2020卒の大阪府立大学大学院の先輩が日本エア・リキード合同会社技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒日本エア・リキード合同会社のレポート
公開日:2019年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
明るく笑顔で答えるといいですし、面接官が興味をもってくれそうなエピソードをもっておくといいと思います。
面接の雰囲気
一次面接よりは厳しそうな人でした。話はきちんと聞いてくれました。深堀は少なく、淡々と話す感じでした。
2次面接で聞かれた質問と回答
グループ内で意見が異なるとき、どう対処するか
部活動で意見が異なるときは、まず両方の意見のメリットデメリットを考えるように提案しました。その際にメリットが多い方があれば、片方の意見の方にメリットを伝えたり、デメリットを克服する手段を提示し納得してもらえるよう働きかけます。もし両方とも意見を変えないときは、その中間となるような案を出すように提案します。その際には両者がこだわるポイントをなるべく取り入れるように配慮します。部活動でジャージを作る際にそういった経験があり、上着だけか上下そろえるか、色はどうするかなどで意見が異なる場面がありましたが、金銭面や長期的な観点、他の団体との差異があるかなどの観点で検討するよう促し、意見をまとめることができました。
自己PRについて教えてください
問題解決のため考え行動できます。〇〇部の新入生募集活動に現れています。昨年体験に来た人数が過去最低であったため、部の知名度が低いという課題を解決したいと思いました。そこでライバルとなる団体の工夫を調べたところ、例えばチラシでは体験で得られるメリットを書いていること、HPは常時更新することで活発な活動をアピールしていることがわかりました。その結果からチラシには歴史やルールではなく、体験で得られる効果を中心に書きました。またHPを作り直し動画を載せ活動がわかりやすいものへと変えました。その結果、チラシやHPを見て来る人が増え昨年より2倍の新入生が体験に来ました。この経験を御社でも生かしたいと思います。
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日本エア・リキード合同会社の 会社情報
会社名 | 日本エア・リキード合同会社 |
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フリガナ | ニホンエアリキード |
資本金 | 217億9750万円 |
従業員数 | 2,000人 |
売上高 | 1200億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | イリョン・パク |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目4番1号グランパークタワー |
電話番号 | 03-6414-6700 |
URL | https://jp.airliquide.com/ |