2020卒の大阪府立大学大学院の先輩が日本エア・リキード合同会社技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒日本エア・リキード合同会社のレポート
公開日:2019年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問が矢継ぎ早に来ました。とくにリーダーシップに関しては1つのエピソードに対する質問量が多かったです。対策としては自己分析をきちんとするといいです
面接の雰囲気
面接官の第一印象は優しそうな感じだった。話すと、こちらのいうことを聞いてくれる感じであった。深堀が多かった
1次面接で聞かれた質問と回答
リーダーシップを発揮したこと
私は3年間試験監督のリーダーのアルバイトをし、その中で周りを見て行動する力がつきました。リーダーは10名ほどの試験官をまとめる役割であり、また先生とのコミュニケーションを密にとる役割です。リーダーをしていたときの問題として、経験が浅い人によるミスが多いという点がありました。そこで運営を円滑に進める為、経験が浅い人や仕事が遅れている人がいないか観察し、注意点をきちんと伝えるなど声をかけてサポートしました。また、仕事前から積極的に話しかけることで、経験値やその人の特徴を知ったり、コミュニケーションが取りやすいようにしました。その結果ミスの少ない運営ができるようになりました。この経験から、周りを見て行動することの重要さを学びました
就活の軸ややりたいこと
社会課題の解決に取り組むことができるかという点を重視しています。
具体的には、大気汚染や温暖化など深刻な課題に対し、ソリューション製品や従来よりも廃棄物を少なくする技術や、人々の生活・健康を守る製品の開発ができるかを重視しています。その理由は2点あり、1つ目は化学メーカーのインターンシップ等で、様々な環境問題に対し化学メーカーが担う役割が大きいことを学び、解決の必要性が高い問題に取り組みたいと思ったためです。2つ目は、現在研究活動で、環境に優しい反応開発について研究を行っていることから、環境への負荷の少ない技術に携わりたいと考えるようになったためです。
御社は水素エネルギー事業に現在取り組まれているのでそういったフィールドであれば社会課題に携われると考えます。
メーカー (化学・石油)の他の1次面接詳細を見る
日本エア・リキード合同会社の 会社情報
会社名 | 日本エア・リキード合同会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンエアリキード |
資本金 | 217億9750万円 |
従業員数 | 2,000人 |
売上高 | 1200億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | イリョン・パク |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目4番1号グランパークタワー |
電話番号 | 03-6414-6700 |
URL | https://jp.airliquide.com/ |