農中情報システムのインターンシップの体験記一覧（全102件） 4ページ目

架空の会社の問題事項が乗っている資料が渡されて、その問題解決を図ります。個人、グループで意見を出し合い、解決策や人員、コストを鑑みて最適解はなんなのかを時間内に考えて最後に発表します。

会社説明を聞いた後に、農林中央金庫にシステムの提案をするという題でシュミレーションを行う。チーム全員に異なる役割を与えられ、お互いに情報共有を行いながら最適の案を作りプレゼンする。

始めに軽く会社について説明があった後に、６チームずつに分かれ要件定義シミュレーションを行いました。グループワークを進めていきながら会社について理解を深められる内容のものでした。

会社説明・仕事内容の説明→ワーク（前半後半の二回）→質疑応答の流れでした。ワークはヒアリングを行う側とヒアリングをされる側（どちらも相手は参加学生）の2回ありました。

グループワークを行った後、社員座談会を行った。ワークではシステム部門や企画部門の社員になり切って、JAバンクシステムに実装すべき機能をディスカッションを通して、決定し、最後に 全体で発表を行った。

システム開発の要件定義を２つとプロジェクトマネジメントの類似体験１つの全部で3本立てで一日のワークを終えた。また、最後に社員の方との座談会が行われ、不安なことは何でも質問することができた。

上流工程を担当するこの会社ならではでプロジェクトマネジメントと要件定義の2つをゲーム感覚で学べた。具体的には限られた予算や期限の中でいかにして最大限の効果を発揮できるかをチームで協力して実践した。導入部の説明で業界のことや企業についても話してくれ、最後には社員座談会もあった。

①機材の書かれた穴埋めのシートとお金（偽物）が用意され、各グループを回って必要な機材を揃える。 ②顧客のニーズのソリューション提案。企業グループと顧客グループに分かれ、企業グループ側には様々なシステムが書かれたカードが何枚か用意されており、それを組み合わせて顧客グループに提案をする。 ③中堅社員と座談会

まずざっくりと企業説明をされた後、上流工程から下流工程までの体験、お昼は社内の食堂で社食を食べて、午後は引継ぎ上流工程から下流工程までの体験、その後新人社員の方に質問が出来る時間がありました。