17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
●チームで大きな仕事がしたい 後述します大規模な演奏会の運営の経験から、大人数でしかできない大きな仕事がしたいと考えています。貴社のインターンシップに参加し、高層ビルやダムなど建設するもののスケールの大きさや、一つの現場に一つの会社のようなチームが組織されるといった現場の様子を知り、私の理想の働き方だと思いました。 ●将来は札幌に貢献したい 私は生まれてから今まで札幌に住んでおりとても愛着や感謝の気持ちがあります。社会人の最終目標として札幌に貢献できるものを作りたいです。そのためにも、全国に支社がありジョブローテーションもある貴社で、各地を転勤し様々な知識・視点を習得した上で、なにか札幌に恩返しができるようなものを作りたいです。 ●堂々として自信溢れる人柄の社員の方々に惹かれた(インターンシップ・吉田智史様との面談) インターンシップへの参加と吉田様との面談を通して、全部で5名の社員の方とお話しさせていただきました。その中で、どの社員の方も堂々として自分の業務や会社に自信があるという印象を受けました。鹿島のリーディングカンパニーとしての意識を強く感じ、そんな方々と一緒に働きたいと強く思いました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。
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A.
大学2年生時、同じ地域の10大学合同で総出演者500名による吹奏楽の演奏会を企画し運営しました。結果として観客800名を動員し各大学の交流も深めることができ大成功に終わりました。半年という長い期間で準備を行い、その間は各大学の代表10名の運営チームで毎日のように会議やSkypeでも連絡を取り合いました。具体的な仕事としては会場との打ち合わせや協賛集め、各大学の有志100名による合同演奏の練習進行などです。このような大規模な演奏会の運営は私自身初めてで、連絡が細部まで伝わらないことや連携がうまく取れないことに苦労しました。理由として参加者の打ち解けていない状態により意思疎通がうまくとれないのかと考え、私は各参加者と積極的にコミュニケーションをとり、また参加者同士の交流のため親睦会を3回企画しました。そこでは運営チームが中心となり近くの友人や面識のない人も話の輪に巻き込むよう意識を統一しました。その成果として演奏者全体の仲が良くなり、「みんなで最高の演奏会にしよう」という雰囲気に変わりました。このことから、信頼関係の構築の大切さ、チームで1つのものを作り上げる面白さを学びました。 続きを読む