きなやりがいを感じ日々成長することができると思います。そのことにより確信を持てるよう、このたび貴社のインターンシップに参加させていただきたいです。よろしくお願いいたします。 続きを読む