16卒 本選考ES
コンテンツ制作・ビジネス部門
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
やりたい仕事
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A.
私は何年経ってもその人の記憶に残る番組を作りたい。 テレビは人生を振り返った時に、その時その時の自分に影響を与え、自分が経験してきた出来事と同じように思い出となる。 私は年を重ねていっても思い出と合わせて振り返るような、心に残る番組をつくり続けたい。 もちろんテレビ番組にとって視聴率は重要だが、私は多くの人に見られてもすぐに忘れられてしまうものではなく、長い目で愛される番組づくりに携わりたいと思う。 続きを読む
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Q.
勝った、負けた、引き分けた経験 各150字
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A.
勝った経験: 厳しい練習により、共に支え合ってきた仲間が次々とサークルを辞めていく中、最後までサークルを続けたこと。自分の居場所はどこなのか悩んだこともあったが、私の役割はサークル員の架け橋となることだと気づくことができた。結果的に引退までやり遂げた人にしかわからない経験や絆を得ることができた。 負けた経験: 小学校時代、一番に心を開いていた親友の転校で孤独を初めて経験し、しばらく立ち直れなかったこと。卒業間際だったこともあり、そこから新たに他の友達と関わりを深めようとせずに諦めてしまった。心の中で新しい交友関係を築きたいと思いながらも、理由をつけて行動を起こさなかった自分自身を未だに情けなく思う。 引き分けた経験: 小学校時代に経験した孤独への不安から、中学では一人にならないように、広く浅く人と付き合うようになったこと。結果的に友達と呼べる人は増え、毎日それなりに楽しく過ごすことはできた。だが、それは極めて表面的な関係であり、心から信頼できる深い絆を構築することはできなかった。 続きを読む
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Q.
自分を____学生と例えてその特徴を説明してください。
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A.
タイトル:猪突猛進学生 特徴: 一度はじめたことは途中で投げ出したりせず、最後まで猪のようにまっすぐ全力でやり遂げること。私は「迷ったら厳しい道を進め」という父の教訓を信じてきた。私はたとえ険しい道でも、その経験は必ず将来自分の糧になるため、何事もやると決めたら突き進む。 続きを読む
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Q.
2020年オリンピック開会式の企画
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A.
開会式のキャッチコピー: from now on コンセプト: 伝統的な日本と新しい日本の融合により見据える未来 目玉となる企画: 六本木歌舞伎の演目とプロジェクションマッピングを合わせた演出によるショー。「宇宙人との戦い」という斬新な演目に、最新技術の演出を加え、伝統と革新の融合を表現。最後に宇宙人を倒し聖火を点火する。 続きを読む