1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は優しそうな感じだった。話すと、こちらのいうことを聞いてくれる感じであった。深堀が多かった【リーダーシップを発揮したこと】私は3年間試験監督のリーダーのアルバイトをし、その中で周りを見て行動する力がつきました。リーダーは10名ほどの試験官をまとめる役割であり、また先生とのコミュニケーションを密にとる役割です。リーダーをしていたときの問題として、経験が浅い人によるミスが多いという点がありました。そこで運営を円滑に進める為、経験が浅い人や仕事が遅れている人がいないか観察し、注意点をきちんと伝えるなど声をかけてサポートしました。また、仕事前から積極的に話しかけることで、経験値やその人の特徴を知ったり、コミュニケーションが取りやすいようにしました。その結果ミスの少ない運営ができるようになりました。この経験から、周りを見て行動することの重要さを学びました【就活の軸ややりたいこと】社会課題の解決に取り組むことができるかという点を重視しています。具体的には、大気汚染や温暖化など深刻な課題に対し、ソリューション製品や従来よりも廃棄物を少なくする技術や、人々の生活・健康を守る製品の開発ができるかを重視しています。その理由は2点あり、1つ目は化学メーカーのインターンシップ等で、様々な環境問題に対し化学メーカーが担う役割が大きいことを学び、解決の必要性が高い問題に取り組みたいと思ったためです。2つ目は、現在研究活動で、環境に優しい反応開発について研究を行っていることから、環境への負荷の少ない技術に携わりたいと考えるようになったためです。御社は水素エネルギー事業に現在取り組まれているのでそういったフィールドであれば社会課題に携われると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問が矢継ぎ早に来ました。とくにリーダーシップに関しては1つのエピソードに対する質問量が多かったです。対策としては自己分析をきちんとするといいです
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